乳がんステージ3bに該当するQ&A

検索結果:401 件

粘液癌(乳がん)エコーと造影MRIの結果の違いについて

person 50代/女性 - 解決済み

11月に粘液癌(乳がん)診断について相談させていただきました。 その後の検査で不明点がありご相談させてください。 エコーでは2センチ未満の腫瘍径でしたが、造影MRIでは腫瘍の下側?胸壁方向に伸びる乳管が造影され、病変が広がっていました。腫瘍状でなく管状の線がくっきりとぐにゃぐにゃと映っていました。径は4cmで、エコーの大きさと異なったためステージをお伺いしたところ、現所見(リンパ節転移はない所見)でステージは1とのことです。 主治医から、癌と同一の乳腺に広がること、粘液癌と別の癌ではないこと、広がりから温存ではなく全摘すること、センチネル生検で陽性の場合腋窩粛清(LV2)します、との見解がありました。 気が動転してしまい、手術後の結果を待たないとなんともいえないのは承知なのですが、以下質問です。 ・エコーと造影MRIの結果が異なる場合の所見を教えてください。 ・エコーで映らない?腫瘍を形成しない乳管状の像は同一乳腺に進展した癌なのでしょうか。(腫瘍が見えるタイミングで映っていたものです) ・MRIでみえる像は腫瘍を形成している粘液癌と別の浸潤癌の可能性はありますか。 ・その場合、混合型の粘液癌という位置づけでしょうか。 ・MRIで4cmの広がりなのですがステージ1の見解がわかりません。 臨床の現場で様々な患者様を診られている先生からの所見をいただければと思います。よろしくお願いします。 ■11月16日CBN検査 乳がん(粘液癌)の診断 エコーによる大きさ 12.5×15.5×11.7mm 不整形 診断報告書 Breast CNBB5b Mucinous carcinoma,mSBRGrade2(n2,t3,m1)LV1(-)豊富な粘液の海の中に、腫瘍細胞の胞巣が浮遊。粘液癌の像

1人の医師が回答

トリプルネイティブ乳癌の治療と手術について

person 50代/女性 - 解決済み

58歳。今年1月に乳癌と診断され、現在術前抗がん剤治療中です。診断結果は、トリプルネイティブ、左乳房下脇に近い部分2.6センチ、乳頭辺りに小さく数個、リンパ節転移2個1センチ位、ki67 80%、グレード3。喘息や刺青が有りMRIや造影剤のCTは出来ないとの事。お腹の超音波で今のところ転移無し。ステージ2bとの事。3月8日、EC療法1クール目、翌日ジーラスタ注射。22日に2クール目予定でしたが、肝臓の数値が上がり29日に抗がん剤の量を減らし実行、翌日ジーラスタ。4月12日に3クール目、翌日ジーラスタ。エコーにて癌が1.4センチになってる。26日に4クール目予定でしたが肝臓数値が上がり5月10日に実行、翌日ジーラスタ。吐気は無しですが4月上旬より下痢がずっと続いてます。24日よりパクリタキセル毎週12クール予定、初回入院。その後手術になりますが、医師から小さくなっているので部分切除とリンパ節でもと言われましたが、自身は全摘を希望してます。術後は化学療法と聞いてますが、どの様な治療が予測出来ますでしょうか?医師から、私のタイプの乳癌は再発したら治せないと説明されました。予後は、あまり良くないのでしょうか?ご指導宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)