原発性胆汁性胆管炎との診断でした
person50代/女性 -
詳しい血液検査の結果、原発性胆汁性胆管炎かもしれないという診断を受けました。
この2月に薬剤性肝炎になり、また7月にも薬剤の影響が考えれる血液検査の結果が出ましたので、詳しく血液検査をしましたところ、AST27ALT17ALP291LD180γGTPのみ高値71(3桁だったので下がりましたが)とそれほど問題にならなかったのですが、定量値11.0と基準値の7.0より高く原発性胆汁性胆管炎の疑いがありました。
検査の中で他に高値だったのは、ヘマトクリット45.5と基準値よりわずかに上でした。
引っかかったのはγGTP、ヘマトクリット、定量値の3つです。
肝硬変なのか・・・と思うと、とても心配で悲しいです。
γGTPは1年以上前から基準値内にはありません。
医師はあまり心配をせず、と慰めてくださいましたが、この先のことを考えると心配です。
9月下旬にもう一度検査をすることになっております。
肝臓専門医の先生、やはり原発性胆汁性胆管炎でしょうか?
この先、どのように過ごすことが望ましいでしょうか?
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