ct肺に結節に該当するQ&A

直径10mmの肺癌(肺腺癌？)が転移する確率は？またその事例をご存知ですか？ 7月にも質問させて頂きましたが、3年前に直径10mm程度の肺腺癌と思われる結節を定位放射線にて治療を行いました。6月に8～9mmの結節が反対側の肺に現れ、7月のCTで1mm程度の増大がありました。形は辺縁明瞭な丸です。 主治医は転移の可能性が高いと言っていますが、検索しても、1a期、10mmの肺腺癌の転移の事例を探し当てられません。実際にどの程度の確率で起こることなのでしょうか？

本日健康診断のレントゲンできになる点がありCTもとってきたのですが、右の肺に小さな小結節がありました。 （結節とは別できになった部分とは、鼻炎などで鼻水が流れ込み炎症がおきたりして気管が太くなってしまっているらしくその気管が映っていたらしいです。） 実は2021年1月にもCTをとっていて、おそらく同じ箇所に小さな結節がみつかり、3か月後に再検査したところ大きさも変わらず（添付画像）経過観察をしておりました。 それから1年8ヶ月後の今日のCTでも結節… 呼吸器内科の先生がおっしゃるには、大きさは小さくて3mmくらいだし悪いものではなくて、炎症の痕だろうと。 また、1年後CTをとることにしました。 とても気になるのですが、1年後の再検査で問題はなさそうでしょうか？ また炎症の痕は残ったままだったりするものでしょうか？

■子宮頸癌発症から9年 ■3年前に子宮頸癌が再発して腹膜播種 ■2年前に腹膜播種再発で現在治療中 □2022年11月　PET.CT集積なし □2023年1月　遺伝子検査を受けてHER4陽性 だったため自費治療でジオトリフ20mgを３ヶ月内服 □今月PET.CTで両側下肺野末梢を中心に多発小結節出現 肺のCT画像を載せました。 1.画像にある矢印が両肺の結節の数になりますか。 全部で23個矢印がついているので画像でわかる限りでは両肺合わせて23個の転移ということですか。 2.結節の大きさは2mmが多数、大きくて3mmと言われ小さくて転移とは言えない、ジオトリフを内服していたから間質性肺炎になりかけている可能性がある、ジオトリフを止めて1〜2ヶ月後にCTを撮ると言われました。 間質性肺炎の可能性があるから様子を見てCT検査になることは普通なのでしょうか。 腫瘍マーカーはCEA 80超え、CA125 70超え、CYFRA 11超えです。 肺に集積はなかったようですが本当にこのまま様子見でよいのか。 腹膜播種は消失していましたが今回また同じところに播種も見つかりました。 3.肺転移は大きさと個数ではどちらが予後に関わってきますか。 小さな結節は治療が効きやすいですか。 よろしくお願いします。

２年半前に喉頭癌初期で癌専門病院にて手術と放射線治療で現在経過観察中です。昨年末胃もたれが続き、近所の町医者を受診。その際、肺に結節があると指摘され、大きな病院に転院。そこで肺に1.5センチの結節と甲状腺に2.4センチの結節がある事、更には喉頭癌の経過観察で毎月、癌専門病院にかかっているのなら、CT検査で甲状腺や肺の指摘があるはずだと言われ、癌専門病院の耳鼻咽喉科で尋ねると、結節は喉頭癌発病当初からあり、経過観察していて、大きさは変わっていないとの事でした。初めて聞かされた内容に不安は尽きず、同病院の呼吸器内科を受診。そこで、喉頭癌手術当初、肺の結節は9ミリ、以後１年2ヶ月後に1.5センチに、更に1年2ヶ月後の現在で1.6センチ(1番大きい所で2.2)で、大きくなっている事が分かり、気管支鏡検査、CT検査で肺腺癌であると判明。その旨を耳鼻咽喉科に伝えると、肺の結節は風邪でも出来るから、いちいち呼吸器内科に紹介していたらキリがない、また経過観察も通常は1年後であるし、検査結果は放射線科の見解で判断しているからと、責任逃れでした。突然の事態に、今は目の前が真っ暗ですが、耳鼻咽喉科に2年半も毎月通っていて、何故こんな事になっているのか事実を受け入れれず、同病院の呼吸器内科で大きさが小さいから初期、1aやと思う、小さ過ぎても検査しにくいし、ちょうど良い時期やったと思う。とのコメントに不安で仕方ないです。本当に小さい？もう発症して2年半も経っているのなら、転移の可能性も高いし、治療しても直ぐに再発してしまうなど、不安で毎日眠れません。お聞きしたいのは、1、肺の結節がCTで認められても、この程度の経過観察が通常で、本当に治療するのに良いタイミングなのか、2、又大きさ的には、小さい方なのか、3、未だペット検査の結果待ちですが、腰痛や頭痛があるたびに、脳転移や骨転移迄疑ってしまいますがいかがなのでしょうか。

健康診断結果にて肺のレントゲン検査にて要再検査となり、CTを受けました。 その結果右肺中葉に複数の結節影を認めます。との結果。 ここ最近、倦怠感、身体の怠さがあるのですが何か関係があるのでしょうか？

先日も相談させて頂きましたがまだ息苦しさが続いているので今日大きい病院の呼吸器内科を受診しました。酸素量は99で、レントゲンをとり結節の疑いありと言われました。CTと肺機能検査、採血検査をして結果は1週間後に出ます。結節とは何ですか？また治療法はありますか？心配でたまりません。宜しくお願いします。

以前 肺に5ミリ程度の白い影がCTに映り、再検査までの４か月を待たず、（心配な為）他クリニックにてPET-CTを受けた結果、2ミリ程度の小結節が認められて、結局また経過観察となったのですが、以前CT画像が小さくなったら悪性腫瘍の可能性は低いと言われたのですがどうなのでしょうか

肺のCTで、両肺に結節が見つかりました。大きさは小さいとの事です。所見は、いずれも形態からは肉芽腫などの良性病変を疑いますが、一回では判断困難なので、followをお勧めします との事でした。 CTはどの位の頻度が適切なのでしょうか？ 良性の病変というのはあり得るのでしょうか？ 最近結構酷い副鼻腔炎を患いました。肺と鼻腔は繋がっていると聞きましたが、炎症後という事は、ありますか？ 宜しくお願いします。

肺CT検査で、両肺に5ミリ以下の結節があると言われました。。現時点では心配ないと之事ですが、癌ではないかと心配です。年末にコロナに罹患しましたが、関係あるでしょうか。現時点でも、時々咳が出ます。

3回目の質問です。3年半年前に右肺上部の腺癌と思われる直径約10mmの丸い結節(境界明瞭、辺縁平滑)を定位放射線治療を行いました。今年6月の定期検診(CT)で直径8mm位の結節が反対側(左)の肺上部にいきなり現れ、7月の検診では1mm弱の増大がありました。主治医は再発の可能性が高いと言っています。 反対側の肺への転移はステージ4であることが、先日の相談で確認し、非常にショックを受けています。最初の定位放射線治療の時は1A期だから、大丈夫だと特に追加治療の話も無かっただけに尚更です。これまでは私の癌がどのような種類なのか全く気にもかけず知らないまま3年半過ごして来ましたが、再発と聞いて初めて調べ始め、パソコンとスマホで検索の日々を送っています。 素人なりに調べた中で、私の肺野に出来た結節は充実型で、丸く境界明瞭で、辺縁平滑な形状です。この様な形の結節は良性のものが多いと記載された論文的なものを見たのですが、今回の私の反対側に現れた結節はその可能性はあるのでしょうか。 初回の10mm程度の結節はペットCTにより90％癌だと思うとの見解で、定位放射線治療を行いましたが、ほとんど同じようなCT画像だった記憶があります。 これだけの情報ではご判断できないかもしれませんが、よろしくお願い致します。