老人の下痢に該当するQ&A

検索結果:266 件

高齢者の外科手術について 盲腸周辺の腫瘍について

person 70代以上/女性 -

89才私の母親についての質問です。10日ほど前から38度をこえる熱がでて、かかりつけ医からは、下腹部痛・胃痛・下痢・吐き気から胃腸炎とされました。しかし、発熱から3日後、熱も38度6分にあがり、採血したところCRPが測定の上限をこえる値となり、近隣の病院に紹介されました。採血したところ、CRP45,白血球15000,PCT35ということで非常に大変な状況、一か八か手術ができる病院に転院したらどうかと言われ、総合病院にその日のうちに転院しました。 造影CTにて下腹部骨盤内に盲腸がある(普通の人と違う)、白く映るところが腫瘍にみえるが、更にその外側に膿のようなものが映っている。ただ、炎症が下腹部に限定されているので、まず炎症をとって、その後、手術を検討しましょうとのことになり、今日で6日目でした。CRPは45→31→13→9とまだ高いですがおさまりつつあります。ただ、白血球はいったんさがりましたが、まだ15000くらいあるようです。本日、2回目の造影CTにて、しこりの最大径は5cm、虫垂炎ぽいところがあるが主の原因はしこりとされました。 1 腸管の中にしこりがあるとのことです。最大径5cm、手遅れ的な大きさですか? 2 CT画像は入院当日に先生と一緒に見ましたが、大きな転移はなさそうです。手術で治る可能性はあるのでしょうか? 3 5日後に手術の説明をされます。12日後に手術です。5時間くらいの手術で腫瘍と膿をとるそうですが,高齢者にとってどれくらい大変なのでしょうか?耐えられるかの検査で心臓検査(おそらくシンチグラフティ)はしました。 4 手術に備え、心臓近くの○○静脈に栄養の高い点滴をしていき、食は止めるとのことです。本人は耳の近く?首?から点滴といわれたと言っています。危なくないでしょうか?身の回りのことはできるのでしょうか? 大腸カメラはやっていないようです。

5人の医師が回答

ウイルス性の結膜炎かクラミジア結膜炎か心配です。

person 30代/男性 - 解決済み

2日前、両目とも真っ赤に腫れた高齢者の方が触ったものを触る機会がありました。手に取って持って来られたものを数分程、手に持っていました。 その後すぐハンドソープで手を15秒以上洗い(特に触れた指の腹の部分は念入りに洗いました)、その後濃度75%程度のアルコールで念入りに消毒しました。 その後マスクをつけ直すために、マスクの鼻の上(目頭の近く)に当たる部分に触りました。 その時に、マスクの触れた部分が片目の目頭の部分に当たりました。 その2時間後ぐらいに喉に痛み?のような違和感が出てきました。 ものや唾を飲み込んだ時の痛みはなく、たまに痛みのような違和感があり、よく透明か白色の痰が出るような感じです。 帰宅後、市販の結膜炎用の目薬を少し間隔をあけて両目に2回点眼し、就寝しました。 次の日、マスクの触れた片目の方の、寝起きの目やにの量がいつもより多かったです(透明?白色の乾いたものでした)。 そして昨日、夜に帰宅し、寒かった事もあるかもしれませんが、下痢でお腹を下しています。 昨日は市販の結膜炎用の目薬を両目に1回点眼し、数時間後に就寝しましたが、前の日より、寝起きの目やにの量が多かったです(変わらず透明?白色の乾いたものでした)。今度は、両目とも目やにが出て、特にマスクの触れた片目の方が量多い感じです。 今は耳の前の部分を手で押すと、マスクの触れた片目側の方に痛みがあります。反対側は痛みはありません。 ただ今は発熱も目の充血もありません。起きてる時は、特に目やには出ません。 一番心配なのは、今、嫁が妊娠5ヶ月で、母子に感染させないか大変不安です。 頻繁に手洗いアルコール消毒、マスク着用、共用タオルは使わない。お風呂もシャワーのみにしています。 今の僕の症状からウイルス性結膜炎、クラミジア結膜炎の可能性はあるでしょうか? 眼科に行くべきでしょうか

2人の医師が回答

91歳父親が誤嚥性肺炎で絶食だった為嚥下機能が低下し先生からは延命せず自宅に連れて帰り余命一カ月と。

person 70代以上/男性 -

下痢で弱っている所に肺炎で入院しました。肺炎改善後、担当看護師さんは声も出せているし練習すれば食べられるようになると思います。とのことでしたが、主治医の先生は首を振るだけで声が出てないので寿命だと。後日嚥下の検査後に少し面会が許可されたのですが、検査室の前で父がお腹空いた!ご飯食べたい!と廊下に響き渡る大きな声で言いました。先生のお話では声も出せない程弱っているとのことでしたが入院前よりはるかに元気になっていて皆ビックリしていました。それでも先生からは90歳過ぎて自分で口から食べられなくなったら延命せず自宅に連れて帰り、点滴だけで1ヶ月もつかもたないかを選択するのが普通だと言われました。あとは胃を全摘しているので腸に直接管を通して栄養を送る方法と、中心静脈栄養の埋め込み手術かの3択になるが、時間がないので今決めて下さいと。急に決めることは難しく、担当の看護師さんが時間をもらえるよう先生に怒鳴られながらもお願いして下さり1日時間を貰えました。父は認知がありますが、病室で父にそのことを伝えると、鼻から管を入れるんだろ?と何故か知っていて。苦しくても食べられるようになりたいから頑張るのでそっちにしてくれと言いました。 帰宅後調べ、父が糖尿病で長年かかっていた病院に嚥下リハビリしても改善する見込みが難しいと先生から言われたことなど状態を説明したところ、先生から連絡下されば地域包括ケア病棟にて受け入れできるのでやってみる価値はあるとのことで、主治医の先生にお願いしたのですが…改善見込みのない高齢者に医療費を使うのは無駄遣いであり、お金にならない患者をその病院が受け入れる訳がないとのこと。本人に一口でも食べさせてやりたいと希望を持つのは家族の我儘なのでしょうか?主治医の先生からはセカンドオピニオンなどする時間は残されていないと言われました。父の意思を尊重するのは間違った事でしょうか?

5人の医師が回答

祖父母が万が一コロナに感染して入院ができない時のクリニックやオンライン診療、コロナ治療薬処方について

person 70代以上/男性 -

75歳の祖父と74歳の祖母が神奈川県三浦市で暮らしております。祖父は去年タバコによるCOPD(肺気腫)と診断され、酸素飽和度が90%未満に低下していたため酸素投与による治療を受け現在は正常値まで回復しております。それ以降タバコは医者に止められ一切吸っていないそうです。また、心筋梗塞?を4年前に発症し手術を受けております。祖母に関しては、5年前に肺にたんが溜まる病気でしたが投薬治療により現在は完治しています。あと祖父母共に1度もインフルエンザにかかった事はないそうですが、過去にノロウィルスによる集団感染で嘔吐下痢の症状はあったものの軽症で入院や重症化には至りませんでした。しかしそうはいったものの、祖父母は共に高齢で特に祖父は恐らくタバコの吸いすぎか心臓に起因する基礎疾患がある可能性があり、コロナに感染した時に重症化する可能性は十分に有り得ると推測しています。最近では変異株による感染拡大が深刻になってきており、大阪では基礎疾患ありの高齢者でも入院ができないという事態になっています。そこでもし彼らが感染し、入院を断られた時に最終手段としてアビガンやイベルメクチンなど治験中のコロナ治療薬が処方できるクリニックを受診することを考えています。神奈川県内でアビガンやイベルメクチンを処方してくれるクリニックやオンライン診療があればご教授いただければと思います。しかし祖父に関しては大量の薬を飲んでいるため組み合わせが禁忌であるものがある可能性があります。過去に処方薬(おそらくワーファリン)と風邪の市販薬で飲み合わせが合わず倒れてしまった経験があるそうです。祖父母が飲んでいる全ての薬を写真に添付するので、アビガン、イベルメクチン等を飲んでも差し支えないかのご回答をよろしくお願いします。またコロナワクチンについても、これらの薬を飲んでいても問題ないかどうかもご回答をお願い至します。

2人の医師が回答

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