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40歳女性、非喫煙者です。 会社の健康診断で胸部X線検査の結果、右上肺野結節状影あり、CT検査を受けて下さいと言われました。 28歳の時にマイコプラズマ肺炎にかかり、まあまあ酷くて2週間程入院しました。それ以来、少しの刺激でも咳が頻繁に出るようになり、透明〜白色の痰がよく出ます。風邪を引くと黄色や緑色の痰になります。息切れ、胸がつかえるような感じもいつもしています。 咳喘息かも?とお医者さんに言われたことはあります。 ただこれまで毎年の健診で異常を指摘されたことはないので、過去の肺炎の跡ではないのだろうと思い、不安です。 近々CT検査は受けますが、どんな病気が考えられるでしょうか?
4人の医師が回答
30代後半の男性です。 職場で受けた健康診断の胸部X線にて異常があり要精密検査となりました。 毎年受診しており、2年前には人間ドックも受けておりますが、異常を指摘されたのははじめてです。 喫煙歴はありませんが、受動喫煙はあります。 X線検査の精度が高くなく、これをもって肺がんであると考える必要はないかとは思いますが、実父と伯母を肺がんで亡くしており不安が大きいです。 質問は以下の二点です。 1 親族に肺がんの罹患者がいる場合、やはりリスクは上がりますか? 2 検査結果には結節陰影か浸潤影かなどの記載はなく、異常が見つかりました、との文のみですが、文末に(非結核性)との記載がありました。これはどのような意味でしょうか?
お世話になります。 お知恵を拝借したく存じます。 人間ドックで肺のCTを取りました。 レポートにて、以下の指摘がありました。 左肺底部に策状影があり、陳旧性炎症性変化と考えます。 活動性の炎症や結節性病変は指摘できません。 現時点では問題ありません。 という内容でした。 当方、肺炎等に罹った記憶はないのですが、陳旧性の炎症はあるものなのか疑問であり、現時点で問題ないと言う事は、来年には癌化、もしくは既に癌なのではと不安で仕方ありません。 このような事例はよくある事なのでしょうか? そして、このような事例から命に関わる事例に変化する事はあるのでしょうか? ご教授頂きたく存じます。
7人の医師が回答
62歳の主人ですが、2月の会社の健康診断のレントゲンで、影を指摘され、その後総合病院でCT.気管支鏡検査を受けて、2センチ大の疑わしい影があり、悪性の判断がつきにくく、2週間、抗生剤オークメンチン配合錠250RSを処方されましたが、変化はみらず、肺癌の疑いが濃厚と言われ、その後転移がないかMRI.PET CT検査をし、転移は、見られないが、左下葉に結節影で肺がんの疑いがあり、cT2cN0M0ステージ1A3 で診断と治療を兼ねた手術で胸腔鏡下左肺下葉切除術、リンパ節郭清を5月中旬に予定しています。早い方がいいだろうと決断したわけですが、いきなり肺を取ることになり、時間もないのですが、不安があり相談させていただきました。また手術の説明を受けて、胸腔ドレーン留置省略の安全性を検討する臨床試験の参加も予定しています。また手術後、肺を切除する事で、仕事も重い物を動かしたりすることもあるので、今後の仕事復帰も不安になります。もちろん手術後の経過でしょうが、 CTの写真を添付していますが、3回撮っていますが、どれも形は同じ結果です。本人は、非喫煙者で、自覚症状もないまま、手術をすることになったので、納得したものの、早期に手術をする事が最善なのか、がんセンターでセカンドオピニオンした方が良かったのか不安です。
3人の医師が回答
2017年に両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにctを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 次回5月に再度ct予定です。 添付した画像は1番上の比較は右が2018年8月、左が2021年5月です。 真ん中は2017年の10月で下が2021年5月です。 縮尺が違うため下の方が小さく見えますがサイズは変わらないそうです。 気になっているのは、下2枚の結節影です。医師から癌という言葉は出ていませんが、不安なため聞いたところ、癌の顔つきでは無く、しかも大きくなっていないということで癌の心配はしていないと言われました。 ですが、ニュースでたまたま見た記事が気になってしまいました。 イギリスの女性が「2016年に肺にしこりが見つかって様子をみることになったんです。それから3年後、右肺にあったしこりに変化があって生体検査を受けましたが結果は良性でした。でも2021年8月に受けた内視鏡検査の後、ずっと咳が続いて息苦しくて、骨が痛むようになり、吐血して救急病院に運ばれて。そこで再度CTスキャン検査を受けたら、しこりががん化していたのです。しかも骨に転移していて、末期の状態であることが告げられました。」と書いてありました。 関係が無いことは十分に分かっているのですが、この女性のように生体検査で良性と判断されたものが悪性だったということはあるのでしょうか。 また、この方はしこりが見つかってから5年経過していますが、癌の大きくなるスピードはどれくらいですか? 2017年から大きくなっていないですが、今後これが大きくなり癌でしたということはあるのでしょうか。
7年前の秋から定期的にヘリカルCTによる肺の検査を行って来ました。2017年秋の検査で右肺上尖部に8.8mm大の結節があり、ここ1、2年で増大傾向がみられるので精査を勧められました。紹介された病院では、結節の場所の関係で気管支内視鏡や針を刺してする検査はできないので胸腔鏡を使った手術で検査する方向になりました。その準備として、PETと脳MRIの検査を行いましたが、異常は認められませんでした。そこで、癌の可能性は低いだろうということで半年後にCTの検査をすることになりました。私は手術を覚悟していたので一度はほっとしたのですが、もし癌であったら半年もほっておくと進行して深刻なことになるのではないかと不安になってきております。質問したいことは、6か月の経過観察を待って大丈夫か、それとも、今、手術による検査をしたほうが良いのかということです。あるいは、それを判断するのに参考になることがあれば教えて頂きたいです。また、肺癌でないとすれば、どんな場合に影が大きくなるのかについても知りたいです。なお、CT検査のデータを素人ながら見てみましたが、右肺上尖部には7年前にすでに小さいながら影が見られ、その後あまり変化はありませんが、昨年7月には少しですが明らかに大きくなっています。そして、今年の7月、10月のデータではさらに心持ち大きくなっているように見えます。2017年11月のPETの画像も見てみましたが、問題の部分はほとんど色がついておらず、周囲と差異は見られません。
6人の医師が回答
11月13日に町の集団検診を受け、12月15日に右肺上部に3箇所結節影がありとの結果が届きました。 翌日16日に病院へ行き、CTを撮ったところ確かに影があり結核菌の検査とともに 提携している大学病院の画像解析の先生にもCTを送り解析を依頼しました。 28日に検査結果が出まして結核菌は陰性、大学病院の先生からも気管支からの?炎症ではないかとの診断でした。 その日にMAC抗体を調べる血液検査を受け、本日結果を聞きに行ったところ陰性でした。 先生からは、咳や痰、息切れ等の自覚症状もなく画像の出方(気管支からも炎症があるため?気管支の線が出ている)からも癌とは違うかなという話で経過観察(3月半ば頃再度CT)という形になりました。 今日何が原因なのかはっきりすると思っていたところもあり、不安は消えずこちらに御相談させていただきました。 経過観察で良いのでしょうか。
2人の医師が回答
2017年の健康診断でレントゲンを指摘されCTをした結果、両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにCTを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 出産を2020年にしており、いずれはもう1人欲しいと思っています。 コロナのこともあり、この肺の病気が不安です。 先生はこの数年ずっと落ち着いているから生涯このまま調子良くいけると思うと言ってくださいますが、寿命に影響することはありますか?10年20年かけて悪化すると聞きますが、30代の私は50歳くらいまでのいのちなのかと不安になります。 また、知人が気管支拡張症だと聞き、この非結核性抗酸菌と関わりが深いことを知りました。非結核性抗酸菌が原因で気管支拡張症になりやすく、呼吸困難になるといったことはあるのでしょうか。 先生には気管支拡張などは言われたことはありません。考えすぎでしょうか。
乳がん(ホルモン微陽性、ほぼトリプルネガティブ ステージ1)の手術をして3年になります。術前抗がん剤をして完全奏効でした。 本日、勤めている小児科の職場健診でレントゲンを撮りました。 昨年の8月の健診で左肺結節を指摘されCTを撮りましたが肺に異常はなく肋骨にできた骨島の診断でした。 今日撮ったレントゲンにも左肋骨に影がうつっています。診てくれた先生には「よく分からないけど、去年とは形が違うね、同じものが分からない」と言われ、私には写真の緑の?マークの横あたりに丸いものが見える気がして質問しましたが、「よく分からないけど見え方ですかね」全体的には「概ねいいですよ」と言われました。結果にとても不安が残っています。 乳がんの転移がとても不安で、他の先生にも一度画像を診ていただきたいと思い質問しました。
10人の医師が回答
今年4月に健康診断で胸部レントゲンにて肺に影が見つかりました。 同じ病院にて2年前にレントゲンを撮った際も同じ場所にうすーい影があったようですが、精密検査にはならず。2年経って影が濃くなっているので、要精密検査となりました。 内科・呼吸器内科・循環器内科を専門としている個人病院にてCTを撮ってもらったところ、右肺背中側、胸膜にくつっついた明瞭ですりガラス状ではない充実部分4ミリの結節が見つかりました。(他にも胸膜からちょろっと毛細血管のようなものが2本出てました) 先生は、「多発性のものかな、、?悪いものではないと思う。3ヶ月経てば消えると思う。」と仰り、経過観察し3ヶ月後にまた受診することになりました。 類似した他の質問者の方への先生方の回答も拝見し、今の大きさ的に経過観察して大きさの変化を見るしかない、ということは分かりましたが、もしこれが転移性肺腫瘍の可能性があるとすれば、他の臓器などの検査はしなくても大丈夫なのか、不安でしかありません。 CTに異常が見つかってから、背中の痛みや手の指やうでのしびれ、のどや胸がミントを食べた時のようにスースーする、、など、思い過ごしかもしれませんが体の不調が色々出てきて、それも肺がんや他の病気と関係があるのではないかと不安な日々を過ごしています。 このまま3ヶ月、何もせずに過ごしていても大丈夫でしょうか? 転移性肺腫瘍の可能性はないですか?
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