線維腺腫嚢胞に該当するQ&A

立て続けに失礼します。 前回の生理終了（12/27）あたりから乳房痛があります。左が強めですが、両方あります。毎日、ほぼ一日中チクチクズキズキして不快です。 私は副腎腫瘍があり、内分泌科で経過観察を受けていますが、これによるホルモン分泌が原因なのではと心配でしたが、こちらで質問したところ違うだろうとのご見解をいただきました。 元々、たまに胸がチクチクすることはありましたが、気になる程でもなく、生理前もちょっと張ってるかな？くらいでした。それが急に生理前でもないのに乳房痛が強くなり、不安が強いです。 1/6に乳腺外科でエコーをやってもらいましたが、以前からあった嚢胞と線維腺腫のみで痛みの原因になるものは見つからず、よくある乳房痛だろうとのことで鎮痛薬で様子をみるしかないとのことでしたが、あまり効果はみられずです。 このような場合何が考えられるでしょうか？今後も痛みが続く場合は、婦人科にかかってもよいのでしょうか？

お世話になっています。引用している質問文に書いたような乳房痛の症状が治らず、再度質問です。年始には、痛み止めを飲むほど強くなり乳腺外科でエコーをしてもらいましたが前からある線維腺腫と嚢胞のみで痛みの原因はわからず、よく見られる乳房痛だろうとのことでした。それ以降は痛み止めを飲むまではいきませんが、一日中チクチクズキズキしたり圧痛があったりと不快です。 前回も副腎癌が不安で質問させてもらい、副腎癌とエストロゲンは関係ないといっていただいたのですが、エストロゲン生産することもあるとの文献があったり、痛みが続くので不安が拭えないでいます、すみません。 ・やはり、引用している質問文の副腎腫瘍が悪いものであり、エストロゲン過多となりこの乳房痛を引き起こしていることは心配しなくてもよいでしょうか？ ・副腎が原因でない場合は何が考えられるでしょうか？ ・乳房痛のみで受診してホルモン検査をやってもらえたりするのでしょうか？

追加相談になります。 引用している質問文に書いたような乳房痛の症状は、軽いものは以前からあり、乳腺外科では線維腺腫と嚢胞の指摘なので乳腺症なのかなとも思います。 ただやはり生理周期に関係なく乳房痛が強くなっているのが不安です。 ・乳腺症があるからとエストロゲンの作用から副腎癌に結びつけることは心配しなくてよいのでしょうか？ ・もし悪いものでエストロゲン生産能を持ったいた場合は他にも症状が出ますか？ ・写真に載せているホルモン採血は、主治医より安静不要とのことでしたが、その理由を聞きそびれてしまいました。副腎腫瘍の評価で安静不要でも大丈夫なのでしょうか？ ・アルドステロンは変動の範囲と言われましたが大丈夫なのでしょうか？ 主治医の先生を信用していないわけではないのですが、心配性のため質問せずにはいられないでいます。 部分的にでもよいため、考えられることをいろんな先生に教えていただきたいです。よろしくお願いします(>_<)

乳頭からの分泌物？汚れ？についてご質問です。 先日下着の右側のちょうど乳頭が当たる部分に、点状の脂染みのようなものがついていました。 乳頭を確認すると、母乳の出る複数の穴に白い角栓のようなものがついていました（授乳期から数年来ずっとこうです）。 乳頭をつまんでも分泌物は出ませんでした。 乳がん検診は年に１回マンモとエコー、その間半年に１回エコーをしています。（線維腺腫と嚢胞の経過観察のため） 直近は６月上旬にマンモとエコーをして、次回は11月にエコーの予定です。 下着を洗っても落ちにくいので皮脂汚れ？とも思ったのですが、分泌物と考えて検診より早く診て頂く必要がありますでしょうか？ ご参考になるかわかりませんが、他の情報としては、数年前も右側乳頭を絞るとごく少量の半透明～透明の薄黄色の分泌物が出たことがあり、その時は診ていただき異常なしでした。 またこちらで生理前の胸の張りと嚢胞の関係についてご相談させて頂き、乳腺症では？とご回答頂いております。 よろしくお願い致します。

1か月ほど前に乳癌検査を受け（超音波エコーのみ） ・右乳腺腫瘤 ・左乳腺腫瘤疑い ・左腋窩リンパ節腫大 が認められ、要精密検査の判定が出ました。 これから乳腺外科に紹介状を書いてもらい受診予定です。 受診してみないと分からないことが多いかと思いますが、不安の払しょくのためご相談させてください。 【ご相談したいこと】 ・右、左ともに腫瘤（疑い含め）があり、リンパ節腫大もあることから転移によるものの可能性があるのでしょうか？まったく別事象と捉えてもよいのでしょうか...？ ・3年前のエコーでも、右乳腺乳腺嚢胞疑い、左乳腺線維腺腫疑い、といわれその際は要経過観察でしたが、この初見が進行している可能性があるのでしょうか？ ・乳癌の早期発見は根治の割合が高いといわれていますが、早期発見とはどの程度の進行度を言うのでしょうか？ お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答いただけると幸いです。

家族の検査結果について、質問させて頂きます。 マンモグラフィを受診したところ、精密検査という結果になりました。(※予約がすぐ取れない為2ヶ月先に精密検査を受診予定) 検査日程がかなり先ということもあり、専門の先生方に見解頂ければ幸いです。 -- 質問⑴診断結果から良性悪性の可能性について見解をいただきたいです 質問⑵悪性だった場合、石灰化という診断結果から初期の状態と考えても良いのでしょうか？ ▼診断結果 乳房視触診検査: 異常所見なし 乳房超音波検査: 右乳腺線維腺腫疑い 両乳腺症疑い 両乳腺嚢胞 →経過観察、1年後健診 左乳腺石灰化 →精密検査 ※写真、カテゴリー表記なし ▼対象者 女性、33歳、妊娠・出産経験なし、近親者にガンで亡くなった人はいない -- ご回答の程よろしくお願いいたします。

20年ほど前より両胸、乳腺症、嚢胞、腫瘤、線維腺腫です。 最初のうちは毎回人間ドックで再検査になっていたので個人で再検査に行っていました。 今の検診病院の人間ドックでは、経過観察で再検査にはなっていませんが個人で毎年検診に行っています。 10年ほど前より、信頼できる医師を見つけたのでずっと同じ病院で検診しています。 最近癌を公表する有名人の方で、セカンドオピニオンを受けていれば・・という方が多くいらっしゃいます。 その医師を信頼したために逆に自分にとってマイナスな結果になることもあるのかと不安になっております。 しかし乳がん検診のメリット、デメリットで被ばくや過剰に異常を見つけてしまうとも聞きます。 同じ医師のもとで経過観察をし、過剰に異常を指摘されるのを防ぐべきか、違う病院に行きその先生の見解を聞くべきか、先生方のご意見をうかがえたら幸いでです。 胸の痛みやしこりも多数あり気になっております。

3日前、近くの市民病院へレディース検診に行ってきました。 乳がん検診の方は、超音波エコーとマンモグラフィー共に問題なしでした(最終的な結果報告書は後日郵送されてくる予定)が、超音波エコーで嚢胞と線維腺腫が両胸合わせて31個も見付かりました。 担当医師からは『良性と判断しましたが、今度も定期的に検査を受けてください』とのことでした。 診断結果については、きちんと丁寧にご説明いただき納得して帰宅しましたが、31個もあって見落としがなかったのかと心配になってきました。 次は2年後(会社の検診で無料で受けれます)の予定ですが、間に自費でも受けた方がいいでしょうか。その場合、どれくらいの頻度が望ましいでしょうか。 子宮がん検診の方も『ホルモンの影響かと思いますが、左の卵巣が腫れてるので3ヶ月後に再検診してください』とのことで、気持ち的に落ち着かない状態です。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

先ほど質問させて頂きましたが、再度補足も加え質問させて頂きます。 38歳、授乳中です。 一昨年の検診のエコーで硬い物があり(触診ではわからず)再検査でしたが、妊娠中だった為検査せず、出産後の昨年健康診断を受けました。その時は同じ場所に硬い物はなく、嚢胞がありました。再検査の必要はありませんでした。 最近同じ場所にしこりを感じ今日、健康診断を受けエコー、触診で硬い物があると言われました。エコーでは最初何も言われなかったのですが、しこりの事を話すと再度調べ見つかりました。 触診の先生の話しでは嚢胞ではない硬いのがある。再検査ですね。と言われ、癌ですか？良性の可能性はありますか？と聞くとかなり硬い。その為の再検査です。良性にしては硬すぎると言われました。さっさと終わらせたい感じだったので形や大きさも聞けずただ不安です。 来週には再検査する予定ですが、自分で触った感じは右の乳頭の2センチ下あたり、BB弾のようなツルッと丸い感じです。動いているかよくわかりません。場所移動する感じですか？ 1.授乳中だと硬いしこりはありえませんか？ 2.動くとはどのような感じでしょうか？ 3.線維腺腫などは硬くないのでしょうか？ 4.エコーでどれぐらい良性、悪性が判断できますか？ 良性にしたら硬すぎると言う先生の言葉が不安でたまりません。

41歳女性です。 数年前から両乳房に石灰化があり、かかりつけの病院で1年に1回経過観察を受けていました。 また、今年7月に受けた乳がん検診で、新たに、両乳腺線維腺腫、左乳腺嚢胞が見つかり、経過観察になりました。 また、子宮ガン検診では、異常はありませんでしたが、子宮内膜細胞診クラス2で、6ヶ月後の検診になりました。その結果がわかる以前に、美容クリニックにおいて、HARG治療という育毛の治療を1度受けました。HARG治療とは、脂肪由来幹細胞分泌蛋白を頭皮に注射します。これを1ヶ月に1回おこないます。脂肪幹細胞蛋白は、AAPEパウダーというもので、PDGF（血小板版由来成長因子）、bFGF（線維芽細胞成長因子）、KGF（ケラチノサイト成長因子）、TGF beta1（トランスフォーミング成長因子）、HGF（世帯細胞成長因子）、VEGF（血管内皮細胞成長因子）など１５０種類を越えるサイトカイン（増殖因子と抑制因子）が生理的な分量・割合で含まれます。と説明の冊子を頂きました。 美容クリニックの医師からは、血中を通して成長因子が乳房の良性腫瘍に影響する量ではないと説明されました。しかし、育毛の治療を続けることに不安もあり、外科の詳しいお医者様のご意見をお聞きできればと思います。 長くなりましたが、よろしくお願い致します。