悪性リンパ腫放射線治療に該当するQ&A

検索結果:333 件

結核

person 30代/女性 -

お世話になります。 お答え頂けたらうれしく思います。 悪性リンパ腫で化学療法と放射線治療をし寛解、今、自宅療養中です。 治療後、軽い肺炎との診断をうけ、痰のからんだ感じとごくまれに咳(頸部にも放射線をあてたので、その影響かもしれませんが)、たまに胸板がありますが、主治医からそのうち治るから心配の必要はないといわれ安心していたのですが。 私の入院していた病院ではないかもしれませんが、(市区までの公表で、病院名は公表されていなかったので。入院していた病院でないことを願っています。)同じ地域の病院で結核の集団感染が発覚したとの記事を読みました。 発覚は私の退院前後くらいの時期のようでした。 発覚当時に同じ病棟の方の検査はあったみたいですが、それ以外の同じ時期に入院していた人などの検査はされてないようでした。 そこで自分は本当に肺炎なのか不安になってきてしまいました…熱らしい熱はないのですが、咳や痰の症状はあるので… CTで肺炎とはっきりと言われているので、大丈夫でしょうか? また近日中に同じ病院の別の科を受診予定なのですが、もしその病院で発生した集団感染の場合、受診して感染は大丈夫でしょうか?(病院なので感染予防されていると思いますが) 今まだなかなか白血球があがらず、日常生活には問題ないといわれていますが、2000くらいしかありません…… よろしくお願いします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫濃厚でしょうか?

person 50代/男性 -

来月、胸骨正中切開で前縦隔にある腫瘍を取り出します。 5年前に総合病院で前縦隔腫瘍が見つかるがフォローなく経過、昨年末頃よりリウマチ発症、掛かり付け医より大学病院を紹介され、リウマチの治療より、前縦隔腫瘍を診てからとのことで、各種検査の結果、5年前より、前縦隔腫瘍が増え拡がっており、そちらの治療が優先となりました。 呼吸器外科を紹介され、来月手術となりました。 PET-CTの検査結果や血液検査の結果から悪性リンパ腫が濃厚で、病理検査後からの治療では遅いからと、血液内科を紹介され、手術には血液内科の主治医も立ち会い、迅速診断で悪性リンパ腫となれば、骨髄を術中に取るそうです。 PET-.CTでは、前縦隔に腫瘍の集族があり、5年前より増えて、PETの集積も5年前より増えている。 両側頸部、鎖骨上窩、脇の下、大腿骨の付けね、縦隔のリンパ節もFDG陽性、肝臓、脾臓もFDG陽性となっており、併せて考えると悪性リンパ腫が疑われるとなってました。 膠原病内科、呼吸器外科、放射線科医、血液内科、其々、共通して悪性リンパ腫が濃厚と言われてます。 来月の手術は、体調不良(風邪を引いたり、喘息の発作)とならないように、注意されてます、体調不良で手術出来なくなったら後はないよと言われてます。 相当深刻な状況なのでしょうか? 病理検査する前から、どの医師も悪性リンパ腫が疑われると、それに、確定前から治療のための血液内科受診ってほぼ間違いないのでしょうか? 胸骨正中切開も不安なのに、さらに、その後悪性リンパ腫の治療(抗がん剤)が控えてるのかと思うと憂鬱です。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)