肘脱臼に該当するQ&A

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生後5ヶ月の片腕だけが後ろにそり返る、硬い

person 乳幼児/女性 -

生後4ヶ月の赤ちゃんの右腕についてです。 仰向けに寝かせたりすると、右腕だけいつも肘を曲げて上にあげています。 左腕はそんなことはなくバタバタと自然にいろいろ動いていても右腕だけ肘を曲げて上にあげた状態のままことが多く、ふと不自然さを感じました。 全く動かないわけではなくおもちゃを渡すと掴みます。 素人目線では腕から指先は正常な気がするのですが、肘から肩が硬いのか?全然動きません。 また縦抱きをする時も、右腕だけ後ろに行きがちです。左腕は普通に体の横や前に来るのですが、右腕は割といつも肩から全部肘を曲げた状態で体の後ろの方に行ってしまうことが多いです。 全ての状態において常に肘を曲げているのも気になっています。右腕は基本まっすぐおろしていることがほぼない状態です。また右腕をまっすぐ上に上げることもほぼありません。頑なに常に曲げています。こちらが伸ばしてもすぐにまた曲げて上げてしまうのです。 心配になり、こちらでいろいろ動かしたりしていますが、こっちが動かせば普通にどの角度も動きますし痛がったりもありません。 しかし左右の腕がこんなに非対称な動き大丈夫なのでしょうか?そしてあまりにも右腕だけ肩から肘が硬い?頑なに常に曲げている?ので心配です。なにか脳性麻痺や重篤な病気が関係ありますか? (生後3ヶ月の時一度肘内障などを疑って整形外科に観てもらいレントゲンも撮り触診もしてもらいましたが骨や脱臼ではなく、何か大きな問題はなさそう、様子見と言われました。そのあとは受診していません。)

6人の医師が回答

膝蓋骨亜脱臼について

person 30代/女性 - 解決済み

膝蓋骨亜脱臼について ■自分 ・35歳、女 ・トレーナーの指示の元筋トレ中 ・人より関節の曲がる角度が大きい(手首を手のひら側の内側に曲げた際、小指・中指が腕につく) ・足や肘、指先も伸ばした状態が反っている(180度を超えている) ■患部の経緯 15歳(2004年)のとき、体育の授業中に左膝蓋骨脱臼と左膝蓋骨骨折し手術。その後普通の生活はできるものの、足を真っ直ぐ延ばした際に膝のお皿を左右に動かすと大きく揺れ動き、また外れそうな感覚が残る。 10年後の25歳(2014年)のとき、寝ている間に膝蓋骨脱臼もしくは亜脱臼を起こし(自覚は痛みと腫れのみ、「膝が変な方向にあった」という家族の目撃情報)、15歳のときより左右の動きが大きくなったため再建手術をすることにしました。術後は揺れが収まり、抜ける感じが消えました。 ■現状 最初の脱臼から20年、再建手術から10年経過した今年、再度膝周りの痛みや抜け感を感じ始めて受診したところ「靭帯が機能していない」「それには手術しかない」との話をされました。緊急性がないのか、手術したくなったら再度受診して下さいと伝えられ帰されました。 ■質問 1.「靭帯が機能していない」状態でも歩けるものなのでしょうか 2.10年前の再建手術で治ったと思っていたのですが、膝蓋骨亜脱臼は再建手術をしても消耗していき、この先何度も再建手術が必要とされるケガなのでしょうか 3.今回の診察で「筋トレではどうにもならない域」とのことだったのですが、抜けそうな感じ・感覚さえ気にしなければ筋力でどうにかカバーできるケガなのでしょうか 4.時々痛み、重いだるさ、膝が抜けそうな感覚がありますが日常生活に支障はあまりないです。このまま手術せず放置した場合、症状が悪化していったり他に弊害が起きることはあるのでしょうか

6人の医師が回答

腕が真っ直ぐ伸びない

person 20代/女性 -

先日もお世話になりありがとうこざいます。先週水曜日の夜、2歳の娘が椅子から転落し、俯せに倒れ、右腕を身体の下敷きにしてしまいました。すぐに起き上がり始めは右手首が痛いと大泣き。すぐに近くの整形外科を受診し、先生にも右手首が痛いと訴えるので、指先から肘手前までのレントゲンをとりましたが、骨には異常はなく、脱臼もしくは、捻挫、打撲でしょうとの事でした。しかし翌日腕をよく見ると肘上に若干の腫れと、動かす際に肘を庇うそぶりがみえたので、もう1度違う整形外科を受診。この旨を話し、肘のレントゲンを撮ってもらうも骨には異常なし、先日のお医者様と同じ診断をうけました。だいぶん右腕も動くようになり痛い痛いという回数も減りました。お箸を持ったり、腕を曲げる事もできるようになりましたが、腕を真っ直ぐ伸ばしてみて、というと痛くて真っ直ぐには伸ばせないといいます。観察していると、確かに常に若干くの字に右腕を曲げています。このまま様子見でよいのでしょうか?筋を痛めているのでしょうか?かなり病院が怖いらしく、先生に腕をよく見せる事もできず、レントゲンも無理矢理です。かれこれ1週間たつので心配です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肘部管症候群について

person 20代/女性 -

いつもお世話になりありがとうございます! 再度質問させてください。 右手なのですが、尺骨骨幹部骨折からTFCC損傷になり、ECU腱の脱臼と手術を繰り返していて、今月の頭くらいから小指と薬指の弱い痺れに気付きました。 症状に気付いた数日後の主治医の診察で肘部管症候群を疑われました。 現在の症状は、 ●肘内側から小指薬指まで尺側だけ皮膚が厚いような感覚 ●手首から小指薬指の手の半分だけ熱いような感覚 ●肘の内側は自分で叩いてもさほど響かない ●肘を深曲ですぐに痺れがでる ●肘を90度曲げて手の甲を上にすると手首から小指薬指に圧迫感が出て痺れも増す感覚 ●肘の内側に圧痛部あり。押すと中にコリコリと筋のようなものが触れ、肘から小指にかけ重い痛みがでる ●手の甲を上にして指を揃えようとすると小指だけ沿わない。意識をして力を入れると沿うが、力を抜くとまた小指だけ離れる。これは手のひらを上にして指を揃えた時にはきちんと沿う。 ●起きて少しすると痺れを感じ始めるが、寝起きに痺れを感じる事はない。 これはやはり肘部管症候群なのでしょうか? 基本デスクワークとレストランでの食器洗いがメインの仕事で、今は痺れたり治まったりの繰り返しで、指も不自由なく使えているし、握力もさほど落ちてはいません。 もっと症状が進行しないと手術の対象にならない為、主治医には症状が悪化したら再受診するよう言われました。 利き手なので使わないことはできません。 これは関係ないかもしれませんが、尺骨骨折の術後から、手のひらを上に向けて肘を曲げ伸ばしすると、肘の外側でポキポキ音がなり、何か引っかかっています。 これは痛みがないので問題はないですよね? 長々と書いてしまいましたが、先生方のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします!!

14人の医師が回答

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