肋骨腫瘍に該当するQ&A

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あばら骨第10助骨

person 30代/男性 -

発覚したのが今から2年前くらいですが、会社でくしゃみをした際、急にわき腹に激痛があり内科病院に行き簡単に見てもらったら筋肉のスジでも伸ばしたんでしょうと… 痛み止め(ロキソニン)・湿布を出してもらい様子を見ていたのですが、全然痛みが楽にならず… これはと…思い整形外科でレントゲンを撮ってもらい先生がここのあばら骨に腫瘍がありますよ〜と… 周りの看護婦さんに慌ただしく指示してるのを見て心が崩れました。 あばら骨の第10助骨にポコッと腫瘍の影…大きさは、ミリ〜センチくらいですかね。 その腫瘍が骨を包み込んでいて骨がもろく、くしゃみでヒビが入ってしまったみたいです。 ちょうどそこの病院に腫瘍専門医師が月1にお見えになってるので見てもらったのですが、これはそんなに悪い物ではないと行って下さったのですが… 最初の方は(MRI)などで細かく見たりしていましたが、ヒビも治り他に悪い症状もなかったので、現状維持になって今は通院はしていません。 やはりまたヒビが入って苦しくなったりして、そのおかげで会社を長期休暇してしまうのが一番心配です。 かと言ってすぐ手術するのもお金や時間、親にも色々と相談しなくてはなりません。 (周りは若いうちにそんなの取った方が良いよ)などと言われますが、将来的に腫瘍は取れてなくなったりはするのでしょうか? 担当医師は強制的に手術とかと言う段階ではないし、大丈夫だろうと言うのですが、是非とも他の先生の意見が聞きたく相談致します。 今現在も現状維持で体は大丈夫だと思います。(歯は悪いですが…)(笑) 宜しくお願いします。 長々とすいません。

1人の医師が回答

原発巣消失後の骨転移腫瘍への治療方針について

person 70代以上/女性 - 解決済み

症状: 2017/9 にNSCLC(肺腺がん) で胸膜に浸潤した腫瘍があり、PET にて骨メタ(左第7肋骨、股関節部位:股関節部位については医師は特に重要視はしていないようでした)、肝メタが認められました。 遺伝子スクリーニングではドライバーミューテーションなし (EGFR, ALK, ROS-1 すべて陰性) 治療経緯は三剤治療2レジメンをそれぞれ1クール(1次:アリムタ、カルボプラチン、ベバシスマブ。2次:ドセタキセル、ラムシルマブ)後、MRI にて奏効ないことが確認され、ニボルマブ投薬し現在に至ります。 ニボルマブ後の MRI、PET では胸膜、肝臓の腫瘍は 消失(PET 反応せず)現在は左右肋骨への転移(初回の PET では認められなかった右第7肋骨付近への転移が PET で反応) した状態です。 相談したこと: 患者の PS が1でこれまでの治療成績より、骨転移している箇所の腫瘍がPD(ニボルマブ投与後も消失せず)であることから、医師からは再度三剤治療(アバスチン、カルボプラチン、アブラキサン)を勧められていますがその他の治療手段を加味した上でこの治療法が一番奏効の可能性が高いと評価できるでしょうか。 患者がカルボプラチン剤の三剤治療時の吐き気に強い拒否感を示しており、 素人考えではありますが原発巣がニボルマブで消失しており、骨転移部位のみとした場合、平行して放射線治療で緩和とアブスコバル効果を求めることも現時点での選択肢として有用だと思うのですが、いかがでしょうか。

3人の医師が回答

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