ヒアルロン酸注射肩に該当するQ&A

検索結果:293 件

肩関節の挙上角度について

person 30代/女性 -

保健体育の教員でハンドボール部の顧問をしています。 これまでにも左肩関節に違和感はありましたが支障をきたすようなことありませんでした。しかし、3ヶ月前から左肩周囲に刺すような痛みが襲うようになりまた、可動域制限があり思うように力が入らなくなりました。 整形外科を受診しMRI検査等をした結果、インピンジメント症候群と診断されました。 ヒアルロン注射(6回目)・週1回のリハビリ(通院での運動療法)・自宅でのストレッチ(ストレッチポール使用等など)等で症状は少しずつ改善しています。 肩関節へのヒアルロン酸注射は現在、6回目ですが回数を重ねるにつれ少しずつ注射効果が出ているような気がしています。と言っても、効き目があるのは(痛み軽減・可動域軽減)3〜5日程度ですが・・・。 インピンジメント症候群は、前方挙上と側方挙上ともに可動域制限が起こるものなのでしょうか?また、前方挙上の可動域や痛みは軽減し改善したが、側方挙上時のみ可動域制限が起こり痛みが出るということもあるのでしょうか? 肩関節を回旋(外側)させるとコクコクと必ず音がするのですが問題ないのでしょうか? 左での投球動作はもちろんまともにできないのですが実は、2週間くらい前から痛み等はないのですが引っ掛かり感があり右も以前のような投球動作が出来なくなってきています。まだ主治医や理学療法士には伝えていませんが・・・。 痛みがないのに引っ掛かり感があるということはいずれ痛みが出てきて左と同じ症状が出てくる可能性が高いということでしょうか?

1人の医師が回答

五十肩が悪化しています

person 60代/男性 -

父(62歳男性)の肩の痛みが酷く、ご相談させてください。 本年の8月より左肩を回すと痛みを感じるようになり、整形外科リハビリクリニックに通院しました。 検査の後、簡単なマッサージを行い、その後回復したのですが、1ヶ月後に、今度は右肩に同様の痛みを覚え再び通院。前回同様の措置をして頂きました。 しかしながら、一向に良くならないので、レントゲンと超音波で患部を見ながらステロイド注射を行いました。 その後、約1ヶ月リハビリマッサージを続け、途中、ヒアルロン酸注射も行いましたが、回復の兆しがありません。 そのうちに両肩とも痛みが起こり出したので、MRI撮影を行い、再びステロイド注射を両肩にしていただきました。 現在、注射から3週間様子を見ておりますが、あまり変化はありません。先生は2週間様子を見て、変化がなければ、血液に投薬して血管から炎症を止める方法が良いかもと言ってました。 しかし、ここまで改善されていないのと、高齢の父に血管から直接強めの薬を投与するのは安全か不安があります。 このまま血管投薬で治療を継続すべきか、別の病院にも相談すべきか、そもそも科を変えるべきか、アドバイスいただけないでしょうか…? お薬はロキソニンテープとたまに痛み止めの薬をもらっています。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

腱板断裂

person 30代/女性 - 解決済み

数ヶ月前から肩の痛みで50肩と診断され、(病院は肩腕の実績あるとこを探して2箇所目で診断されました) 一昨日、いつも出ない時間帯に夜間痛のような激痛が走り、注射だけでもして貰おう、そして3人のドクターに今まで見て貰いましたが、MRIは必要ないと言われ続けてた為、駄目元で1番近くの最初に見て貰った整形外科に行き、MRIを撮って下さいとお願いしました、そしたらエコーも一緒にしましょうと言って貰え昨日しました。 結果、軽くではあるけど、腱板断裂が分かり水が溜まってる?のが分かり、でも痛みの範囲が鎖骨肩甲骨、脇近くまであったため、エコーで確認しながらドクターと、エコー技師?の方の会話を聞いていたら、きょうかくなんとか…(すみません)かなとなり、そちらの処置を先にする事になり、麻酔科医がわざと痛みのある場所に電気を走らす注射を2本うちました、その際今いつも痛い所に痺れがきたか、聞かれたのですが、最初は出ました、でも二回目がまた同じ場所で1番の痛みがある場所にはでず、痛みが広がった肘の、内側付近に電気が走り伝えました。だいぶこの注射で痛みが楽になると、言われましたが、画像で腱板断裂が確認できてても、今週金曜日の再診まで病名が断定出来ないと言われボルタレンの内服薬と、座薬を貰い再診日に効果が余り出てないようなら、肩にブロック注射をすると言われました。ブロック、ヒアルロン酸、ステロイドと2週間おきにしましたが今の現状なんですが。これはドクターにも話しました。疑問なのは腱板断裂と診断出来ないのはどうしてか、きょうかく…と、いう可能性があることの、説明がなく、どうあるからそれかもしれないと痛みの場所でしか説明らしき、説明がないのならエコー技師との会話は何か疑わしいのがあったからじゃないかと、いう事です、そこを聞きたかったのですが、電気ショックで話しをする余裕がありませんでした。

3人の医師が回答

インピンジメント症候群の関節鏡下オペの適応について

person 50代/男性 - 解決済み

筋トレを習慣的に行うボディビルダーです。 かなり高重量も扱います。 肩甲骨安定化のメニューや腱板のチューブトレも行ってますが肩の痛みが頻繁に起きて今や慢性化しています。 MRIでは「腱板損傷」は無いと確認済みなのですがエコーで「肩峰下滑液包」「三角筋下滑液包」が腫れていて炎症所見が見られるとのことでハイドロリリースを月に1~4回、夜間痛が出る時にヒアルロン酸注射、どうしても痛みがひどい時にケナコルト注射などを行っています。 別な自由診療のクリニックでプロロセラピーも数回行いましたが今一つ効果を感じません。 凄い痛い時もあれば、比較的落ち着いているときもあり痛いながらも調子がいい時は筋トレができる程度です。 いつもハイドロリリース注射をしてもらってる先生に関節鏡下の手術を思い切ってしたほうが良いのだろうか?と相談しましたが「まだ全然、そんな段階になってない」と言われました。 何か他に出来る手段で改善方法があれば教えていただきたいです。 関節鏡下の手術は肩峰の骨を削って広げるというものなのでしょうか? どの段階になったら「適応」と言えますか?

5人の医師が回答

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