多発性子宮筋腫・子宮内膜症で、1ヶ月後に子宮・卵巣全摘手術予定です。
手術を決めるに至るまでに、下記の経緯がありました。
・ジエノゲスト 1mm(6ヶ月) …大量の不正出血が止まらず治療方針変更
・レルミナ(6ヶ月)…不正出血は完全に止まるも、更年期症状がキツく断念
・ジエノゲスト5mm(3ヶ月)…最初に比べて少ないが不正出血は少しあり←現在
特に、レルミナの時期のひどいホットフラッシュ、夜中に何度も起きて常に寝不足になること、見た目の老化が進んだ感じがすることが実感でき、擬似的に閉経を体験したことで自分の体質から起こる更年期症状を把握しました。
ちなみに、ジエノゲストに戻すとつらい更年期症状は一切なくなりました。
手術時、卵巣は片方は残したかったのですが、両方に内膜症があるとのことで
年齢が46歳というのあり、全摘を勧められています。
担当の医師の方は、「ホルモン療法が有効ですし、補充できるので」
とおっしゃっていました。
そこで、下記の状態で女性ホルモン量が多い順に並べるとどうなるかを教えていただけますでしょうか。
1.レルミナ服用中
2.ホルモン補充療法中
3.通常の閉経
4.外科的閉経
5.ジエノゲスト服用中
卵巣を全摘するかどうか、最終的な判断は入院時でOKとのことで
非常に悩んでいるのですが、
こちらを書いている情報が見つからずお聞きさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。