肋骨骨折治療に該当するQ&A

去年の12月頃から食欲不振があり体重も5キロほど減りました。腎機能がだんだん悪くなり、クレアチニン1.7 BUN24.1 GFR23.4です。貧血も以前からあり赤血球287 ヘモグロビン9.2 ヘマトクリット30.5です。B2-MGが12337とかなり高値です。糖尿病があるので、糖尿性腎症、腎性貧血でしょうとクリニックで言われそれらに対する治療が始まりました。気になったのがB2-MGがすごく高いことです。これが高値だと多発性骨髄腫の可能性もあると知りました。多発性骨髄腫では、腰痛など骨の痛みがあると…。そう言えば、腰が痛い、肋骨に痛みがあります。現に、胸が痛かったので胸のCTを撮ったら骨折のあとがありました。ぶつけたりしておらず、なぜ骨折したのか不思議でした。もしかして多発性骨髄腫？と、不安になったのですが、その可能性はありますか？もしかして多発性骨髄腫で腎機能が悪化したのでしょうか？

４２歳男性です。バイク事故により右鎖骨完全骨折、右肋骨不全骨折し12/21にプレート固定による手術を受けました。（肋骨は保存治療） 手術後4週目の12/19にレントゲン検査により主治医から肩から９０度以上腕を上げてもよくなり肩から９０度以内なら多少の重たい物を持っていいと診断されました。 仕事は重機の整備をしております。瞬間ではありますが３０キロほどの重量物を持つ・狭い空間で様々な体制、姿勢での業務・大ハンマーを使用して機械を打ち込む等の労働があります。どうしても鎖骨への負担や衝撃があるのではと思っております。その他に重機の運転、洗車などの軽作業、事務作業等もあります。ただしどうしても軽作業・事務作業以外の業務もせざるを得ない状況もあるのではと思います。 主治医にはこうした細かな内容をしっかりと伝えれず重量物を持つことがあるとしか伝えていません。 現在は自宅にて家事程度なら支障なく暮らせていますが重たい物を持ったり疲れがたまると腕に少し痛みがあります。また腕はしっかりと上まで上げることができません。 手術から６週目に仕事復帰すると会社には伝えましたが少し早いように思えてきました。いつ頃の復帰がよろしいか教えていただきたいです

お世話になっております。先日転倒による肋骨骨折（8、9番）と脱水症の入院（点滴加療）から退院し自宅で介助生活ですが、2日前から食欲旺盛だった父がみぞおちが痛い、ご飯食べたくないと。お粥もだめでした。ゲップと放屁が頻発し放屁もかなり臭い状況でした。休日になると不具合感を言い出しますが火曜日までかかりつけ医は休診。お腹をさすった「お手当て」をしながら処方のエンシュアリキッドと水分補給はしておりますが、腹部膨満感のような症状の家庭での対処法や不安材料があるか否かをご教示いただければと思います。

昨年の５月頃 肋骨を４本ひびがはいってしまい、ひびといってもほとんど折れててかろうじて くっついてるとのことでしたが 整形外科にいきましたが結局痛みはなおらず 先生には 骨はとっくにくっついてるといわれ １１月に通院をやめました。他の大きな病院でもみてもらいました。が、同じことをいわれました。 そして上手な有名な整体の先生にみてもらったところ、骨がくっついてなく 関節になってしまってるから痛いといわれました。手術すればなおるけど …付き合ってくしかないといわれ、私もそうかなと思いましたが、やっぱり痛いです。 原因は 骨がづれたままになってたら 骨がくっつかず関節になってしまうこともあるのだそうです。 今から骨をくっつける方法は手術しかないのですか…？ 現在ギブスはとれたのですが、足の骨折の治療中で あっちもこっちもで辛いです。♪

昨年の５月頃 肋骨を４本ひびがはいってしまい、ひびといってもほとんど折れててかろうじて くっついてるとのことでしたが 整形外科にいきましたが結局痛みはなおらず 先生には 骨はとっくにくっついてるといわれ １１月に通院をやめました。他の大きな病院でもみてもらいました。が、同じことをいわれました。 そして上手な有名な整体の先生にみてもらったところ、骨がくっついてなく 関節になってしまってるから痛いといわれました。手術すればなおるけど …付き合ってくしかないといわれ、私もそうかなと思いましたが、やっぱり痛いです。 原因は 骨がづれたままになってたら 骨がくっつかず関節になってしまうこともあるのだそうです。 今から骨をくっつける方法は手術しかないのですか…？ 現在ギブスはとれたのですが、足の骨折の治療中で あっちもこっちもで辛いです。

9月の中旬頃から左下の背中が寄りかかったり圧迫すると痛かったので、10月末に整形外科にて腰と背中(肋骨)のレントゲンを撮ってもらいましたが、骨折もヒビも入ってないという事でした。長時間の立ち座りで痛んだり、左側だけが重苦しい感じです。整形の先生からは腰痛症、治療(電気)しましょう。と言われ、1回やってそれっきり行ってません。シップを貼っても変わりないですし、薬も3種類(ｿﾚﾄﾝ錠、ﾐｵﾅｰﾙ錠、ﾑｺｽﾀ錠)を3週間くらい飲みましたが変わりなかったです。立ち仕事だからか??夕方が特に鈍痛で辛いです。腹痛等もないですし、神経痛なんでしょうか??それともやっぱり腰痛からこの様な症状になったんでしょうかね??何か痛み対策で出来る事はありますか??それと筋トレはやっても大丈夫と思いますか??宜しければアドバイスお願い致します。。。

4月の末に73才の叔母が交通事故で肋骨その他を骨折し、総合病院に入院しました。呼吸器系の治療をしているうちに、意味のわからないことを口走るようになりました。初めのうちは「そうじゃないよ、※※だよ」というと「そうか、頭が混乱しとるなぁ」という返事があったのですが、ここ数日は身内の顔を見ても誰なのかわからないということが増えるようになり、点滴や栄養剤の管を抜いてしまい、両手を拘束されてしまいました。毎日面会しいろいろと話しかけているのですが、なかなか会話が成立しない日が続いています。これからもなるべく数多く面会し、話しかけて刺激を与えようと思うのですが、何か効果的な方法はあるでしょうか。

父の膵臓ガンの件ですが、一年程前に膵臓ガンの手術をし、現在TS1を服用しています。つい先日、急に下肢麻痺が起こり、病院に行ったところ、膵臓ガンの取り残しによる骨転移で、骨が圧迫骨折したせいとの事でした。 お尻の骨や骨盤、肋骨にも骨転移がり、お腹の粘膜のガン？（病名を忘れてしまいました）もあるみたいです。 その他臓器には転移はないようですが、父は三ヶ月に一回、CTの検査をし、腰が痛くなり始めた時から、主治医に痛みを訴えていましたが、原因がわかりませんとの事で、痛み止めを処方され、段々痛みが強くなってても、強い痛み止めを処方されるだけでした。 今日、圧迫骨折や骨転移など、結果説明を聞いたのですが、今まで毎週病院に通ってたにもかかわらず、これらの病気は発見されませんでした。 今日、こんなにいっぱい骨転移やお腹のガン？があると初めて聞き、凄く驚きました。余命は半年という事でした。 いつもの通院でこれらを発見するのは難しいのでしょうか？CTもとってるし、痛い時にはレントゲンもとっていました。 治療としては、背骨の手術はリスクがあるとの事で、放射線をあて、抗がん剤も続けて行くとの事です。 いまから、治療検討の為に、セカンドオピニオンを受けても意味はないのでしょうか？

6月中旬ごろから激しい咳が止まらない症状があり、6月下旬ごろ血液検査を実施したところ肝臓の値が基準よりも少し悪かったため、胸部、腹部のCTを取得しました。結果として軽い肺炎と右側の肋骨（脇腹あたり）にひびが入っていることが判明しました。肝臓や胆のうには異常なしと診断されました。 そこで、肺炎と咳喘息と診断されたため、7月上旬ごろにステロイド吸引薬、咳止め、気管支を広げる薬、抗生剤（アモキシシリン）を1週間服用しました。おかげで日中の咳はだいぶよくなってきましたが、夜、明け方にのどがかゆくなるのと咳がずっと続いております。咳の症状が1か月以上続き心配になってきましたので相談させていただきます。現在は、ステロイド吸引薬、咳止め、気管支を広げる薬、痰きりの薬を服用しています。熱は36.6度と平熱です。また人生で一度も喘息と診断されたことはございません。 この状況において、下記3点についてご意見いただきたくよろしくお願いいたします。 --- 1. 咳が治りきらないのはなぜか。咳が続くのはよくあることなのか。 2. 咳喘息が続いているだけなのでしょうか。それとも別の病状なのか。 3. 現在の処方された薬の服用を続けることは妥当な治療なのか。 4. 咳をするたびに肋骨の正面に激痛が走ります。骨折箇所とはずれているのですがこれは疲労骨折なのでしょうか。どれくらいで治るものなのでしょうか。 --- 以上、よろしくお願いいたします。

60歳女性です。4日前から左胸下肋骨辺りが痛みます。 体位を変えたり、深呼吸をするとズキッとする感じです。 昨日内科を受診、血液検査で炎症反応なし、白血球の値も正常。胸部レントゲン、心電図も異常なしでした。 ただ、肋骨の骨折等は胸部レントゲンでは判断できないとの事でした。 今朝は起床した途端、痛みがさらに強くなったため、カロナールを服用したところ、痛みは少し弱まりましたが、まだ断続的にズキッズキッと痛みます。 再度受診した方が良いか、また、その場合は何科を受診すべきか、アドバイスいただけますでしょうか。 3週間前にコロナにかかり、2週間前から出社しています。 症状は、2日間38℃程の発熱が続いいた後は微熱で弱い咳が1週間程続きました。 また、胸部痛の出る2日前に筋トレをしています。 骨密度は同年代より低いと言われていますが、まだ骨粗鬆症の治療は受けていません。 お忙しいところ申し訳ありませんが、ご教示頂けると幸いです。