脊椎圧迫骨折コルセットからの卒業の仕方

person60代/男性 -

脊椎圧迫骨折(胸椎11,12,腰椎3,4,5,)で入院中だった包括ケア病棟から9月20日に退院してきましたが、今週の水曜日に急性期に入院していた病院の整形外科の診察でコルセットは外してもよいといわれ(6月22日から装着)、昨日はコルセットを外してみたのですが起き上がるとき痛みを感じますし、背中の筋肉痛がひどくて耐え難かったので、今日はまた朝起床時からコルセットを付けております。どうやってコルセットをつけなくてもよい状態に持っていったらよいでしょうか?なお、骨粗鬆症の治療は月1回でリセドロンを服用し、来月からはイベニティを打つ予定です。また24歳の時から頸髄不全麻痺で脊椎圧迫骨折になる前自宅の平行棒で数往復歩ける程度、外出はすべて車いすでした。現在はヘルパーの介護を受けながら、神経内科医が月2回、看護師が週3回、PTが週1回入ってくださって、一人暮らしをしております。自分では手の力がないためコルセットの付け外しはできません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師