ast異常値に該当するQ&A

先日の健康診断にて肝機能値異常の為、二次検査の判定となりました。 AST64、ALT127です。（γ-GTは31） 同スコアの参考値として昨年、一昨年はAST・ALTとも30台からの変化です。 その他の異常値としては、総コレステロールが224、中性脂肪が43です。（こちらは前回と大きく変化はしていない） その他参考値として、HDLC71、LDLC135 その他の変化として、洞性徐脈。（血圧93/53） 身体（身長175、体重62） 3年ほど前から年3回程のトライアスロン大会に出場するようになり、日頃は週1～2日程度のランニングor水泳orロードバイクでのトレーニング（中～高強度）、食事コントロールも出来る範囲で行っています（通常時は総カロリー2000kcal～2200程度、トレーニング時は強度に合わせて少し多めに） コロナの影響もありますが、今年はほとんどお酒も飲んでません。 このような生活習慣ですが、再検査の必要性や、見直すべき生活習慣などアドバイス頂けますと幸いです。 （糖質は抑え目、平均睡眠は4～5時間と少ないで、その辺りに多少の問題はあるかと自覚してます。 立ち眩みや疲れが抜けづらいなどの症状もでております）

お世話になります。 私は，10年くらいPBCを患っている60代女性です。ウルソ2錠を1日３回，ベザトール1錠を1日２回、ゼチーアを夜1錠で、3ヶ月毎の血液検査は異常無しでした。 ところが昨日の血液検査で… AST35（2月は21）H ALT 19（２月は15） γ-GT 13 （２月は12） ALP 96 （２月は85） とASTのみ異常値となってしまいました。 医師からは「肝臓の腹部エコーを７月にしましょう」と言われ、早めのエコーをお願いしましたが、医師の予定が入らないとの回答でした。 エコーまでに2ヶ月ありますが、それまで延ばしても大丈夫だろうか心配しております。 医師から（飲酒はしてませんか？）と初めて聞かれ、PBCの進行の疑いがあるのかと不安な気持ちでいっぱいです。もちろんお酒はいただいたことはありません。 どうぞご意見いただけますようよろしくお願い致します。

整形外科で今年の7月に採血をすると、ASTが51、ALT64と急に上がっていました。（昨年、別の病院での採血ではAST22、ALT16程度でした）医師は、僕も飲み過ぎた時はあがるから〜と軽く言っていましたが、私はお酒を一切飲みません。また私が服用している薬も把握していません。私は心療内科でも薬をもらっており、現在はトラムセット、デパケンを服用。トラムセットは何年も続いています。デパケンは今年の4月から飲み始めました。 質問です。 この数値は異常値でしょうか、放置、様子見で良いのでしょうか。 血液検査の数値は、デパケンが関係している可能性が高いでしょうか。 心療内科では血液検査をして貰えません、数値異常があった事を伝えるべきでしょうか。 もう一点、別の病院でIgGの数値が高く再検査になった事があり1番高い時で1690でした。今回は1465でした。こちらも何か注意した方が良いことはあるのか、それとも気にしなくて良い程度なのか、教えていただきたいです。

連続投稿、失礼します。以前にも投稿したものですが、精巣腫瘍の治療中であり3/22にカルボプラチンを受けました。その後の血液検査でAST78、ALT145という異常値があり色々と質問させて頂きました。 その後、消化器科に受診し脂肪肝と言われたのですが、脂肪肝の場合はAST、ALTの数値が2倍以内というネット情報（ある病院）をみました。私の場合は2倍以内どころかASTは4倍くらい、ALTは7倍くらいという事で2倍以内の数字から大きく乖離しています。 これは脂肪肝以外を疑う方が理に適ってるのかな？とか素人ながらに思ってます。 先生を疑ってるわけではありませんが、不安でまた投稿してしまいました。 1番の懸念は肝臓がんです。 より詳しく調べないと分からないと思いますが、AST、ALTの数字的に脂肪肝はありえるのでしょうか？ 因みにLDHも徐々に上がってます。 2019年8月→163 2020年2月→163 2020年8月→164 2020年8月→148 2022年6月→188 2023年1月5日→177 2023年1月12日→157 2023年3月6日→177 2023年3月22日→197 2023年3月28日→220 この上昇も肝臓がんではないかと 気になってます。

人間ドックでγgtpが85と高値でした。長年かなりの飲酒をしているので、だいたい60から80くらいです。 一度禁酒をして検査してみよう、と1ヶ月禁酒して検査したら、値が上がり、122に。さらに一度も異常値になったことがない、ASTも初めて50.と基準超え。 1ヶ月の禁酒で体調も良く、いい結果がでると思ってたのでとてもショックです。 γgtpの高値は他の原因だったのでしょうか。いつも、飲酒の状況で変化してたので不思議でなりません。 人間ドックでは超音波も正常でした。 とりあえずもう少し禁酒を続けてみようと思いますがほかの原因を考えたほうがよいでしょうか。

先日、会社の健康診断で肝機能の精密検査を指摘されました。25歳、男性、痩せ型、病歴は無しです。 　AST →26 　ALT →39 　γ-GTP →125 その他の項目に異常はありませんでした。 　現在の飲酒習慣として週4~5日くらいの頻度でストロングチューハイ(9%)500mlを1缶ほど飲んでいます。 　 昨年の健康診断で初めて肝機能異常値を指摘されており、当時の数値は下記です。 　AST →54 　ALT →117 　γ-GTP →214 　当時は上記現在飲酒量の2~3倍のアルコール量を毎日飲んでおりました。この診断結果を受けて3ヶ月ほど禁酒した後に休肝日を設けて飲酒を再開した形です。 再検査は受けませんでした。 　今回こそは血液検査、腹部エコーの再検査を受けるつもりですが、現時点ではこの結果からどのような病気が考えられるでしょうか？ 　また1年経っても治っていない為、危険な状態なのでしょうか？ お手数ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

64歳女性 51歳までの健康診断では毎年γ-GTPは22～37程度でしたが、52歳に突然72となり、それ以降この10年(55歳以降）はγ-GTP 58～92くらいの間のやや高値で安定して？推移してきました。（10年の平均値：68） 一方、それ以前からも現在も、AST/ALTは18～22/11～24程度で異常はありません。また、特に体調で困ることはなく、サプリメントもビオフェルミンやミヤリサンくらいしか飲んでいません。 このたび、8月に別件（腰にかけての違和感）があって検査したのですが、その時にγ-GTPの値が高かったため、1か月おいて肝機能の再検査となりました。 ■8月中旬 ALP 71 AST 24 ALT 30 γ-GPT 129★→肝機能について要再検査 総コレステ 300 中性脂肪 258 LDLコレステ 183 BMI 21.9 腹部エコー異常なし CT検査異常なし （★腰・足にかけての違和感は、CT検査の結果軽度のヘルニアと判明して決着） ■9月中旬（肝機能再検査） ALP 68 AST 21 ALT 20 γ-GPT 108 総コレステ 262 中性脂肪 96 LDLコレステ 173 抗核抗体(ANA)　－ HBｓ抗原　－ ミトコンドリア抗体　－（20未満倍） γ-GTPは下降傾向にあるし、肝臓の関係しそうなところも全部検査したけど陰性なので心配する必要なし、とのことでした。それほど太ってないのになあ、女性はそういう人いるし、次の健康診断で引っかかったらまたおいで、とのこと。 このくらいの異常値は体質と思ってよい範囲なのでしょうか。

1週間程前に38度の熱が出ており、次の日に熱は下がったがだるさが残っていたので先日血液検査を受けました。肝臓の薬を処方してもらい、体のだるさは全く無くなりました。 血液検査の結果 異常値が出たもの 白血球数11430 赤血球数594 血色素量18.9 ヘマトクリット56.1 骨髄球1.0 γgtp306 ast68 alt150 これら以外は白血球像も含めて正常値です。 1ヶ月後に再検査ですが、この結果から白血病等の重大疾患は心配ないとのことでした。白血病等の可能性は低いでしょうか。

先日受けた健康診断の結果について質問させて下さい。 肝機能ALTが40とのことで基準値を少し上回っているようです。 ちなみにASTは35、γ-GTPは27でした。 ここ3年全く飲酒はしていません。 思い当たるとしたら血液検査の2週間前から花粉症とアトピーでアレルギーの薬（ザイザル、クラリチンなど）を服用しておりました。 それほどの異常値ではないと思いますが、このまま服用していて良いものか少し心配です。 薬は皮膚科で処方してもらっておりますが、薬の変更など相談するとしたら同じ皮膚科に行くべきですか？ それとも内科で相談すべきでしょうか？ アドバイス頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。

46才男性です、脂肪肝を10年程前から指摘されており先日の血液検査で、altが73になってしまいました、去年の12月は55でした、γ-gtpも元々160程でしたが207でした、astは正常です。主治医はそこまで高くないと言っていたのですが、インターネットを見るとaltの数値が異常値との事でかなり驚きました。主治医がこの数値を見落としてγ-gtpの事だけを言っているのかとも思ってしまいました。お酒も飲みませんし、不摂生もそこまでしていません、どうすれば良いでしょうか、薬を飲む位の数値でしょうか、ご教授お願い致します。