コロナウイルス治療薬に該当するQ&A

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2週間、高熱から、顔面麻痺のような症状が出ている。インフル、コロナ陰性

person 20代/男性 -

以下のような病状と流れです。原因は何で、次にどんな対応をしたらいいのでしょうか? 11月13日(水):夜中に発熱38度 11月14日(木):午前に近くの病院、薬:カロナールを中心に漢方など3つの薬処方、コロナ・インフルともに陰性、単純に風邪の診断 ~11月17日(日):頭痛・発熱(38度台)のみの症状変わらず 11月18日(月):朝一で熱下がったため出社、再度夜37度台で発熱 11月19日(火):朝時点で38度台、コロナ・インフル再検査→陰性、大学病院へ受診、採血・CT検査、脳に異常なし、採血以上あり:炎症値(CRP)、本来、コロナ・インフルで3が基準値となるものが、6.6の数値、肺炎で10が基準値、診断としては、咳が出ない肺炎の可能性、他のウイルス感染、の可能性あり。処方箋をカロナール→ロキソニンへ変更 11月20日(水):薬変更により症状緩和、解熱・頭痛解消、そこから土曜日までは特に以上なく生活 11月24日(日):朝起きると左顔半分が動かない状態、様子見で通常通りの生活 11月25日(月):症状変わらずだったが通常通り業務 11月26日(火):午前中に耳鼻咽喉科へ受診、診断:ウイルス性の顔面神経麻痺の可能性あり、耳からくる神経麻痺の疑いもあったため聴力検査も行ったが異常なし、ステロイド薬の接種で一週間経過観察、良くならない場合は、大型病院で点滴治療なども実施したほうが良いとのこと、薬:プレドニゾロン錠(ステロイドのメインの薬)ムコスタ錠(胃薬)、メチコバール錠(ビタミン剤)バラシクロビル錠(感染症治療薬)

3人の医師が回答

海外でコロナに感染。精巣上体炎の再発の可能性に対する抗生物質の使用について

person 20代/男性 -

成田空港でPCR検査陰性確認後、乗り継ぎも含めて30時間後に現地に到着。次の日の早朝発熱し、午前中のうちにPCR検査を受けると陽性反応が出ました。 現在はPCR検査の次の日となります。 数日後に再度PCR検査を受け陰性かどうかの確認をします。陰性の場合帰国予定。 体温は解熱剤を飲まずに38.0度で、痰や咳がややでます。昨日より多くなったと思います。 基本的に横になって休んでいますが、その際に6月後半、精巣上体炎の診断がされた右側の睾丸の筋または右下腹部が若干痛む時があります。耐えられないほどの痛みではありません。また左に比べやや腫れています。 出国前に処方薬による治療を終えましたが(慢性前立腺炎の薬は継続)、現地再発が心配だったので、抗生物質5日分、痛み止め10日分、慢性前立腺炎の治療薬3ヶ月分を追加でもらいました。 コロナが発症して2日、まだ熱がある時に精巣上体炎の治療のために抗生物質を飲むべきか、飲まないべきでしょうか?慢性前立腺炎の薬は出国してから飲んでいません。 また、39度以上になった時には精巣上体炎のために処方されたロキソフェブロンNa錠60mgを2回ほど飲みましたが、可能な限り解熱剤も使用を控えるべきでしょうか。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2人の医師が回答

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