ALT35に該当するQ&A

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1ヶ月で肝数値の悪化はオロパタジン?

person 30代/女性 -

肝臓に詳しい先生お願いします。 昨日採血したら肝機能が高くて不安です。 私は35歳、飲酒なしでγGTPが高く調べたら抗核抗体80.IgG 2020と高めで自己免疫性肝炎の疑いで、去年始めからウルソを飲んでいます。(AST.ALTは正常で高くても35くらい)飲み始めて半年くらいで全部正常内になりましたが、飲み忘れるとあがったりします。大体3ヶ月に1度受診して薬をもらい近々では2月始めに受診、正常内で抗核抗体80.igG 2010とこちらだけ高め。エコーも問題なく次回は5月です。 ただ昨日別件で別病院で採血したら肝機能の数値が悪化していました。上がっていたのはAST 43.ALT 73.ALP 447.γGTP 42.WBC 9040です。他T-bil 0.8.LDH 222で大丈夫で、ただ貧血持ちの生理2日目でHb 9.2でplt 44.6でした。 別病院での結果とはいえ、こんなにAST.ALTが上がったのは初めてですが1ヶ月足らずで自己免疫性肝炎が悪化したんでしょうか? 変わったことといえば1週間前から花粉症が酷すぎて家にあったオロパタジンを1日夜だけ1錠飲んでいます。これは関係ありますか?一応昨夜からやめています。 次回は5月ですがこれからもAST.ALTが3桁になってきたら転院し肝生検、必要ならステロイドと言われています。何もしてないわけではなくタイミング的花粉症の薬を飲んではいましたが、ウルソはきちんと飲んでいるのに悪化していたらと心配で怖いです。 先生たちのご意見をいただきたいです。

5人の医師が回答

非アルコール性脂肪肝炎になってしまったのか

person 50代/女性 - 解決済み

非アルコール性の脂肪肝で、病院の消化器内科に2ヶ月に1回通院しています。 7月に肝生検を受け、脂肪肝炎にはなっていませんでした。 先日かかりつけのクリニックで血液検査しました。 結果を添付しています。 CRPが高めに出ました。 医師に聞くと、肝臓からきているかもしれないし、何か感染しているかもしれないと言われました。 脂肪肝炎になると、CRPが上昇するようですが、私はこの5ヶ月の間に脂肪肝炎になってしまったのでしょうか。 CRPは0.3が上限と認識していたのですが、ここの検査機関は0.14が上限になっています。 今までCRPは0.1を超えることはありませんでしたが、今回0.18に上がりました。 これまでの肝臓の数値です。 1/22:AST35,ALT40,ALP129,γ-GTP39 3/4:AST58,ALT76,ALP150,γ-GTP70 5/1:AST100,ALT130,ALP149,γ-GTP152 6/19:AST145,ALT200,ALP159,γ-GTP207 8/28:AST112,ALT153,ALP146,γ-GTP168 9/30:AST93,ALT108,ALP137,γ-GTP132 12/4:AST119,ALT161,ALP148,γ-GTP156 12/16:AST128,ALT155,ALP154,γ-GTP137 関係あるかわかりませんが、4月にコロナ感染しています。 肝臓の数値は一旦下がりましたが、今月になりまた上がりつつあります。 これはやはり、ここ最近で脂肪肝炎になっているということでしょうか。 来年2/5に病院に行く予定ですが、早めに行った方がいいでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

胆管拡張による緊急事態になる可能性について

person 50代/女性 - 解決済み

今年11月下旬にAクリニックのエコー検査で、総胆管拡張10mm、肝内胆管も拡張と言われ、紹介状付きで大病院に12月2日に予約済です。(1番早い予約可能な日時) 診察まであと8日間あり、その間に胆管炎など緊急事態にならないか心配です。 なぜなら今年2月のBクリニックでのエコーでは総胆管の太さを指摘されなかったからです。急に狭窄が起きて胆管が太くなったのかも不安です。現在、黄疸や腹痛、発熱は無しです。 経緯は次の通りです 2023.12月中旬 検診で肝機能D判定。(AST35、ALT71、γ-GT27) 2024.2.1 腹部エコー検査で脂肪肝は否定。全ての臓器異常は見られず。胆管の太さは指摘なし 2024.2.1〜2024.10.31 血液検査で経過観察するも肝臓数値は高いまま 2024.11.20 フィブロスキャンで脂肪肝否定。 エコーで総胆管10mm拡張、肝内胆管拡張と指摘。 以下が血液検査結果です。全て正常又は陰性。 2024.1.24 間接ビリルビン0.6 抗核抗体判定量 40未満 抗ミトコンドリアM2定量陰性、 濃度正常 AST23、ALT44、γ-GT23 2024.2.1 間接ビリルビン0.5 AST37、ALT53、γ-GT23 2024.7.9 間接ビリルビン 0.6 リパーゼ 8L 血清アミラーゼ41 腫瘍マーカーECLIA 1.7 腫瘍マーカーCA19-9 5 AST36、ALT63、γ-GT26 2024.10.30 間接ビリルビン 0.6 H Bs抗原(CLIA)(−)、濃度正常 AST35、ALT 61、γ-GT33 HCV抗体(2023.10)、薬サプリ原因の肝障害はBクリニックで否定

5人の医師が回答

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