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先日献血をしたので血液の生化学検査の結果が送られてきました。その中で半年で急激に数値が上がったものがあり、気になり質問致します。まずはALT(GPT)が半年前23→79、γ-GTPが半年前→26→66とどちらも急激に上昇しているのですが医療機関で受診した方が良いのでしょうか?最近とても疲れやすく、やる気も出ず憂鬱な日々を過ごしています。
3人の医師が回答
妻ですが、今年の1月頃より、右肩の痛みが出てきて、整形外科を受診した際、「50肩」という診断を受けました。その後、なかなか痛みが引かなかっただけでなく、右ひざ、右足と範囲が拡がり、起き上がれなかったり歩きにくくなってくることもありました。妻自身、ネットで検索したら「リウマチ」の症状に似ていたので、整形外科で「リウマチ」の検査(血液検査)を依頼した(4/21 CRP 1.44 AST 22 ALT 27 γーGTP 78)。結果、「リウマチ」に間違いないと診断された(リウマトリックの処方を受ける。~5/26)。その後、別の病院を紹介してもらい、担当の医師もリウマトリックの服用を勧めて、1か月続けて服用した。血液検査の結果(5/26 CRP 0.60 AST 22 ALT 29 γーGT 66)を考慮しての判断でした。本日(6/22)、血液検査を行いました。CRP 0.18 AST 50 ALT 73 γーGT 78という結果をみて、担当の医師は、肝臓の数値を見て、薬で肝臓が悪くなっているのではないか、ということで「アクテムラ皮下注射」に切り替えることとなった。自宅に戻って以前の結果を比較したところ、CRP値が下がっているのに、注射治療がいいのか疑問を持ちました。ただ、5/26に受診した際に、担当医師より「普通に生活しましょう」と言われたこともあり、本日の受診前直近の1週間で缶ビールを3本飲んでおり、その影響がないのかという疑問を伝えたが・・・。過去、2019年1月 γーGTP 81 であるので、もともと数値が高いのではと考えています。「リウマトリック」の服用に問題があるのでしょうか?担当医師は、早めに対応するほうがよいと言われていますが、何が変更材料の「決め手」になるのでしょうか?
2人の医師が回答
肝臓の数値が高くAGA治療薬の服用の仕方を悩んでいます。 現在AGA治療薬のデュタステリド0.5mgを5〜6年程服用しています。 半年程前まではミノキシジル内服薬も同時に服用していました。 4年程前に受けた健康診断では肝臓の数値に異常はありませんでした。 そこから健康診断の間が空いてしまい半年前に採血したのですが、AST41、ALT78、GTP、26の数値が出ました。 そこからミノキシジル内服薬を止めデュタステリドのみ内服して1月程前に再度採血した結果がAST35、ALT52、GTP21となりました。 以前ALTの数値は基準値より高い結果となりました。 お酒は飲まないので数値の上昇はAGA治療薬によるもので恐らくは間違いないかと思います。 出来れば治療薬は続けたいのですが、健康面も気になりこちらの数値を見て薬を止めるべきか、または減薬すべきが迷っています。 皆様のご意見、または薬を続ける場合のアドバイス等をご教授いただけますでしょうか。 宜しくお願いします。
花粉症の抗アレルギー剤が原因で、薬剤性の急性肝炎になり黄疸が出て二週間入院しました。検査の結果C型肝炎にも感染していることが判明しました。現在、外来通院で血液検査を継続し1ケ月たちました。先々週まで順調に数値が下がってきていて、AST26 ALT31 r-GTP54でしたが、今日の検査結果AST30ALT118r-GTP66です1型ウィルス値6.5 C型肝炎ウィルスの炎症か、前回の急性肝炎の炎症かわからないから、来週また血液検査をするとのことでした。 入院中も現在も、投薬治療はなく、C型肝炎の治療についても説明がなく不安です。C型肝炎の治療を早く始めないのはどんな意図があるのでしょうか?
AGA対策としてデュタステリドを2019年6月から2年半服用しています。 ALT、ASTの数値が悪化しているのですが、デュタステリドを服用中止しないといけないでしょうか? (なるべく継続したいと思っていますが…) 飲酒はしませんが、運動不足でもあり脂肪肝の可能性もあるのかと思っています。 肝臓とその他の要注意な数値は以下の通りです。 数値は2020年6月→2021年5月→2021年9月です。服用開始直前(2019年)の数値はなく、2020年6月時点で既に一年経過済みです。 γGTP 16→15→15 ALT 22→36→44 AST 23→26→34 LDLコレステロール 117→143→135 以上よろしくお願いします。
健診にてγgtpが130台になってしまい消化器内科を受診しました。 前回は62.前々回は54でした。 中性脂肪も前回111前々回220だったのに398へ急上昇していました。 ASTは38、ALTは55でした。腹部エコー行い脂肪肝と胆石が発見されました。とりあえず9項目の採血と腫瘍マーカー2項目されました。 再検査にてAST26、ALT37、中性脂肪193まで下がっていましたがγ-gtpは106でまだ高値でした。 腫瘍マーカー1.0、B型C型肝炎はマイナスでした。 総ビリルビンは1.2でギリギリでした。 そちらの病院では胆石だからだろうとのことで1年に1回の検診でオッケーとのことでしたが専門医に行ったところ採血の追加をされました。 胆石以外に考えられるものはなにかあるのでしょうか?
4人の医師が回答
腹部エコーで、肝臓に白い塊のような腫瘤があると指摘されました。確かにエコー画像に写っていました。 検診中内科検査で指摘されたので驚きました。健康診断の結果を待って指示通り検査してくださいとだけ言われました。 血液検査ももう出ているのだけで、 ASTが9 ALTが16 γGTが26でした。 精密検査してみないとなんとも分からないと思いますが、不安でどうしようもないです。これはどんなことが考えられますか?
8人の医師が回答
26歳の息子の健康診断の結果の事でお聞きします。 胸部X線両肺尖胸膜肥厚 バリウムX線胃全体萎縮性胃炎 血液検査ALT41基準値4~30 コレステロール117LDLコレステロール45 脂質は半年後それ以外は一年後の経過観察でした。 どういうことか、今後も心配です。 ご回答よろしくお願いいたします。
今日の検査結果。 AST(GOT)35、ALT(GPT)32、r-GTP26,クレアチニン0.61、推算GFR値82.6、尿素窒素10.9、グルコース112H、HbAlc5.7 尿混濁(-)、尿蛋白定性(+)H、尿糖定性(-),ウロビリノーゲン定性(+-)、尿ビリルビン定性(-)、尿比重1.016、尿PH6.0、尿中ケトン体(-)、白血球エステラーゼ(2+)、尿潜血反応(+-)H
1人の医師が回答
ASTが153、ALTが244あります。 9/26に子宮全摘、右側卵巣卵管摘出後、10/1に退院、発熱で炎症反応高値で抗生物質を服薬中、現在のCRPは5.882です。 肝機能の数値を下げる方法は、食事改善と運動とありますが、あまり食べれず、熱の後なのでほとんど動いていません。 元々154cm体重75kgあります。 どう過ごしたら数値が早く下がってくるでしょうか?
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