ALP高値に該当するQ&A

2年半前の検査表を今日何気なく見ていたのですが異常値の高値に驚いて恐怖を覚えています。 総蛋白 8、6 アルブミン 4、3 A/G比 1、00 AST 14 ALT 16 γーGTP 14 LAP 54 ALP 250 LDH 207 ZTT 21、9 総ビリルビん 0、6 総コレステロール 187HDLコレステロール 54 LDLコレステロール 120 中性脂肪 76 この中で総蛋白、A/G比、ZTTの数値が異常でした。自分なりに調べると怖くて怖くて。 あれから2年半何もしないで過ごしてきましたが。。。不安です。 36才 女性。 身長157 体重 93 考えられる疾患はやはり肝臓癌、肝硬変、骨髄腫、膠原病でしょうか。

P型アミラーゼ67、リパーゼ75、トリプシン757と高値(食後の採血でした）のため、造影剤を静脈注射してのＭＲＣＰを勧められました。リパーゼ、トリプシンは今回が初めての測定ですが、Ｐアミラーゼは、昨年8月が63、今年5月が67、今年8月が73、今月67と推移しています。ＡＬＰが352と今回初めて基準外でした。コレステロール値はＴＣ、ＴＧ、ＬＤＬともに基準値を10％から20％程度上回っておりますが、やや改善傾向にあります。 造影剤はガドリニウムを使うようですが、脳への残留などの情報があり、心配です。経口のもの、あるいは薬品なしのＭＲＩでは診断ができないのでしょうか。 確定診断次第ではありますが、仮に慢性膵炎として、現在の数値は薬や生活習慣の改善などを通じて回復の見込みがあり得るものでしょうか。

本日 整形外科へMRIと血液検査を持って行ってきました 画像の骨盤左に他と違う色の所がありました ALP934と高値のことがあり 何かあるのは確かで 画像からもわかる でも骨腫瘍ではないとのこと そして肝臓ガン可能性も低い 肝臓の数値が異常なしの為 もしかしたら前立腺かもしれないとのこと もし前立腺癌だとして昨年11月より股関節が痛み出し3月初旬に骨に転移すると言うことはありますか？ 主人なのですが前立腺癌の症状はないそうです また骨盤の骨に転移する他の癌ほありますか？ 内蔵の不調は何もないのですが 骨盤の影 これが何なのか気になり不安です 一応 大きな病院で前立腺癌も含めて血液検査やエコー 胃カメラの予約はしています

9才男児、最近軽度肥満になり、心配で血液検査しました。かかりつけ医師(小児科標榜)はALPの高値を心配したり、BMIで肥満度を計算したりと大人の基準値で判定。再検査で甲状腺機能を追加。TSHが1.80、FT3が4.45、FT4が1.52で確定診断不能と。医師は結論として問題はない、としています。不安になり調べると子供の基準値がデータによりバラバラで混乱。気になる数値は、空腹時血糖83、HbA1c(NGSP)5.5は大丈夫？総タンパク8.1は異常なのか、です。その他はほとんど中央値でした。今は運動とバランスのよい食事で体重増加は止まっています。ご指導お願いいたします。

　こんにちは。職場の健診で、γGTPが90と高値で脂肪肝が疑われました。(その他のデーターはすべて正常) 　近くの内科で腹部エコーをしたところ軽度の脂肪肝ということでした。 再度採血をしましたが、γGTPは62でしたが、他はGOT27、GPT22、ALP287、LAP72、LDH194、コリンエステラーゼ324、TGやコレステロールも正常範囲でした。 　母がPBCで亡くなっているので、抗ミトコンドリア抗体を調べましたが、20未満、IgG4 49.6です。ただ、ヒアルロン酸が68.1と少し高めでした。 　身長160cm、体重54Kgで、週に２回は運動をしています。元々下痢型IBSがあるので、油の多い食品は控えるようにしています。 今後、何か気をつけることはありますか？ よろしくお願い致します。

先生お願いします。今までの検査で飲まないのにγGTPだけがこの2年間80や82でした。7月にγGTPは59に下がりましたが、飲酒ないのにと悪い予感がして専門医の先生に先週かかりました。血液検査をして腹部エコーは異常なく終わりましたが、さっき検査結果を聞きに行き、悪い予感が的中してALP.AST.γGTPが高値でひっかかりました。B型C型ウイルスとPBCなどの詳しい検査をするため、再度血液検査をしました。7月はALTは28が今回64、ALPは311で正常だったのが今回452、γGTPに関しては59だったのが今回141でした。飲酒がないことから調べて見た方がいいと言われました。私は橋本病もありますがホルモン異常はなく無治療です。先生にはB型C型肝炎、PBCなどが疑われることを聞きましたが、詳しくは聞けませんでした。エコーでは脂肪肝などの問題はないようで石とかも数値的にもなさそうと言われました。ちなみに他はLDH 183、AST 33、総ビリルビン 0.9、直接ビリルビン 0.3でした。次の検査に引っかかったら大きい病院で入院しての肝生検があるかもしれないらしいです。私は何が疑われますか？2ヶ月前よりもかなり上がっていて怖いです。肝臓癌など怖い病気でしょうか？子供もいるので不安でなりません。33歳です。

10月末に右季肋部に痛みがあり、内科を受診し血液検査・腹部CTを受けました。 その結果、GOT:28、GPT:43、γGTP:127、ALP:301、LDH:195、T-BIL:1.09 という結果になり、CTからは脂肪肝が見つかりました。 痛みの原因は分からず、CRPとWBCの高値からフロモックスとロキソニンが処方されました。薬を飲んだところ2日目に息苦しさや大きい塊の蕁麻疹が出て驚き、服用を中止しました。 実は10月の初旬に痛風発作が起こり、その際にロキソニンを飲んだところ両手に蕁麻疹が出たのですが、私は薬疹などと言う言葉を知らず10日間程服用してしまいました。 以前、健康診断でGOT43,GPT73を指摘され右季肋部の痛みが出たことで焦っていた私は、この事をすっかり忘れており、受診時先生にも言えていませんでした。 現在、原因不明の腹痛(右季肋部にも痛みがたまにあります)に悩まされており、薬疹が出ていたにも関わらず服用を続けてしまったと言う不安感に加え、劇症肝炎と言う言葉を見つけてしまい調べるほど不安になってしまいました。(服用後、しばらくたって症状が出るなど) 肝臓に関する数値:4月 GOT43 GPT73 10/11-10/21までロキソニンを薬疹が出ながらも服用 10/30 GOT28 GPT43 T-BIL1.09 LDH195 ALP301 γGTP127(右季肋部痛で受診)この時点で、先生からは肝臓の可能性は低いと言われました。 11/06 GOT29 GPT48 T-BIL1.15(再診) 11/23 GOT18 GPT29 LDH200 ALP283(下腹部痛で夜間救急を受診 血液検査・腹部CT)CRPが微高値だがそれ以外に異常は見られない。 現在、原因不明の腹痛について自分なりに調べている中で薬性肝炎というものが有ると知り、不安になって質問させて頂きました。 あまりにも腹痛が続くので12/1に受診した際は、11/23に検査をしたのなら同じような結果が出るだろう。また、後背痛は筋肉痛か神経痛だろう。現段階では原因は分からない。と言われました。 (20代、男性)

一週間ほど前から腹痛と腰痛があり3日前病院で血液検査と腹部CTを取ってもらいました。 血液検査で高値と言われたのが下記の結果でした。 1 GOT 20 U/L 2 GPT 23 U/L 3 ALP 70 U/L 4 LD 208 U/L 5 γ-GPT 35 U/L 6 クレアチニン 1.14 mg/dl 7 アミラーゼ 197 U/L 1～6は3年前同病院で検索した時から倍くらいの数値ななってました。 アミラーゼが197と高値で６年前に急性膵炎になった事があるので不安ですが、先生からはCT画像だと膵臓の腫れなど見受けられないとの事で、十二指腸下行脚部分が少し腫れて見えるのと、血液検査の結果を見ると水分不足で血液が濃くなっている事がアミラーゼの上昇に繋がっているのではとの事でした。 触診でも右脇腹が押されて痛かったです。 処方箋はファモチジン10mgとレバミピド100mgとロキソニンで症状は少しずつ回復してきてはいますが水分不足と十二指腸の腫れでアミラーゼ上昇する事もあるのでしょうか。 沢山水分を取って様子を見て下さいとの事でしたが以前、急性膵炎になっているので再発していないか不安です。 ご見解お聞かせ頂きたいです。

肝臓の数値が5年前ぐらいから高く、数ヶ月前からウルソデオキシコールを服用しています。 2ヶ月に1度、血液検査を受けており、6月の血液検査ではy-GT以外のAST,ALTは正常値になっていました。CRP定量は高値。 8月の血液検査では、ASTは正常値。ALTは69,y-GTは136でした。あと何か分かりませんが、ALP117とLD225も高値で、またCRP定量が0、36で正常値より高い値でした。 8月は副鼻腔炎になり耳鼻科で処方された薬を飲んでいました。副作用に肝臓の値が高くなると書いてあったので血液検査前に影響が出るか医師に聞き「出ない」と言われましたが、肝臓の値は副作用が出たのかウルソデオキシコールの服用を止めていたのもあり高くなったのかもしれません…。肝臓の値は薬を飲めば下がるかも知れませんがCRP定量が6月から高いのが気がかりです。これは肝臓とも関係があるのでしょうか？医師から、CRP定量に関しては、何も指摘されていません。 もう1つ、肝臓の値を下げるためウルソデオキシコールを服用していますが、これは一生飲み続けるものですか？薬で数値を下げても、飲まなければ戻る…。薬が手放せられないのでしょうか？

お世話になります。私は原発性胆汁性肝硬変を患い、2011年よりウルソ２錠・ベザトール錠・ゼチーア錠を処方されて、AST・ALT・γーGT・ALPの数値は正常値内です。 本日病院の血液検査でしたが、腫瘍マーカーPIVKA-２が９月（４１ｍAU/ｍL)と１２月（４５mAU/mL）と高値であったため、来週ヨード造影剤を使ってのCT検査となりました。肝細胞癌の可能性もわずかながら考慮してとの主治医の先生の説明でありました。 私は体格もよく、カリウム不足とは考えにくいとのことでした。アルコールも一切戴きません。不安な気持ちで少しネットで調べましたが、やはり肝細胞癌の可能性が高いのでしょうか？ 検査結果を待つしかないということは重々承知しておりますが、カリウム不足やアルコール以外で、PIVKA-２が高値となることは無いのでしょうか？ 因みに、９月（AFP 2.2ｎg/mL ・CEA 2.0ng/mL　・CA19-9 4.5U/mL) 12月（AFP 1.9ｎg/mL ・CEA　2.1ng/mL　・CA19-9 ＜2.0U/mL）との結果です。 アドバイス頂けますよう、どうぞよろしくお願い致します。