前立腺癌ステージ4に該当するQ&A

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ステージ4の肺扁平上皮がんについて

person 70代以上/男性 -

父が生検の結果、肺扁平上皮がんと診断。添付:CT画像 【状況】 3月頃せきで主治医受診。レントゲンでは確認できず。せきが治まらず、5月初旬、市立病院(地域がん診療連携拠点病院)へ受診。CT・MRIにて再検査。右下葉腫瘍、縦隔リンパ節腫大と診断。右鎖骨から組織を取り生検。結果、肺扁平上皮がんと診断。CTの画像からは左側肺にも小さながんが疑われ、ステージ4と診断。現状、脳や他臓器への転移は見られない。遺伝子変異やPD-L1検査は結果待ち。近日PETを予定。これらの結果を踏まえ治療方針を決定。 【父の状況】 76歳男性、約10年前に禁煙。2年前に前立腺がんで前立腺摘出。以後経過観察。抗がん剤投与も無し。現在はせきが続くが、日常生活は問題が無く元気。 【質問】 1.遺伝子変異検査・PD-L1検査について 主治医から肺扁平上皮がんは遺伝子異変が少なく、分子標的薬の適用が難しいと聞きました。6種類(EGFR・ALK・・等々)は全て難しいでしょうか。PD-L1の適応も狭き門でしょうか。この2つで駄目なら従来型の抗がん剤しか手が無いでしょうか。 2.ステージ4について 初めは右下葉腫瘍・右縦郭リンパ節腫大の診察で、右側のみを祈っておりましたが、CTで左側もがんを疑う粒が判明。原発の大きながんと比べ素人目に非常に小さく少ないですが、これでもステージ4なのでしょうか。ステージ4は区分がありませんが、入口から出口までの範囲は広く、重篤度の幅も広いのでしょうか。 3.PETについて このタイミングでPETを受ける狙いと結果の注目点、治療への反映点を教えて下さい。 4.ステージ4の5年生存率について 標的薬やチェックポイント阻害薬など肺がんの画期的新薬が出現と言われつつ、ステージ4の5年生存率は低い(約5%位)ままです。なぜでしょうか。直近の肌感覚では上昇傾向でしょうか。

2人の医師が回答

前立腺がんの治療・セカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 -

70代前半の父が先日前立腺がんの細胞診を受けてがん細胞が複数見つかりました PSA 5.41(2年前4を超えてから半年毎に計測、じわじわ上昇) グリソンスコア 7 ステージ 不明(今後検査予定) 兄弟がPSA4.2で前立腺がん 経緯 ・2年前PSAが規定値を超えMRIで前立腺肥大なし、あったとしても極小さいしPSAの数値が低いので経過観察で問題ないといわれていた(A病院) ・今年になってBクリニックで兄弟が前立腺がんでPSAが低くてもガンだった旨話したところ触診→BクリニックからA病院に依頼が行きMRI→ガン細胞らしい影あり→生検診による細胞診→がん発見(グリソンスコアは7) ・異動の時期で担当医も移動するため来月末まで予約ができないといわれている 元々A病院では半年毎の経過観察でよいと言われ、親族の既往歴についての聞き取りや評価などがきちんとされていなかったように感じ、不信感があります (1) 転移などの検査を来月末まで放置する(=治療方法の選択や開始を先延ばしする)のは正当な判断でしょうか? (2) 必要なら別の大学病院などを紹介してほしいと感じたのですが、それを求めることは非常識でしょうか? Bクリニック自体はいいクリニックなのですがA病院と提携?しており、そこしか紹介してくれません 他のクリニックにも検査前に電話しましたが、コロナ禍で新患を受け付けていないとのことです (3) 今の状況でセカンドオピニオンを受けるにはどうすればよいでしょうか? (4) PSAが低くてもがんが転移したり湿潤している可能性はあるのでしょうか (5) 都下もしくは都内で前立腺がんの名医や信頼のおける病院などがあれば教えていただけますと幸いです

3人の医師が回答

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