心中隔欠損症に該当するQ&A

検索結果:697 件

心房中隔欠損症と外科手術について

person 乳幼児/男性 -

現在7ヵ月の子ですが、2ヵ月の時にたまたま心房中隔欠損症が発覚しました。欠損口は約1cmのため、自然閉鎖は厳しく3〜5歳でカテーテル治療との事で経過観察をしていました。現在、心不全等なく生活にも制限はありません。今日も定期検診だった為 久々に心エコーをした所、穴を閉じる蓋をひっかけるための壁が一部薄い?のでカテーテルは厳しそう。開胸手術になると告げられました。ちなみに最初にカテーテル治療でいけると言って頂いた先生と今回、カテーテルは厳しそうと仰った先生は別の先生です。前任は異動になってしまい今の先生に引き継ぎになりました。前任の先生も壁の薄さを危惧していましたが、何度もエコーを行い、一応手術前にまた詳しく検査しますけど、カテーテルでいけますよ。との事でしたが今の先生は無理そうの一点張りでいずれは開胸手術の流れになりそうです。ちなみに前の先生の場合、ASDはカテーテルでも開胸でも心臓の手術の中では安全性が高く、難易度も簡単だから大丈夫ですよ。手術すれば完治しますからと仰って頂きましたが、今の先生は、心臓を触るので安全とは言えない。開胸手術となると、感染症や合併症を引き起こす可能性がある。肺高血圧症などになると予後が悪い。完治についても何を完治とするかにもよるけど、この病気は永久的にフォローは必要。更に今のところは心房中隔欠損症だけですよね?と尋ねると、んー、今はそうだけどその評価はまだ出来ない。詳しくCTとかで他に異常ないか調べてからになります。と言われてただただ不安です。デメリットを伝えるのも大切ですが前向きになれる説明が欲しかったです。そこで質問なのですが、1.開胸手術の危険性、また合併症、感染症のリスクはどれ位高いですか? 2.本当に完治はなく永久的にフォローが必要ですか? 3.現段階で他の心疾患の病気の可能性はあると思いますか? 宜しくお願いします

2人の医師が回答

子供の僧帽弁閉鎖不全症について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳になる子供ですが、1ヶ月検診の際に心雑音を指摘され、心臓エコーの検査の結果、軽度の僧帽弁閉鎖不全症と心房中隔欠損と三尖弁閉鎖不全が見つかりました。 心房中隔欠損と三尖弁は自然に良くなり、僧帽弁閉鎖不全だけが軽度のままで経過観察中です。 ただ、原因不明で現在はほとんど心雑音が聞こえないようです。 エコーではほとんど変わりはないものの、心臓が少し大きめで、左心室拡大が見られるようで少し心臓に負担がかかっているかもと言われました。 気になることは、今後成長するにつれ、心臓も大きくなって、逆流が増えて悪化してしまうのかということです。 弁の形が特に悪いわけでもなく、ほかに疾患があるわけでもなく、ただサイズが合わないから逆流しているのか?原因がわからないのでモヤモヤしています。 心臓が元々大きめの子はいるのでしょうか? また、僧帽弁に異常がない場合でもやはり逆流は増えていくものなのでしょうか? 私自身、心疾患はありませんが、学生の頃、左心室が大きめ?と言われた覚えがあります。心電図は引っ掛かったことはありません。 原因不明の先天性僧帽弁閉鎖不全症の情報があまり見つからないことや、治療法が手術しかないことも考えると不安で仕方ありません。

3人の医師が回答

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