乳癌リンパ節転移2個に該当するQ&A

7月に多発性乳がんの為に、右乳房全切除しました。 術前検査ではリンパにも遠隔転移もなし。ということでしたが、術中のOSNAという検査でセンチネルリンパ節3個のうち1個に小さい転移があったとのことです。リンパをその後に5個とった中では転移なしとのことでした。 右乳房の中は、乳管癌11ｍｍとあと6mm、4mmと小葉癌2mmがあったと思います。 説明としては、 pＴ1cＮ1miＭ0 stage１B NG1 HG1 癌のスピード MIBI 7% ホルモン剤 ○ ER 90% PgR 90% 分子標的 × HER2 (1＋)乳管癌 (0)小葉癌 抗がん剤 しなくて良い。 との説明を受け、今はタモキシフェンを服用しています。 今月から、生理を止める薬を注射します。 すみません、詳しい名前を聞いていません。 それと、BRCA2に変異があるために半年に1度産婦人科さんにて卵巣を見てもらう予定です。 私の治療としては、現在の治療で大丈夫でしょうか。 抗がん剤などはしなくても大丈夫なのでしょうか。 また、私のような場合は再発は心配しなければいけないでしょうか、、

2022年3月に、右骨盤にピキーッという痛みが走る。我慢できない痛みではないが、その後もたびたび痛みや違和感があります。9月に整形外科を受診するも、椎間板症で、骨盤の診察はありませんでした。2023年8月に0.8cmほどの乳がんが見つかり、11月に手術で全摘しました。乳がんは背骨や骨盤などに転移しやすいと、心配でなりません。今は右骨盤に痛みは特にありませんが、2023年秋冬は左骨盤も違和感あるときありました。骨転移の可能性はどれくらいあるでしょうか？骨シンチグラフィーをとるべきでしょうか？（術後1年検診はマンモグラフィー、エコー、血液検査の予定） また、骨転移の場合は、飲み薬やリュープリン注射では、治療効果はないのでしょうか？TC療法をやりましたが、それは骨転移に効きますか？ 病理結果 1.1cm リンパ節微小転移1個あり、リンパ郭清はなし。ルミナルB　ステージ2A Er 90 Pgr 90 Her2陰性　Ki67 40%　グレード2

33歳　女性　HER2陰性　ホルモン受容体25% ki67-85%の乳がん患者です。 術前化学療法をして、4月中頃に左乳房の全摘手術をしました。センチネルリンパ節の検査も術中に行い、リンパ節への転移はなかったと言われましたが、偽陰性だったことが１ヶ月後に分かり再手術を6月頭にしました。病理の結果はリンパ節への転移は一個でした。 偽陰性と分かった5月下旬頃から腰が痛いことが多くなりました。生理が来る前のような痛みです。手術の為に入院してた期間は痛くありませんでしたが、退院後また痛いことが多くなりました。日によって痛くなったり無くなったりする部分は多少ありますが、基本的には少し痛いことが続いてます。ちなみに4月中旬の1回目の手術の時にやったPET検査では骨などには何もなかったです。そこで質問です。 1.腰に骨転移した場合の痛みは、和らいだり無くなったりするものなのでしょうか。痛みの特徴はどのようなものなのでしょうか。 2.4月中旬にPETで何もなかったものが5月下旬に転移をして痛みが出てくるということはスピードとしてあるのでしょうか。

浸潤性乳癌で手術をしました。 医師からはリンパにひとつ転移(19個中)してたということで抗がん剤の治療をするように言われました。 断端は陰性、悪性度はグレードII、病期IIb　大きさは2.2センチ 病理検査の結果では「センチネルリンパ節に1つ転移してたもの郭清されたlevel iti I+II、IIIのリンパ節には転移はありませんでした。」とありました。 免疫染色 ER　+　90% PgR　-　0% HER　2+　今のところ陰性か陽性かの検査結果はわかってません。 私のような病理検査結果では絶対に抗がん剤治療が必要でしょうか? 私自身抗がん剤の使用は副作用他の病気の発症、QOLの面から抵抗がありしたくありません。 担当医師からは手術前から簡単な手術みたいに言われ、後遺症やその後の治療のことなのを殆ど聞かされてないので治療においては言われるがままには絶対にしたくありません。 抗がん剤治療は本当に必要でしょうか? 抗がん剤以外での治療方法を教えていただきたいと思います。

５９歳女性。１月末クリニックでの検診のエコーで5.9ミリの乳癌が発見され、病院を紹介されました。病院でのエコーでは、7.5ミリと言われ、さらにMRIでエコーでは発見されなかった２個の癌と思われる腫瘍が発見されました。 MRIの画像では、7.5ミリのものより少し離れており２個とも離れていて小さくみえたので、それでエコーでは発見できなかったのだと思っていました。 術前診断：ルミナルA、HAR2陰性、リンパ節に転移なし、Ki67２０％　核異型度１　しこりが計３個あったので、全摘。３月に手術を受けました。 術後の病理診断で、１センチのもの１個と２センチのもの1個で合計2個と言われました。ホルモン陽性、HER2＋２で再検査中、Ki67は２５％、リンパに転移無し。切断面陰性、核異型度１。2センチが1個を主治医に聞いたところ、MRIでみた2個のものが実は1個だったのかもしれないといいます。 質問１　1センチの癌は最初の7.5ミリのものだと思いますが、7.5ミリの癌が見つかって、クリニック、病院のエコーでは2センチが発見出来なかった、またMRIでも2個に見えていたのに1個だったというようなことがあるのでしょうか。（MRI検査から手術までは約半月） 質問２　HER2＋２で再検査中ですが、上記の結果より病理診断に不信感を持っています。2週間後に結果が出ますが、結果が出る前に病理診断のセカンドオピニオンは出来るものでしょうか。2週間待った方がいいですか？ 質問３　素人考えですが、リンパ節に転移がなく、核異型度１，などを鑑みて、HER2陽性だった場合ハーセプチン単独投与＋ホルモン剤という治療は考慮できますでしょうか。可能な治療だったら主治医に投げかけてみたいと思います。タキサン系の抗がん剤はなるべく避けたいのです。 長文申し訳ございません。どうぞよろしくお願い致します。

去年、3.5ｾﾝﾁの浸潤性の乳癌とわかり術前の化学療法を受けました。(1)FECを5回の後(2)TAを5回の予定でしたが初めてのTAで拒絶反応が出て1回も受けることができませんでした。その後FECを2回ふやして腫瘍は2.2ｾﾝﾁまでになり温存手術をしました。ﾘﾝﾊﾟ節には10個中7個に転移がありましたが、他臓器転移はありませんでした。今は放射線を患部と脇と鎖骨に当てています。その後はまた抗がん剤になるだろうと言われています。 今後、完治はありえるのでしょうか?TAにｱﾚﾙｷﾞｰ反応が出たことが何かに影響はありますか?経済的にも大変でこの後の治療をやめたとしたらどんなことが考えられますか?なかなか主治医には聞けなくてご相談します。 よろしくお願いします。

妻（44歳）が昨年11月の健康診断で懸念が見つかり、年始に乳がん（右胸に1cm）と診断され、3月下旬に手術。4月下旬に下記の病理結果となりました。 ▼身体所見 閉経前 術式：右乳房部分切除＋センチネルリンパ節生検し腋窩温存 ▼病理所見 浸潤性乳管癌 1.4cm リンパ節転移：1個（1.7mm） 脈管侵襲なし 異型度 グレード2 切除断端 陰性 エストロゲン受容体 強陽性90％ プロゲステロン受容体 強陽性90％ 腫瘍増殖能Ki67 中間 15％ HER2受容体 1+ 陰性 上記、ステージ2Aであることの結果の説明を受けた後に、今後の治療として、放射線とホルモン療法に加え、抗がん剤の薬物療法を推奨されました。それ自体に疑問があるわけでなく、今回お聞きしたいのは、抗がん剤の選択についてです。病院から推奨されたのは、点滴でのAC療法、タキサン治療でしたが、副作用の脱毛に対して、妻は強い拒否の気持ちがあります。その旨をお医者様に伝えたところ、S-1内服（具体的にはエスワンタイホウ）の選択肢も示していただきました。（脱毛がゼロではないことは理解しているつもりです） 病院にもっとも推奨いただいた抗がん剤を、脱毛という理由で選ばなかったことについて、後悔するかもしれませんが、妻とはそこも含め、S-1内服の治療を選択しようと現在は考えております。 お聞きしたいのは、AC療法やタキサン治療 と S-1内服 では、化学療法の上乗せ効果として明らかな差があるものなのでしょうか。100％断言できる事柄がないものだとは思いつつ、自分たちの選択を後押ししてほしいだけかもしれませんが、、S-1内服を選択する妥当性もそれなりにあるのかを知りたいです。曖昧な質問で恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

先日乳がんと診断され、バコラ生検とリンパ節の細胞診を行い、本日結果が出ましたのでクリニックに聞いてまいりました。 44歳 充実腺管がん 腫瘤径 2cm未満 核異型度2 ER90%以上 PgR90%以上 Her2 2＋ fish法にて再検査待ち リンパ節細胞診陽性 1個の腫れがみられる ki-67 30% 肝・肺とも転移なし 腫瘍マーカー異常なし 以上の結果となりました。 特にサブタイプの説明はなかったのですが、これはルミナルBになるんでしょうか？ また、Her2で2＋の場合はfish法で陽性になる確率はどれくらいのものなのでしょうか？ 個人的にはki-67が高値なのが気になってます。これはHer2にも連動するものなのでしょうか？ fish法の結果が先になってしまうので、一般的にはどういうものなのがお伺いできたら幸いです。

令和4年8月19日に右乳がん全摘手術、センチネルリンパ節を2個摘出しその後の病理検査結果では脇の下リンパ節の転移もなくステージ1てで、飲み薬のホルモン剤療法を行なっています。手術前1ヶ月より禁煙をして手術退院後4週間は禁煙を継続していたのですが色々なストレスが重なり喫煙を再開してしまいました。 加熱式タバコで、2日で1箱を吸っている状態です。 喫煙はいけない事だと分かっているのですがついついタバコに手が伸びてしまいます。 ネット情報を検索しても喫煙は避けた方が良いと載っているのですが決定的に絶対ダメだと断言している情報が無く私自身、喫煙に対してあまり危機感を感じていません。 やはり私みたいに乳がん手術後に喫煙していると今後乳がん再発は避けて通れないものでしょうか？ 私としては禁煙をしたいと思っているのですがどうしても危機感がわかずダラダラと喫煙してしまう状態です。

64歳になる母が2005年年末に胸にしこりを見つけて診察を受けたところ乳ガンでした(確かステージ3)。2006年2月に切除手術を受け、その際転移の可能性のあったリンパ節4つも切除しました。その後、放射せん治療と抗がん剤治療を受けました。 今年の春にPETでガンが見つかり、抗がん剤治療を数ヶ月続けたのですが小さくなったものの消えなかった為、先日手術を受けました。手術では以前しこりを切除した周りに残っていたリンパ節16個を切除しました。その際、鎖骨下と首近くのリンパ節にも転移があったのですが、切除すると腕の機能に支障が出る可能性が有るため切除しなかったそうです。 今後は放射せんと抗がん剤治療を予定しています。現在のところ、肺や骨などへの転移は見つかってません。 母のような場合、5年後・10年後の生存率はどの程度とされているのでしょうか? 主治医の先生にも完治は難しく、ガンを抑える治療をしていくと伺っていますが、私の下の娘がまだ3歳で母の事をしっかりと覚えていられる年齢までは(せめて7歳のお祝いまで)頑張って欲しいと思っているのですが難しくのでしょうか?