乳がんステージ3bに該当するQ&A

検索結果:401 件

この症例の乳癌の予後はどれくらい?

person 50代/女性 -

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は51歳になります。 家系は癌家系ではなく、初めての癌患者になりました。当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスクはほぼなく、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5の乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、大きな病院にて詳しい検査をした所、ちらばっていて、60mmくらいの潰れた癌になっているとの事です。 先日手術が終わり、確定診断も済みました。 【確定診断】 ・浸潤性小葉がん 51mm×29mm (ステージ3aに近い2b) ・全摘 ・脇のリンパ転移有 21分2が癌で全摘 ・悪性度1 ・ki67 20%以下 ・ER 陽性 ・PR 陽性 ・HER2 陰性 【治療】  AC療法 ・抗がん剤  6ヶ月  アドリアマイシン+エンドキサン  ドセタキセル ・ホルモン剤 10年 この症例から統計学上では、完治する見込みが高いのか、あるいは厳しい状況なのか(本人に話をするつもりはありません。)が知りたくて投稿しました。 個人的には、色々調べてみて、5年生存率は6〜7割なんじゃないかと考えてます。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳癌の予後について【再掲載】

person 50代/女性 - 解決済み

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は51歳になります。 家系は癌家系ではなく、初めての癌患者になりました。当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスクはほぼなく、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5の乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、大きな病院にて詳しい検査をした所、かなりちらばっていて、60mmくらいの潰れた癌になっているとの事です。 先日手術が終わり、確定診断も済み、抗がん剤がスタートしましま。 【確定診断】 ・浸潤性小葉がん 51mm×29mm (ステージ3aにかなり近い2b) ・全摘 ・脇のリンパ転移有 21分2が癌で全摘 ・悪性度1 ・ki67 20%以下 ・ER 陽性 ・PR 陽性 ・HER2 陰性 【治療】  AC療法 ・抗がん剤  6ヶ月  アドリアマイシン+エンドキサン  ドセタキセル ・ホルモン剤 10年 この症例から統計学上では、完治する見込みが高いのか、あるいは厳しい状況なのか(本人に話をするつもりはありません。)が知りたくて投稿しました。 個人的には、色々調べてみて、5年生存率は7割くらいなのかな‥と考えてます。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳癌の検査について

person 40代/女性 -

47歳。3才年上の姉が6年前乳癌になり、以来毎年乳癌検診を受けています。姉はステージ2ルミナルb、脇リンパ転移あり、手術後化学療法放射線治療ホルモン療法をし、1年前治療が終わり、現在再発なしです。 3週間前に、定期検診のエコーの画像診断でこの腫瘍は細胞診をしましょうとなり、細胞をとりました。大きさは12ミリ。 細胞診の結果を話す前にMRIも撮ることになり、 2週間後にMRIをして、結果を聞きました。 担当医によると、MRIの画像では癌の特徴が薄いとのこと、細胞診は疑いがある、と言われました。 クラスはどうですか? と聞いたら、細胞診は白グレー黒の3段階評価だから、組織をとれば5段階で出ます。 と言われました。 ので、針生検をやり、今結果待ちです。 姉のこともあり、非常に不安な日々ですが、 今気になるのは、 担当医が細胞診は3段階で表すから と言ったこと。 ネットで調べると、細胞診でクラスがわかると書かれています。 あと、担当医がやたらに私の姉の癌のことを引き合いにだすのも、気になります。 もう癌であることを前提のような言動で不安が募ります。 もし、陽性となったら、医者を変えたいと思うのですが、その場合どのように伝え、セカンドオピニオンという形でいいのでしょうか

2人の医師が回答

母、乳がんからの転移。治療方法を知りたい。

person 50代/女性 -

母52歳、私26歳。弟25歳。母の身内は私と弟のみ。祖父を肺ガン、祖母を乳がん、祖母の妹を乳がんで無くしております。 母の乳がんの概要は、 2年前の9月に乳がんが発覚。完全なガン家系な為母も半年に一度は必ず検診へ。マンモと併用し乳腺症もあった為1年毎には細胞診も行っていたにも関わらず見つかった時には既にステージ3Bでした。またトリプルネガティブで治療方は化学療法と手術のみ。半年間、術前化学療法を行い3週間に1度アブラキサンを3クールとFECを3クール。残念ながら化学療法の効果はなかったです。去年の5月に全摘手術を行い、その後放射線治療も首から下へ25回行いました。その後は半年に1度、定期検診を行っておりました。半年前の検査では何事もなかったのですが今回8月の検査で肝臓が疑わしいということでPETを行いました。血液検査では未だ全く健康な数値しかでません。 で、今回乳がん専門のクリニックから大きな病院へ紹介状をもらいそちらで再度精密な検査を行った所 *肝臓への転移でガンの形が歪で4cm強(胆嚢にも浸潤可能性あり)*左首下のリンパ節へ転移2cm強 かかりつけのクリニックではラジオ波治療を進められていましたが不可能と言われました。外科的手術もオススメしないとのこと。 うちではもう診察不可との事で、もとのクリニックへ戻り化学療法をするしかないと言われました。半年前は何もなかったのに、半年でここまでなるのはスピードもすごく早いとも言われました。 私は今からどう動けばいいのかわかりません。かかっていたクリニックの院長があまり好ましくなく、母はあまりあそこには戻りたくないと言います。誰も頼る人もいなく、本当にわかりません。みんな乳がんで亡くなるのかと私自身もすごく怖いですが、何とか母の今後の治療をしっかり考えてあげたいのです。どうすればいいんでしょうか?乱文で申し訳ないですがお教え頂きたいです。

1人の医師が回答

乳がんからの転移。治療法は?

person 20代/女性 -

母52歳、私26歳。弟25歳。母の身内は私と弟のみ。祖父を肺ガン、祖母を乳がん、祖母の妹を乳がんで無くしております。 母の乳がんの概要は、 2年前の9月に乳がんが発覚。完全なガン家系な為母も半年に一度は必ず検診へ。マンモと併用し乳腺症もあった為1年毎には細胞診も行っていたにも関わらず見つかった時には既にステージ3Bでした。またトリプルネガティブで治療方は化学療法と手術のみ。半年間、術前化学療法を行い3週間に1度アブラキサンを3クールとFECを3クール。残念ながら化学療法の効果はなかったです。去年の5月に全摘手術を行い、その後放射線治療も首から下へ25回行いました。その後は半年に1度、定期検診を行っておりました。半年前の検査では何事もなかったのですが今回8月の検査で肝臓が疑わしいということでPETを行いました。血液検査では未だ全く健康な数値しかでません。 で、今回乳がん専門のクリニックから大きな病院へ紹介状をもらいそちらで再度精密な検査を行った所 *肝臓への転移でガンの形が歪で4cm強(胆嚢にも浸潤可能性あり)*左首下のリンパ節へ転移2cm強 かかりつけのクリニックではラジオ波治療を進められていましたが不可能と言われました。外科的手術もオススメしないとのこと。 うちではもう診察不可との事で、もとのクリニックへ戻り化学療法をするしかないと言われました。半年前は何もなかったのに、半年でここまでなるのはスピードもすごく早いとも言われました。 私は今からどう動けばいいのかわかりません。かかっていたクリニックの院長があまり好ましくなく、母はあまりあそこには戻りたくないと言います。誰も頼る人もいなく、本当にわかりません。みんな乳がんで亡くなるのかと私自身もすごく怖いですが、何とか母の今後の治療をしっかり考えてあげたいのです。どうすればいいんでしょうか?乱文で申し訳ないですがお教え頂きたいです。

1人の医師が回答

乳がん、かかりつけ医に不安。

person 50代/女性 - 解決済み

はじめまして、よろしくお願いいたします。 しこりがあるのに長年放置してしまった自分が悪いのですが、事情があり受診が大幅に遅れ、乳がんが発覚しました。 細胞診、MRIなど何種類もの検査の結果、先生がわりと楽観的な様子で 「大人しい癌です。転移もありません」 ホッとした反面、具体的に意味がわからず、診断書を求めたところ、記載は 右胸 T4bNOMO Stage3b 先生があまりに忙しそうでこちらから聞かないと答えてくれないタイプで、聞きにくくネットで調べて大体ですが、素人なりに意味はわかりました。 しかし、主治医からは想像していたような「五年生存率」とかそのような話もなく、細かい指導も無く、 現在ホルモン剤を出していただき来月末にも手術なのですが、 細胞診がまるで麻酔ゼロみたいに激痛で何十年ぶりに泣いてしまったり、色々と不安要素があって、本当に今の病院で大丈夫なのかと… ちなみに首都圏の大学附属病院です。イメージと違ってとても大雑把な対応に思えて悩んでいます。 ステージ3ってこんなものでしょうか? また、「大人しい癌」って、一体どういう意味なんでしょうか? 確かに、取り立てて症状もなく副作用も何も無く元気に働いていますが… はっきり言って死ぬのはそれほど怖くないのですが、 家族もあるので、「楽観的な対応をしておいて実は深刻」みたいな医師が一番困ります。 後に遺される者の予定が狂うので。 お詳しい先生よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌1年後CEA高直

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌ステージ2b 全摘腋窩郭清 病理では センチネルリンパ節に転移1 腋窩リンパ節転移無しでした。 術後抗がん剤ECとドセタキセルを行い、 無治療になって更に半年経った所で、 CEAのみが9〜10と高値。念の為計3回調べても値は高いままでした。 ちょうど乳癌の一年健診の時期だったので、全身の検査をして頂きましたが、何も出てきませんでした。 因みに以前のCEA値は、 手術前0.7 手術→抗がん剤直後は3です。 少しずつ上がっていたのかもしれません。 私の主治医は、毎回腫瘍マーカーをオーダーしていなかったのか、気にしないで済んでいたんですね。 消化器科の先生は、諸々の画像検査、大腸カメラ胃カメラも調べ何も出たかったと説明をして下さった際、「消化器じゃ無く乳癌の再発なんじゃないか…」と仰っていたのが気になります。気味が悪いから12月にまたCEAのみ調べましょうかと検査予約をして下さいましたが… もし更に数値が上がっていたらと想像すると恐ろしいです。また検査づくしになるのでしょうか。 乳腺外科主治医、甲状腺医師は、CEAは癌でなくとも上がるからと…。あまり取り合って下さらない感じでした。 因みにタバコは吸いません。何もなくとも高値が暫く続く理由はあるのでしょうか。それとも、いつか転移再発する予兆と考えるべきでしょうか。 少しでも早く対応しなくてはと前倒しで検査して頂いた事が裏目に出てしまったのでしょうか… 何だか癌が画像に映る大きさになるまで待っているような気がして落ち着きません。 癌サバイバーとして、仕方ない事なのでしょうか?

3人の医師が回答

乳がん患者、子宮腺筋症 偽閉経療法について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年、8月に、右胸乳房温存手術+センチネルリンパ節生検を行いました。 3年前、子宮腺筋症核出術を受けましたが痛みがあり、乳がん前はディナゲストで生理を止めていました。 しかし、ディナゲストは乳がんに悪い影響があるので、飲むのはやめて下さい、と言われてしまいました。 ステージ1b、ルミナルAタイプの為、乳がん治療としてはノルバデックスを5年となりました。 約8回、生理がきたところで、生理周期が長くなり、2ヶ月ぐらいきてません。 が、生理が来るたびに、痛みは案の定酷くなり、下腹部痛、腰痛、足の付け根の引きつれ、卵巣が腫れたり(排卵痛)、癒着しているのか、尿や排便時も押されて痛いです。4月中旬から、生理以外でも痛みが続くようになり、カロナール200を朝昼晩飲んでしのいでます。ロキソニンの方が効くのですが、胃薬飲んでも胃が荒れて止めました。腸にガスが溜まりやすくお腹が膨らんでます。 以上をふまえて、 1)偽閉経療法をまずは1ヶ月試してみたいのですが、リュープリンでないとダメでしょうか? 乳がん治療は、何年も続けるようですが、骨粗しょう症の点から、子宮治療としては、半年行って止めていいでしょうか? 2)婦人科の先生は、ナサニールの点鼻薬を勧めていて、乳がん患者でも使用してもいいでしょうか? 3)ノルバデックスで副作用が酷く出たので、更に生理を止める治療となると、副作用に怯えてます。一回試してみて酷かったら止めるのもありでしょうか? 4)治療を乳腺外科で行うのか、婦人科で行うべきなのか分かりません。乳がん、婦人科両方分かる先生がいないので、治療が後手に回ってます。 5)子宮をとるか、とも言われましたが癒着があるだろうから開腹だと言われ、また免疫力が落ちてがんが再発したりが嫌なので、できれば避けたいです。今年44歳になります。 ご回答、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

粘液癌(乳がん)エコーと造影MRIの結果の違いについて

person 50代/女性 - 解決済み

11月に粘液癌(乳がん)診断について相談させていただきました。 その後の検査で不明点がありご相談させてください。 エコーでは2センチ未満の腫瘍径でしたが、造影MRIでは腫瘍の下側?胸壁方向に伸びる乳管が造影され、病変が広がっていました。腫瘍状でなく管状の線がくっきりとぐにゃぐにゃと映っていました。径は4cmで、エコーの大きさと異なったためステージをお伺いしたところ、現所見(リンパ節転移はない所見)でステージは1とのことです。 主治医から、癌と同一の乳腺に広がること、粘液癌と別の癌ではないこと、広がりから温存ではなく全摘すること、センチネル生検で陽性の場合腋窩粛清(LV2)します、との見解がありました。 気が動転してしまい、手術後の結果を待たないとなんともいえないのは承知なのですが、以下質問です。 ・エコーと造影MRIの結果が異なる場合の所見を教えてください。 ・エコーで映らない?腫瘍を形成しない乳管状の像は同一乳腺に進展した癌なのでしょうか。(腫瘍が見えるタイミングで映っていたものです) ・MRIでみえる像は腫瘍を形成している粘液癌と別の浸潤癌の可能性はありますか。 ・その場合、混合型の粘液癌という位置づけでしょうか。 ・MRIで4cmの広がりなのですがステージ1の見解がわかりません。 臨床の現場で様々な患者様を診られている先生からの所見をいただければと思います。よろしくお願いします。 ■11月16日CBN検査 乳がん(粘液癌)の診断 エコーによる大きさ 12.5×15.5×11.7mm 不整形 診断報告書 Breast CNBB5b Mucinous carcinoma,mSBRGrade2(n2,t3,m1)LV1(-)豊富な粘液の海の中に、腫瘍細胞の胞巣が浮遊。粘液癌の像

1人の医師が回答

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