子宮頸管20mmに該当するQ&A

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切迫早産、リトドリン点滴の薬疹アレルギー?、胎児への影響

person 30代/女性 - 解決済み

第二子妊娠33週5日で、29週1日から子宮頸管長15mmで切迫早産で入院、24時間リトドリン点滴中です。 入院13日目の30週6日に手の甲や指に沢山の湿疹が出ました。その後、脚やお腹にも少し湿疹が出ました。 強い痒みでリンデロンVGクリーム0.12%5gが処方されましたが効かず1日で1本使い切り、ポララミン内服が処方されました。(1日2回)飲むと湿疹はなくなりました。 点滴跡も腫れ赤み痒みがありますが、これはポララミンが効きません。 入院当初から点滴の持ちが悪く長持ちして4日(腕は2倍の太さに腫れました)他は半日、平均して1〜2日で差し替えています。 刺し箇所が赤くなり、しこりができ、腫れ上がり、痛んで、点滴が落ちなくなり、差し替える流れです。 抜いた後は痛みやしこり、痒みになり、夜は眠れないので、保冷剤と氷枕で腕をキンキンに冷やして寝ています。 主治医は、湿疹は「何かのアレルギーかも?ポララミンで落ち着くなら飲み続けて」、点滴跡は「辛いね」だけで重大でなさそうです。 しかし看護師には「リトドリンで痒くなる人結構いる」「お産のときの血管がもうない」「別の病院では使用中止して他の薬にする」と言われ不安です。 掛け合ってくれた看護師もいましたが「先生もわかって投与しているから続ける」回答でした。 35週6日まで投与予定です。 一時期2A25でしたが、現在2A20。 25のときは特に酷かったです。 質問は、 1.これらはリトドリン点滴に対する薬疹やアレルギーなのでしょうか? 2.そうであれば、ポララミン内服と保冷剤でやり過ごせるのであれば、続けても問題ないのでしょうか? 3.胎児への影響が一番心配です。喘息リスクなどネット記事で見ましたがアレルギー反応があると、より胎児へ悪影響するなどありますでしょうか?

3人の医師が回答

NSTでは張りとされない、痛みのある張りについて

person 40代/女性 -

41歳、明日で34週になる経産婦です。 32週後半頃から、夜間にお腹の硬さと痛みで5-6回起きるようになってきました。 ここ数日は、日中でもウトウトしている時や、同じ姿勢で横になっている時に数回同じような状態になっています。 いつもお腹全体が張るというより、赤ちゃんの形にお腹が盛り上がって硬くなり、その部分が痛くなります。 右向きだと右側、左向きだと左側、仰向けだと下側が硬くて痛くなり、お腹の上の方は比較的柔らかいです。 体の向きを変えると数分で治るのですが、また変えた向き側が痛む、というのを夜中繰り返しています。 〈直近の受信歴〉 ・33w1d NST20分中弱い張り(22くらい)が一回。子宮頸管は、37mm。 ・33w2d NSTなし。子宮頸管は27mm。胎児は2040g。子宮口は閉じている。短縮は週数相当なので問題なく、2週間後にまた妊婦健診とのことでした。 ・33w6d NST15分中弱い張りが1回(数値不明)子宮頸管は刺激しないように測らないという判断でした。 〈入院・服薬〉 ・27w2dで子宮頸管が28mmになり、念のため3週間ほど入院。今もリトドリンを1日4回服用中。基本的に自宅ベッド上で安静中。 【質問】 1、このような張りは、前駆陣痛ではなく生理的な張りで、あまり気にしなくて良いのでしょうか? 2、前回の妊婦健診では、安定しているので次回は2週間後(35w)で良いと言われましたが、今の状況だと1週間後(34w)で子宮頸管や張りのチェックをしてもらった方が良いのでしょうか? だんだん夜間や日中の張りの頻度が増え、治りづらくなっている気がするので迷っています。 3、産院の関係で36wまでは何とか持って欲しいと思っています。 このような状況が続いても、あと2週間持ちこたえられるものなのでしょうか?

3人の医師が回答

妊娠20週 安静具合を教えてください

person 30代/女性 -

妊娠20週の経産婦です。 以前も何度か質問させていただいています。 18週にお腹の張りがひどく頸管長を測ってもらうと32mmで自宅安静でずっと横になっていました。 20週の健診時には37mmになっていました。(張ってない状態での計測) 痩せ型なのでお腹の張りを感じやすい、 1人目の時も27週から切迫早産でしたが、正期産で産んでいることから 普通の生活して良いよと言われました。 仕事もして良いとのことでしたが、いまだに横になっててもお腹は1時間に2.3回張るし、立つだけでお腹張るので、まずは普通の家事育児をしてみて様子を見ることにしました。 今の通っている産院は、張り止めの薬は意味ないと考えているようでして、張り止めの処方は無し、張ったら横になってね。という感じです。 1度32mmまで短くなっているし、見かけ上37mmまで戻っていても32mm(もしくはもっと短い)には変わりないのにまだ20週で普通に生活するのが怖いです。 先生によっても考え方が違うのでどのくらい普通の生活をして良いのか分かりません。 今は交代で母や義母、親戚、シッターさんが上の子の保育園の送迎だったり、家事などの手伝いをしてくれたりするのでそれは出産までお願いしようと思っています。(安静期間もいつもの1/2くらいは家事してました。) お腹の張りが頻回にあり。横になってても張るし、動くたびに張る。痛みはあまりない。子宮頸管32mmまで短くなっている過去あり。 みなさんなら、この状況で普通の生活だったり仕事復帰をして良いと判断されますか?

4人の医師が回答

妊娠26週 子宮頸管29mm

person 30代/女性 -

現在、2人目妊娠中の33歳です。 1人目は切迫気味で入院や自宅安静までは言われず、張り止めを飲んでいましたが34週5日に突然破水して帝王切開で出産しています。 2人目の今回は早産になりやすい可能性を含め、またお腹も張りやすいので妊娠初期から張り止めを飲んでおり検診も2週間に1回行っていました。 22週→38mm 24週→33mm 26週→29mm という経過です。 子宮口は閉じているようで毎回、子宮の柔らかさ?等は見てもらっています。 医師からは特に自宅安静とは言われておらず、看護師さんに『無理しないでください。20mmきると大きな病院に入院ね』と言われています。 張り止めも今週からリトドリンに代わり、1日2回朝と夜に服用しています。 お腹が張りやすく、痛みも感じやすいのでリトドリンを飲んで少しマシになったように感じています。お腹の張りや痛みは横になったり座れば落ち着きます。 また仕事は保育士をしており、事情を説明して来週あと1日出勤すれば産休に入らせてもらえることになっています。 質問したい事は、 医師からは特に自宅安静とは言われておらず、『無理しないでくださいね』としか言われていません。 でもネットを見ると入院だとか、絶対安静だとか言われている方も多く、私もそうした方がいいのか不安になっています。 子宮頸管が30mmきっているので、買い物はネットスーパーや主人に任せて、不要な外出はせず、家事も疲れたら休んだり、空いた時間は出来るだけ横になって過ごすようにしています。また、子供の保育園の送迎だけは行っています。 仕事もあと1日だけ残っているのですが、それも休んだ方がいいのでしょうか? 切羽詰まった状態なら休むのですが… 教えて頂けると助かります。

3人の医師が回答

子宮ポリープ・子宮内膜症の診断・対応について

person 30代/女性 -

産後の生理再開後(昨年11月ごろ)のこの数か月ほど月経超過・不正出血が続いていたためこの2カ月で2件婦人科を受診しました。そこでつい先日(9月下旬)受診した婦人科(A医院とします)の先生に子宮ポリープ(子宮頸管か内膜かは聞きそびれました)4mmと子宮内膜症の診断をいただきました。 子宮内膜症については子宮の形が後ろ向きになっており、おそらく癒着で腸側に引っ張られてこの形になっているのだろうとのことでした。 ですが8月半ばに別の病院(B医院とします)で受診した際はポリープも内膜症も指摘がなく、むしろ綺麗だとの評価でした。 B医院では子宮の形についても「生まれつきそういう人もいる」とのことだったのと、15年前(20歳~21歳ごろ)にも形が逆だった点はふんわりと指摘されていたのですが内膜症については言われたことはなく、その後現在に至るまで出産2回・流産1回を経験していますがその際も指摘はなかった(全て別の病院)ので予想外の内容に驚いています。 ・この場合、10年前の時点から子宮内膜症だった可能性はあるのでしょうか。もしくは急激に進行したのか、ずっと見落とされてきたということでしょうか。 ・ポリープもこの1カ月で急激に進行したのでしょうか。もしくはこちらもB医院では見落とされていたのでしょうか。 ・また子宮のポリープについて切除の話が出なかったのですが、特に妊娠を希望しているわけでもないので、ポリープだからと必ずしも切除する必要はないのでしょうか。 特にこれまでの診察内容を責めたいだとか不審感があるわけではありません。 次の診察まで2週間強期間があくので、疑問を少しでも解消出来たらなと思っています。 以上、ご回答いただけたら幸いです。

1人の医師が回答

34週 切迫早産で入院中 リトドリン点滴について

person 30代/女性 -

31週3日に陣痛のような痛みを伴う張りを感じ、かかりつけのクリニックへ行くと子宮頸管長が20mmでnicuのついている大きな病院へ搬送されました。 リトドリン点滴のおかげで張りは治ったため少しずつ容量を減らし34週0日で点滴を終了する予定でしたが終了直前に1A20mlにした日に10分間隔で陣痛のような痛みを伴う張りが出たためまた2A15mlに用量を増やしました。 病院的には設備が整っているし34週で出産しても問題ないとのことで計画通り点滴を停止すると言われたのですがまだお腹の子は推定体重2100gほどで母親としてはとてもいつ生まれても大丈夫な状態とは思えないのです。 母子共に血液科検査やエコーの結果は現状では薬の副作用も出ておらず健康なので36週0日まで点滴を続けたいと希望を出しているのですが主治医の先生はリスクの説明を繰り返しできるけどしたくないという感じです。 2A15mlで投与していれば張りはなく落ち着いている状況なのですが、このままあと2週間過ごすことってどのくらいリスクがあるのでしょうか。 上の子もまだ小さく手がかかるため、お腹の子が長期入院となると家から1時間ほどかかる病院のため母乳を届けることをそう簡単ではなく… 長期投与することと早産で出産することのリスクを天秤にかけた時の率直なご意見を伺いたいです。 産婦人科と小児科の先生にお答えいただきたいです。

3人の医師が回答

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