扁桃腺炎カロナールに該当するQ&A

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桔梗湯と病院処方薬の飲み合わせについて

person 40代/女性 - 解決済み

11/9に皮膚科にてヘルペスと診断をうけ、ファムビル、カロナール、ムコスタを処方されました。 当初、ヘルペスらしき症状はなかったのですが、11/11から38℃から39℃の高熱が出て発熱外来へ行きました。コロナは陰性でヘルペスによるものによるものだろうとのことで解熱剤で様子見をするよう、 プリンペラン、ロキソニンを処方されました。 11/12から激しい喉の痛みが始まり、11/14に耳鼻咽喉科を受診したところヘルペスによる可能性はあるが、扁桃腺の炎症が強く白く膿んでいるとのことでトランサミン、メイアクト、ロキソニン、ムコスタを処方されました。 熱は14日の朝から36度後半〜37度前半に落ち着いています。 喉の痛みはロキソニンをのむと少しマシですが、効果が切れると唾液の飲み込みや飲食もなかなか出来ないほどです。トランサミンはあまり効いている気がしません。 現在服薬しているのは ファムビル→飲み切ったらメイアクト プリンペラン(吐き気のある時) ロキソニン、ムコスタ、トランサミン あまりに喉が痛いので桔梗湯や銀翹散という漢方薬が扁桃炎に良いと聞き試したいのですが、現在の処方薬と一緒に服用しても大丈夫でしょうか?大丈夫な場合どちらが今回の症状には向いていますでしょうか?

7人の医師が回答

29歳 男性で繰り返す扁桃炎と肝障害

person 20代/男性 -

19歳より扁桃炎を2年1回程度起こして高熱、頸部リンパ節腫脹、扁桃腫大となっています。 今年 3月中旬 扁桃腫大、38度前後発熱、右前頸部圧痛伴うリンパ節腫脹で近医耳鼻科受診。扁桃腺炎の診断でセフゾン1w処方 3日程度で上記症状改善しましたが、倦怠感持続し、左右腹部に張り自覚して大学病院受診し、採血施行したところCRP10、AST150ALT300γGTP300のため肝炎精査したましたが、EB、CMV、A〜E肝炎ウイルス、自己免疫も否定的で、薬剤性または原因不明の伝染性単核症の可能性で経過観察となっていました。 その後2週間程度で症状・炎症・肝機能正常値に改善しました。 5月下旬に前回ほどではないですが、倦怠感・微熱・軽度左扁桃白苔付着出現、経過観察で3日ほどで改善しました。 しかし1週後(6月上旬)に再度38度台発熱、扁桃腫大・前頸部リンパ節腫脹、腹部張り自覚して再度受診。前回と同程度の肝機能障害と頸部〜骨盤造影CTで脾腫を認めました(脾腫以外には特に所見なし)。 慢性EBウイルス感染症も疑われ精査しまたしたが、VCA-IgG 160、VCA-IgM陰性、EBNA抗体40、全血EB-DNA定量検出しませんでした。IL-2正常。 その後3日後程度解熱し、1ヶ月後採血・CTでは肝機能正常、脾腫も改善認めております。 2回目の受診で肝炎以外にもHIV含め性病精査もしましたが否定的でした。ASOは600と高値でした。 その後7月中旬に再度、軽度扁桃腫大認めております。 鎮痛剤と一日カロナール3回+ロキソニン3回ロキソニンと内服しおり反復性扁桃炎に薬剤性肝障害を合併したと判断して宜しいでしょうか?その他にやはり慢性EBウイルス感染症やその他疑わしい病気ありますでしょうか?

2人の医師が回答

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