おたふく抗体検査に該当するQ&A

検索結果:336 件

おたふくかぜについて

person 30代/女性 -

37歳第3子妊娠を希望しております。 タイミング法で通院しております。 あと3日で排卵日なのですが、 子供二人の保育園で 2人 おたふく風邪が出ました。 長女は H20年4月に 次女は H21年9月に おたふくの予防接種を受けております。 母親の私は おたふくに罹ったことがなく 私も H20年10月におたふくの予防接種を受けております。 そのあと 母親の私に抗体がついたかどうかを 血液検査のEIA法でしらべましたら、 21.4(+)と結果が出ました。 一応 子供も私もおたふくの予防接種をうけてはおりますが、保育園でうつってきた場合に もし 私が妊娠し授かれた場合 妊娠初期の器官形成の重要な時期に おたふくになったら・・・と考えたら とても不安です。 そこで 質問です。 1・・・妊婦が妊娠初期におたふくに罹った場合 胎児に異常がでたりしませんか? 2・・・EIA法での結果 21.4(+)という数字は おたふくには罹らないという事ですか? 3・・・予防接種をうけた子供たちが、おたふくに罹る確率は、どれくらいありますか? 高齢で 毎月の排卵日を見送りたくはない状況ですが、 BESTな答えにたどりつきたくて 質問させて頂きました。 ご回答 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠中の風疹抗体とおたふく

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 現在、第二子を妊娠中で、妊娠11週目の者です。 ふたつお伺いしたいことがあります。 一つ目ですが、風疹の抗体についてです。 ちょうど5年前(2011年1月の血液検査)の第一子妊娠初期の血液検査の時に、風疹の抗体が256倍あり、抗体が高いこともあり、再検査もしたのですが、その時は、過去に罹った時にできた抗体で、問題ないとのことでした。 今回の第二子の妊娠初期の血液検査で、第一子の時の風疹の抗体が高かったとのことで、今回、風疹の抗体を調べて頂けませんでした。 ただ、5年経過しても、抗体は低下せずに残ってるか心配しております。5年前、これだけ風疹の抗体が高ければ、現在も抗体は残っているのでしょうか? 二つ目ですが、第一子が現在、幼稚園の年少なんですが、幼稚園で流行性耳下腺炎(おたふく)が流行っているのですが、妊婦が罹ると、胎児にも影響がでるのでしょうか? 私自身、おたふくの抗体を持っているかどうかはっきりしておりません。母の記憶では、小さい頃に、予防接種をしたと思うとのことなのですが・・・。 以上、二点、教えて頂けますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

おたふく風邪? 医師の診断の違い

person 20代/女性 -

先月の27日に咽頭痛と鼻水があり、耳鼻科でクラリス・ニポラジン・エンピナース・カフコデを処方されました。 しかし、3日に左耳の下が腫れ、少し痛みが出てきました。 ちょうど、仕事場の健康診断があったので、別料金でおたふくも調べてもらいました。 ※職場は保育園でおたふくに何人かかかっていた為。その日、やはり耳の下が気になり、かかっていた耳鼻科に行くとリンパの腫れで、おたふくではないと診断され、前と同じ薬を追加されました。しかし、今日(6日)健康診断をした診療所(保育園の系列の老人ホームにあるもの)からフアックスが来ました。『ムンプンウィルス EIA法IgG 判定 + EIA価 26.8 IgM 判定 + 抗体指数 1.79 恐らくおたふく風邪に感染しているでしょう。』とのことでした。 このファックスをかかっている耳鼻科へ持って行き、もう1度診察してもらいましたが、やっぱりおたふくではないとの事でした。 予防注射していれば、こんな場合もあると言っていました。この検査の見方も分からず、診療所の先生は検査結果からおたふくだと言うし、信頼している耳鼻科は違うと言うし、困っています…現在の症状は左耳の下の腫れ(痛みは少々)と鼻水だけです。この検査結果から、どう診断できるか教えて下さい。

3人の医師が回答

5歳の子ども、MRとおたふくワクチン後の急性中耳炎

person 10歳未満/女性 - 解決済み

5歳の子どもです。5/29に耳鼻咽喉科でMRとおたふくのワクチンを同時接種しました。 3月末から中耳炎の為服薬しつつその耳鼻科に通院していて、5/29に中耳炎の診察も一緒にしてもらい、鼓膜?の検査もしてだいぶ良いけどあと一歩ということで、アレロックとムコダインを処方されました。 2日前から咳と鼻水が少しでていましたが、発熱するほどの風邪ではなかった為、本当は体調が万全の時がいいけど打てない程ではないかなという先生の判断でワクチンを打ちました。 次の日の昼頃から耳がすごく痛くなって子どもが耳鼻科に行きたいというので、同じ耳鼻科に連れて行ったところ急性中耳炎になっているとのことでワイドシリン細粒20%200mgを1回1.25gを朝晩2回7日分処方されました。 急性中耳炎は前日のワクチンが起因となったのかもしれないとのことでした。 質問がいくつかあります。 1.中耳炎が完全に治っていないのであれば、その日にワクチンを打つべきではなかったでしょうか?それとも急性中耳炎になったのはたまたま副反応としてでてしまっただけで、打つタイミングとしては大丈夫でしたでしょうか? 2.急性中耳炎になったのと軽い風邪をひいていたので、きちんと抗体ができているか心配です。追加で受けた方がいいとか、抗体検査をしたほうがいいとかありますでしょうか? 3.ワイドシリンの処方ですが診察の時に朝昼晩3回と言われ、昼は幼稚園で飲みにくいお話をしたところ、抗生物質は朝昼晩飲んだほうがいいから14時頃に帰ってきてから飲んで、6時間あけて夜のお薬を飲むでいいですよとの話だったのに、処方されたのはワイドシリン細粒20%200mg1回1.25gを朝晩2回でした。体重23kgです。 休診の為確認できないのですが、この処方で体への影響と治療の効果に問題ないでしょうか? ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

北の産科爺先生、よろしくお願いいたします。

person 30代/女性 -

いつもお世話になります。 いくつかお聞きしたいことがあり、お応えいただけますでしょうか。 1.妊活に向けて、予防接種を受けておこうと思っています。水ぼうそう、おたふく、百日咳の予防接種を打とうと思うのですが、どれもその日のうちに同時接種できるものでしょうか?(MRワクチンは産後すぐに打ちました) 2.実母がB型肝炎のキャリア(母子感染者)です。27歳まで一緒に暮らしていましたが、移っていません。上記の予防接種の中にB型肝炎の予防接種も加えるべきでしょうか? 3.りんご病の抗体検査はしておくべきでしょうか? 4.トキソプラズマについてなのですが、調べると、−12℃の冷凍保存で不活化と書かれているものを目にします。これは生肉などについている、シストの場合でしょうか?オーシストの場合はこれに当てはまらないということでしょうか? 5.最近のニュース記事(今年の1月5日)に、高齢父の精子が自閉症などの発達障害が生じる可能性があるとするマウス実験の結果を公表していました。私は現在、30歳で主人は35歳です。今年31歳と36歳になるので、もし2人目の妊活をして、授かれたとすれば、31歳と36歳の時に出来た子ということになると思います。この「高齢」というのは、主人の36歳も高齢にあたるのでしょうか?マウスの実験では、ヒトの50代程度のマウスでの実験とありましたが、、、 確率的にはどの程度なのかとずっと気になっています。。 私の年齢の、31歳での染色体異常のリスクと同じくらいのような確率なのでしょうか、、? お忙しい中、恐縮です。先生のお手すきの時で大丈夫ですので、お応えいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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