私が大袈裟や無いことを言うようになった嘘をつくことを言い始めた頃は、覚えていて小学生三年生頃ぐらいからです。
当初は小さな出来事の中に「自分はこう思った」と自分の感情に嘘をついていた記憶があります。
ですが、いつからか実際に体験していないことや周りの話で「自分はそれ以上のことをした」と嘘をつき始めました。
一度、信頼する人から「あなたは相当な虚言癖やな!!」とはっきり言われとてもショックでした。
それ以降、血が滲むほど、会話では体験したこと以外余計な事喋らないよう努力してきました。
ですが、また最近虚言癖のような意識をせず会話でポロッと出てしまうことが多くなりました。
自分でも気をつけていますが、我流では限界だと感じた為、どのような注意点や行動に移していけばいいかプロのアドバイスが欲しいです。
文章がとても苦手で、長々となりましたが、どうかよろしくお願いします。