以前も質問致しましたが、再度「蝸牛型メニエール」について教えてください。
1.突発性難聴と蝸牛型メニエールでは、発症時の症状の大きな違いはありますか?
2.蝸牛型メニエールでも1000Hzまで(もしくは全域)聴力が落ちることもありますか?
3.発症時には突発性難聴と診断されたものの、その後聴力が変動したりすると蝸牛型メニエールと診断名が変わったりすることはあるのでしょうか?
もしくは、元々自覚がないまま蝸牛型メニエールがあって、同じ片耳が突発性難聴にもかかる場合もありますか?
4.聴力検査で片耳だけ10dB〜30dBに変動する場合、他の症状がなければ自覚しにくいですか?
また、聴力の低下の頻度(急変、徐々になど)は人によって変わりますか?
5.蝸牛型メニエールであれば、自覚症状がなくても、定期的に通院した方が良いのでしょうか?
6.蝸牛型メニエールは、明らかに聴力が低下した時だけ治療(イソバイドなどの服用)をするのですか?
舌のむくみがあるため、内科処方の五苓散などを普段から服用してるのですが、漢方薬だけで聴力低下も防げるものなのでしょうか?
かかった耳鼻科の先生により、ご判断が分かれるようなので、こちらでお伺いしたく質問致しました。