エコー見方に該当するQ&A

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CA19-9の値について

person 40代/男性 -

昨年8月に夫が受けた血液検査にCA19-9の項目があり、60くらいでした。通常のCTもうけ異常なしとのことで、年末にでも再度血液検査をと言われていましたが、病院に行く機会をのがしており、今月半ばにやっとうけました。 今日その血液検査の結果と、腹部エコーをうけました。 CA19-9は70くらいになっていました。それ以外の項目は全て異常なしでした。またエコーも胆嚢にポリープがある以外には異常はみられないとのことでした。 「数値があがってはいるので全く何もないとは言い切ることはできない。もっと精査するか、少し様子をみるか、ご本人の判断次第です」とのことでしたが、胃カメラは昨年9月、大腸カメラは約1年半前にうけて異常なしだったことも伝えたところ、 4か月後に血液検査をするということに落ち着きました。 7か月ほどで10程度の上昇は誤差の範囲、70位の数値の方も案外いる、 ただ、ぜったいなにもない、安心、といえるものはない、とのことだったのですが こちらにおられる先生方ならどのようにお考えでしょうか。 あとは経済的・心身の負担を承知の上で精査するのか、しかないのか、だけなのもしれませんが、 4か月後の血液検査まで様子をみるというのは判断としてどうでしょうか。 基準値(37)の2倍以上あると…などの情報も見かけてしまって、見なければよかったと後悔しています。 検査で不安が除ければと願っていたのが、結局不安なままとなってしまいショックを否めません。

2人の医師が回答

人間ドックで左腎等エコー腫瘤疑い25mmと診断されました

person 50代/男性 -

先日2025年3月中旬に人間ドックを受けたところ、はじめて腹部超音波で「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断されました。この20年、毎年、9月下旬に定期健診を受け、3月中旬に人間ドックを受けてきましたが、はじめて診断されました。5年前から腹部超音波で「胆のうポリープ3mm」と毎回診断されており、2024年9月の定期健診でも同様の指摘のみでした(胆のうポリープは過去5年で全く大きくはなっていないので、経過観察を継続)。 今回はじめて「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断を受け、またウェブサイトを見ると、腎臓に腫瘤や腫瘍の診断を受けるケースも少なく、また腎臓の腫瘍の場合には悪性の可能性(腎がんの可能性)が小さくないと書かれており、大変不安に感じています。 そこで、以下の5点について先生方にお伺いできますと大変有り難く存じます。 【1】「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」とは、エコーで左の腎臓に25mmの腫瘤が映っており、精密検査を受ける必要があるということかと思いますが、人間ドックで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されるケースは全体のうちどのくらいの割合でしょうか(正確な統計値でなく、経験値で構いません(例えば、「50人に1人くらい」などの回答で構いません))。きわめてレアケースなのか、それともそれなりの頻度のケースなのでしょうか。 【2】エコーで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されたケースのうち、「腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合であり、そのうち「悪性腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合になりますでしょうか。統計的な数値がなければ、先生方の経験の中で感じられている体感割合で構いません。 【3】2024年9月の定期健診の際のエコーでは「胆のうポリープ3mm」のみの診断で、これまでにも「腎臓」に関して指摘を受けたことはありません。また、今回の人間ドックでも「肥満」「メタボリック」が指摘されていますが、腎臓を含めた数値でも基準値から外れた数値はほぼなく、「eGFR」が「65」であり(「尿素窒素」は「11.1」、「クレアチン」は「0.96」と正常です)、「好酸球」が「10.6」、「LDLコレステロール」が「120」という数値になっています。2024年9月下旬から2025年3月中旬までの6カ月で「腫瘤25mm」まで大きくなるものなのでしょうか。医師に確認したところ、「可能性としてはゼロではないが、腎がんが大きくなった可能性は小さいのではないか」とのことでした。専門家の観点からそのように考えてよいのでしょうか。 【4】医師に確認したところ、エコー段階で「腎がん」と分かれば「腎がん疑い」と通知するそうであり、「正常でもエコーでは丸い塊に映ることもある。半年で腫瘤が25mmに大きくなっているかを含めて、造影剤を使ったCTをとる必要があるとのことでした。専門家の観点から、「正常でもエコーで腫瘤のように映ることがある」という指摘をどの程度信じてよいのかご教示いただけますと幸いです。 【5】人間ドックを受けた病院からエコー画像をいただきましたので(どの画像が判断しやすいのかが分かりませんでしたので、22枚のうちの1枚を選択しました)、添付します。こちらのエコー画像で、先生方の分かる範囲で構いませんので、「腫瘍の可能性」とりわけ「悪性腫瘍の可能性」がどのくらい疑われるのかをご教示いただけますと幸いです。もちろん、あくまで画像から予想される範囲ということで全く構いませんので、どうぞよろしくお願い致します。 以上、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

エコーによる乳がんサイズの判定がMRIやCTの検査で大幅に変わることはどの程度の頻度であるのか

person 30代/女性 - 解決済み

半月ほど前に36歳の妻が乳がんと診断されました。診断はエコー・マンモグラフィの所見および針生検の結果を踏まえて出して頂いています。MRI、CTなどはまだ実施しておらずこれからとなります。 現時点で判明している診断内容は以下のとおりです。 組織学的診断: invasive ductal carcinoma Nuclear grade 3(3+2) Histological grade 3(3+3+2) 腫瘍サイズ29mm ER:(+) 90%以上 PgR:(+) 90%以上 HER2-IHC :1+ 診断を出して頂いた先生からは以下のコメントを頂いています。 ・エコーを見たところリンパ節への転移は見られない。ステージとしては2Aの見立て。 ・メインの腫瘍の近くに小さい同種の腫瘍があるようにも見える。生検をしていないので詳細は不明だが、メインの腫瘍と繋がっているかもしれないので今後の検査で確認することになる。 ・おそらく術前化学療法はせず手術になると思われる。 ・手術は全摘出になると思われる。 ※上記診断を頂いたのは地域の乳腺科の先生です。今後は改めて大きな病院で詳細診断を行い治療方針を決めることになっています。 これについて、以下質問です。 ・今後大きな病院でMRIやCTを行った際、臨床ステージが2から3に変わるような診断の変化は頻繁にありえることなのでしょうか。 ※エコーよりもMRIの方がガンの広がりが詳細にわかるということですが、例えばエコーによる「腫瘍サイズ29mm」の判定がMRIで確認した結果50mm以上となったり、エコー上で兆候がなかったリンパ節への転移がMRIで複数見つかるようなことは臨床上良く起こることなのでしょうか。 また、MRIとエコーでサイズの判定が変わりやすいガンの傾向などはありますでしょうか(例えば患者の年齢やガンの位置、種類など)。 「あるかないか」であれば当然ありうるのでしょうが、それが稀な事象なのか2回に1回はそうなるのか、イメージだけでもつけておきたく...また、サイズお忙しいところ恐れ入りますが、ご教示いただければと存じます。

1人の医師が回答

首のリンパ節の腫れ、しこりについて

person 30代/女性 - 解決済み

1週間ほど前から左側の首のしこりが複数あることに気がつきました。場所は胸鎖乳突筋と斜角筋の間くらいです。コリコリした硬い動かないしこりがあったので耳鼻咽喉科を受診しエコーをしてもらいました! 気になっていたところは特にリンパは腫れてないみたいだけど筋肉かな?うーん、、みたいな感じで、顎の付近のリンパ節が1.7✖️0.4センチ、1.3✖️0.5〜6センチ(しっかりと覚えておらずすいません)くらいのリンパ節があるねーと言われました。特に発熱や咽頭痛、歯の痛みなどもなく、動物も飼っていません。 エコーを見ても悪いものとは言われなかったですが抗生剤を出してもらいました。 ネットで調べると、1センチ以上のものや1.5センチを超えるものは悪性の可能性が高いと書いてあり不安になっています。 ・エコーで確認して悪性の可能性があるのかないのかな判断はつくのでしょうか? ・もっと詳しい検査をしてもらう方がいいのでしょうか?? ・良性だと思っていたのに悪性だったということはありえるのでしょうか?? ・しこりは他になんの可能性がありますか? とても不安でいっぱいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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