海外でコロナに感染。精巣上体炎の再発の可能性に対する抗生物質の使用について
person20代/男性 -
成田空港でPCR検査陰性確認後、乗り継ぎも含めて30時間後に現地に到着。次の日の早朝発熱し、午前中のうちにPCR検査を受けると陽性反応が出ました。
現在はPCR検査の次の日となります。
数日後に再度PCR検査を受け陰性かどうかの確認をします。陰性の場合帰国予定。
体温は解熱剤を飲まずに38.0度で、痰や咳がややでます。昨日より多くなったと思います。
基本的に横になって休んでいますが、その際に6月後半、精巣上体炎の診断がされた右側の睾丸の筋または右下腹部が若干痛む時があります。耐えられないほどの痛みではありません。また左に比べやや腫れています。
出国前に処方薬による治療を終えましたが(慢性前立腺炎の薬は継続)、現地再発が心配だったので、抗生物質5日分、痛み止め10日分、慢性前立腺炎の治療薬3ヶ月分を追加でもらいました。
コロナが発症して2日、まだ熱がある時に精巣上体炎の治療のために抗生物質を飲むべきか、飲まないべきでしょうか?慢性前立腺炎の薬は出国してから飲んでいません。
また、39度以上になった時には精巣上体炎のために処方されたロキソフェブロンNa錠60mgを2回ほど飲みましたが、可能な限り解熱剤も使用を控えるべきでしょうか。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。