前立腺癌小線源治療に該当するQ&A

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昨年から始まった胃の不調について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年から始まった胃の不調に悩む70才男です。 ■■胃の不調について ゲップが出て気持ち悪くなるのと、2月初旬頃からときどき鳩尾が痛むようになりました。 主治医からは『胃運動機能障害』と言われています。 胃の不調が始まって最初に処方されたのは『モサプリド』でした。 2024/8/23から飲み始めて効果を実感できていたのですが、2024/9/18に薬疹が起きてしまい、薬疹の疑い薬となり飲めなくなってしまいました。 (検査で確定された訳ではないのですが、その頃に飲んでいたカルボシステイン、アモキシシリンとともに疑い薬として服用不可になったものです。) その後、2024/10/31からイトプリドを処方されていましたが、余り効かなくなってきたと感じたので、2025/3/9の通院時にアコファイドに変えて貰いましたが自分には合いませんでした。 アコファイドは良い薬だと言われていたので期待していました。 調べたところ、『心窩部の疼痛や灼熱感に対する有効性は確認されていない。』との記載がありました。 鳩尾痛以外の症状にも自分には合わなかったようです。 ●現在の薬の効き具合 4/17にイトプリドに戻して貰って3週間経ったところですが、未だ効果を実感できていません。 胃の処方薬については、他にタケキャブを処方されています。 ■■参考 ●胃カメラ検査 毎年受けており、直近では1/4に受けました。 食道裂孔ヘルニア(滑脱型)・バレット食道(SSBE)・慢性胃炎を毎年指摘されていますが、悪化しているとまでは言われませんでした。 ●大腸内視鏡検査 ここ何年かは2年に1回受けており、直近では2024/10/16に受けました。 検査の度に大腸ポリープが見つかりますが、大きな問題があるとまでは言われませんでした。 ●その他の処方薬 エンレスト、シルニジピン、タムスロシン、半夏厚朴湯、リバゼブ、(頓服)セルニルトンを処方されています。 ●癌治療予定 前立腺癌と診断されており、来たる7/3に『小線源治療(小線源の埋め込み手術)』を予定しております。 ■■質問 長々と書きましたが、質問させてください。 (1) あるときから薬が効かなくなったり、効きづらくなることはよくあることなのでしょうか? (2) (1)の原因は何でしょうか? (3) 上記のように沢山の処方薬を飲んでいますが、胃の不調に繋がるような影響がありますでしょうか? (4) 素人考えですが、私の症状に『セレキノン』は如何でしょうか? (5) 私の症状に合いそうな薬があればお教えください。(モサプリド、イトプリド、アコファイド以外で。) 以上、ご回答をお願いいたします。 ※5/15の定期通院時に主治医に相談しますが、その前に先生方のご意見もお聞きしたいと思い投稿いたしました。

3人の医師が回答

前立腺がんの小線源治療に使用する金属製 シードにより生体アレルギー発生は全く無いですか?

person 60代/男性 -

69才男性。某大学付属病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下の中リスク前立腺がんと判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、小線源治療(外部照射併用)を受けようと某病院の初診を終えており、今週水曜日には2回目受診で治療の承諾や検査(プレプラン?)など予定しておりますが、1つ気になることを思いだしたので(40才台頃に腕時計をしていた頃に腕時計の金属性バンドによる金属アレルギー経験有り)、下記急ぎ質問します。 (質問1) 前立腺がんの小線源治療は ヨウ素(Iー125)を密封したシード(チタン製カプセル)を50個から100個前立腺に永久留置すると了解しますが、留置後に体・前立腺の中で生体の金属アレルギー反応とかは発生・出現する場合やその可能性は全く無いでしょうか??  自分は40才代頃に腕時計の金属製バンドで手首が金属アレルギー症状を呈し痒くなったので、腕時計のバンドをアレルギーを起こす金属製からアレルギーを起さない革製バンドに変えた経験あることを思い出したので、この質問する次第です。(尚、確か40代半ば以降は、携帯電話やその後はスマホを腕時計の代わりとして日常使用するようになり、腕時計を使用しなくなったので、腕時計の金属バンドによるアレルギーとは無縁になり心配する必要も無くなりました。)

4人の医師が回答

「前立腺がんの小線源治療に使用する金属製 シードにより生体アレルギー発生は全く無い...」の追加相談

person 60代/男性 -

私は、前立腺がん小線源治療のプレプランの診療と検査は受けたものの、治療・入院及び小線源チタンカプセルの輸入発注は中断して頂き(中断後3ヶ月以内なら再開可能と)、チタンなどの金属パッチテストを受けて来ました。 7月~9月は大きな病院では外来パッチテストは行っておらず(3泊4日とか入院してのパッチテストなら可能と。)、結局、歯科・内科・アレルギー科を有す某診療所で外来金属パッチテスト(純チタン、金、ニッケル、パラジウムの4種類)を受け7月5日に最終判定結果を受け取りました。 最終判定結果は4種類の金属の内、金だけ「陽性+」であり、経過は48時間後は4金属とも「-」で、72時間後と1週間後は金だけが両方とも「++=紅斑+浮腫・丘疹」との判定でした。 (尚、純チタンを検査したのは(1)「当方が訪問・検討した某病院での小線源治療では放射性物質を格納した純チタン製カプセルを永久留置するため。」であり、金を検査したのは(2)「当方が訪問・検討した千葉の病院での重粒子治療の場合は金マーカー(直径0.28ミリ長さ10ミリに金マーカーを2本永久留置)を前立腺に入れるとの説明有ったため。」、従い、当方からアレルギー科医師に純チタンと金のパッチテスト要請したものであり、ニッケル、パラジウムはアレルギー科の医師の判断で追加し、合計4種類の金属のパッチテストとなりました。) 同パッチテスト結果から、アレルギー科医師いわく、前立腺がん治療を(1)と(2)から選択するならば(1)だねとのコメントでしたが、 当方疑問は、(A)「チタンのパッチテスト結果は全く陰性だったが小線源治療のチタンカプセル永久留置後5年とか10年とか経ってもアレルギー出てこないのか」,(B)「金マーカーは直径0.28ミリ長さ10ミリの金マーカーを2本永久留置ととても小さいのに、パッチテスト結果から金マーカー永久留置は避けるべきなのか」、これら2つの疑問は、もう一度アレルギー科の医師に確認したい次第です。 (1)の小線源治療選択の他には、(3)金マーカー不使用を3ヶ月くらい前に電話相談窓口で確認したことある神奈川県の重粒子線治療病院を新たに訪問し治療相談することですが、これは、生検病院からの紹介状の入手から始めなければならず、今後更に時間かかると思われます。 また、実は、私は、23才頃に虫歯の治療を集中的に行った経験有り、30才少し前頃から40年近い間、左足のむこうずねの外側に湿疹・かぶれ・肌荒れが発生し近年では塗り薬で症状が落ち着いて来たものの、代わりに左足の内側のくるぶし周囲に湿疹・かぶれが発生しており、この話はASK DOCTORSの前回質問でも説明するのを思いつかず、アレルギー科医師にも伝えていなかったので、これらをアレルギー科医師に新たに相談すると歯科金属類のパッチテストの追加(銀、クロムなどなど)が有りえるかもと思っております。 いずれにせよ、一旦、とある病院での重粒子線治療と東京の某病院での小線源治療の2択から、小線源治療を選択することを決めたのに、その小線源治療のプレプランをチタンアレルギー懸念から中断し、チタンアレルギー・パッチテスト検査は陰性との結果が出たものの、未だ、小線源治療プレプランを再度行いその治療を進めるのか、或いは、別の県の重粒子治療病院(金マーカー不使用)新たに訪問するのか、自分は未だ決めかねており、情けない状況です。

1人の医師が回答

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