肺手術後息苦しいに該当するQ&A

検索結果:244 件

周期的な胸の息苦しさについて

person 40代/女性 -

3年ほど前から、約2か月おきに1〜2週間ほど「胸が苦しくなる」症状が続いています。 普通に呼吸をしていると2〜3分でだんだん息苦しくなり、大きく深呼吸をすると少し落ち着きます。 あくびをする時のように、肺に空気をめいっぱい吸い込みたくなる感覚です。 症状が出ている間は1日中続きますが、寝ている間に苦しくて目が覚めることはありません。 朝起きた瞬間から息苦しさが始まり、時間が経つにつれて心臓のあたりが痛くなることもあります。 1〜2週間ほどで自然におさまり、また2か月ほど経つと同じような症状が始まります。 自然に落ち着くため、この件でこれまで病院を受診したことはありません。 今年(2025年)7月に乳がんと診断され、手術前に全身CTを撮影しましたが、肺については特に異常を指摘されませんでした。 ただ、がん罹患後はこの症状が出ると「実は肺転移なのではないか」と不安になります。 息苦しさは乳がん発覚よりもかなり前から続いていますので、転移は考えにくいでしょうか? また、転移ではない場合、どのような原因が考えられるのか教えていただきたいです。 放っておいてよいものか、あるいは検査を受けるべきかも相談したいです。 補足情報: • 乳がんステージ:1(転移なし) • 現在の治療:今月からホルモン療法予定 • 喫煙歴:なし

3人の医師が回答

72歳父、心不全(心房細動)から肺に水が溜まり、足にひどいむくみ、緊急度と進行度合いについて

person 70代以上/男性 -

72歳の父についてです。 今年2月に入り、血液検査で貧血(ヘモグロビン)の値が下がったため、大きな病院を紹介され様々検査する中で、靴が入らないくらい足がパンパンにむくんできたことも含め、心房細動について精査するように指摘されました。 もともと、数年前(何年かはまだ定かではないのですが)から、近所のクリニックで、高血圧の薬と共に血液サラサラにする薬も処方されていた、ということでとりあえずの応急的な措置はされているようでした。 慢性的な心房細動を放っておくのはよくないということで、専門医からはカテーテルアブレーション手術を薦められましたが、当面は脈を正常にする薬で様子をみることになりました。 しかし、その後脈を正常にする薬を飲み始めてから数日で急に歩くとすぐ息切れがする、かなり体調が悪化した、ということで再受診したところ、肺に水が溜まっており(前回受診でも溜まってはいましたが自覚症状はありませんでした)、利尿作用を促す注射と薬を出してもらい、約1か月後にカテーテル・アブレーション手術を受けることになりました。 以下について質問させて頂きたく存じます。 1. 慢性的な心房細動になってからどれくらい経っているかはまだわからないのですが、少なくとも2年くらいは経過しているのではないかと思いますが、現在の症状からの手術の緊急度合い、進行度合いについてどのようにお感じでしょうか。1か月後はかなり先だと思い心配しているのですが、ご意見を頂戴できますと助かります。 2. 肺に溜まった水が息苦しさの原因のようですが、これは利尿作用を促す薬で解消され得るのでしょうか?また、カテーテル・アブレーション手術を受けるとこういった水が溜まる症状も解消されるのでしょうか?

4人の医師が回答

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