圧迫骨折 12胸椎に該当するQ&A

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圧迫骨折と腰痛

person 20代/女性 -

現在、産後4ヶ月です。 産後1ヶ月くらいのときにウエストより下、お尻より上の辺りでズキッ!!と痛みました。…が痛みは一瞬でそのあと立ち上がったりできました。 そのあとも育児中によく痛むので心配になり整形外科を受診し、レントゲンやMRIの検査をしました。 ズキッ!と痛むのは産後で筋肉が緩んでいるからと言われ、レントゲンの結果は骨粗鬆症からの圧迫骨折(胸椎12番と第1腰椎)との事でコルセットをつけて生活しています。 コルセットをつけてすぐに家の中で転倒し背筋?がズキッ!!っと痛み、そのまま動けなくなり入院しました…そのときの診断は圧迫骨折からの腰痛症との事。 その後、背骨の両側の筋肉?が腰までコリコリに凝っています。 腰のつけ根の骨?筋肉が痛みます。 整形外科の先生に痛むと相談したら湿布と腰痛体操して腹筋をつけなさい。と言われました。 湿布をしても痛みは変わらず凝りもコリコリのままです。 長くなりましたが、コルセットは来月半ばにはずす予定ですが、筋肉の凝りはこのまま腹筋をつけるだけでなくなるのでしょうか? 今後、育児ができるようになるか不安です。 毎日筋肉?の痛みがあり辛いです。

1人の医師が回答

90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

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