寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:894 件

重症心不全の71歳の父

person 70代以上/男性 -

71歳の父の事です。 現在重症心不全の治療で入院しています。 18年前初めて救急車で運ばれて入院。その時に心不全と言われました。 退院後暫くは通院と投薬で問題なしでしたが、その時の主治医には父は生まれつき心臓の弁が2つしか無く機能的にも人工弁を入る手術をと言われ手術をしました。 その後も暫くは通院と投薬で過ごしておりましたが、2年前かなり心臓の状態が良くないのでペースメーカーを入れる手術をしました。その時の主治医は今回の手術は根本的な治療ではないと説明されました。その時に一概には言えないが、ペースメーカーが良く作動しても2、3年が限界かもしれないとも聞きました。ここ2年では定期検診で数値が悪かったり、本人が浮腫等で苦しくなったりで2、3回入院しています。 そして2年目を迎える今年6月に父は転倒し大腿骨の骨折をしました。救急車で運ばれた病院では心臓と腎臓の機能が悪すぎて扱えない(手術できない)ので、心臓のかかりつけの病院の整形外科へ転院となりました。結果はその病院でも手術不可でした。手術不可の話があるまで先の病院と含めて2週間寝たきりでした。 その後心臓の数値も少し良くないからと整形外科から循環器に移動して治療しながら少しリハビリしながらという生活を送っております。 ただでさえ先があまり長くなさそうな心臓なのに、寝たきり期間が続いたり、痛みやリハビリなどで心臓にも負担をかけてると思います。 今は全く自力では車椅子への移乗も歩行もできません。整形外科の先生は寝たきりで骨がくっつくのを待っていたら確実に他の病気で亡くなるとおっしゃいましたので、心臓の治療をしながらもリハビリをしている状態です。 少ない情報では何とも言えないかとは思いますが、父の心臓はもうそう長くはもたないと思われますか?

4人の医師が回答

89歳男性 誤嚥性肺炎 在宅

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳男性 糖尿病 前立腺癌 パーキンソン症候群があります。 5月に転倒して右大腿骨頸部骨折手術しました。 その後、リハビリ病院へ転院。 2ヶ月半リハビリ病院にいて、本人の強い希望、費用面も考えて在宅に退院。 入院中から、かなり嚥下機能が落ちており、トロミ食全介助。排泄も骨折前からオムツ、尿意、便意わからず。 なんとか車椅子に乗って過ごしていました。 骨折前の介護度は、要介護4。 自宅退院後、1ヶ月になります。 訪問診療と訪問看護、嚥下リハビリも3回ほど入りました。 退院後10日くらいから、さらに嚥下が悪くなり、脱水予防で点滴500ミリを20日程度行い、併用して口から食べる物をとっていました。褥瘡もあります。 口から少し入ってることもあり、ここ3日間点滴中止しています。 現在、少し誤嚥性肺炎を起こしている可能があるとのことです。ほぼ寝たきりです。 今後の事についてお尋ねしたいです。 本人は延命治療は希望していません。 回復の見込みがあるなら、経管栄養、中心静脈栄養の治療を希望しますが、口から食事を楽しむことが出来なければ本人の望みではないのかなと考えています。 89歳と高齢、寝たきりです。 今は息苦しさとかなく穏やかな表情で眠っています。退院後、傾眠がちでほとんど寝ています。 経管栄養、中心静脈栄養は延命になりますか。

5人の医師が回答

長期入院した夫が退院してリハビリを始めますが、どの程度まで回復する見込みがありますか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳の夫が難病の自己免疫疾患で7か月間入院しました。その間、サイトメガロウイルス腸炎でほとんど口から食べられない時期が2か月以上続き、その他にも感染症をいくつか発症し、6か月ほどは寝たきりでした。一応いろいろな症状が治まったので、これから退院して、リハビリを強化している介護付き有料老人ホームに移り、リハビリに取り組む予定です。現在、病院では介助を受けながら車椅子に移動して、トイレに行く訓練をしています。便座から自力で立ち上がることはまだできない、と言っています。自己免疫疾患を発症する前は、持病もなく、人に頼ることが嫌いで、非常に活動的な生活をしていたので、本人はリハビリを頑張って、早く自宅に戻りたいと思っています。トイレに一人で行けるようになれば、とりあえず自宅に戻れると思うのですが、そうなるまで、どの程度の期間を見込めばよいでしょうか。また、リハビリを効果的に行うコツのようなものはありますか。なるべく早く自宅に帰れるよう、家族としても協力したいと思いますが、どのような心構えで臨めばよいでしょうか。

1人の医師が回答

こんばんわ

person 20代/男性 -

9ケ月前に、脛骨下部、足首の少し上と、ひ骨を粉砕骨折し、手術にてプレート、ボルト固定しました。 脛骨に関してはかなりバラバラになり、まさにパズル状態で、固定しても、元の原形には程遠い形になってます。 最初に手術した病院は、 特に後遺症の説明もなく、 術後しばらく寝たきりにされてしまいました。 そして、ギブスで長期間固定されてしまい、ギブスをとった後も、中々足首の曲げ伸ばしをしてくれませんでした。理由は脛骨下部がかなりバラバラだったため、過度な曲げ伸ばしができないとの理由でした。 高度な粉砕骨折の場合、関節リハビリが中々できないのは仕方ないのでしょうか? 病院を変えて、リハビリをしたときはすでに関節がガチガチで、今も稼働がかなり狭く、障害者になりそうです。 早期にリハビリをしてもらえなかった事と、説明不足の件に関して、最初の病院の医師と喧嘩して、今はリハビリしている整形外科で有名な病院で診察をしてもらってます。 確かに今の病院の医師も、 レントゲンをみて、酷い粉砕骨折だ、といっていました。 ただ、リハビリはもっと早期に開始できたんではないかと疑問です。 このサイトの先生方はどー思われますか? かなりバラバラに脛骨下部を粉砕骨折した場合、固定期間がながくなるのは普通なんでしょうか? 今は癒着や関節凝縮等で、 足首は固く、指先も固いです。

1人の医師が回答

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