大腸癌肝臓転移手術できないに該当するQ&A

検索結果:378 件

大腸癌・肝門部胆管癌、80代母について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母です。 3年前に大腸癌の手術をし、1年後に再発。 抗がん剤が効いて肝臓に転移した癌もほぼ確認できないくらいになったのですが、昨年12月 転移ではなく新たに、肝門部胆管癌が見つかり、抗がん剤も中止になりました。 胆管癌が見つかり、抗がん剤を中止してから、約半年が経ちます。 現在は訪問医療・訪問看護、緩和ケアで痛み吐き気のコントロールをしていただいています。 3週間前くらいから、黄疸が出始め、昨日は白っぽい便がでました。 胆管にプラスチックのステントが留置されていて、一度交換しました(プラスチックに)が自宅にいたいという思いを尊重し、再度の交換はしませんでした。 食欲はあります。水分も取れています。 排泄はトイレでという思いが強く、補助しながらなんとか自力で行ける時と、紙パンツに出てしまう時があります。 一度ベッドから下りてしまうと、自力でベッドに戻るのが困難です。 幻覚は、何週間か前に1度、昨日1度だけ、 いない物が見えると言いました。 嘔吐まではいきませんが、吐き気が酷いです。 痛みは、背中の痛みがたまにあります。 3週間前の血液検査で悪液質になっていると言われました。 このような症状で、余命はあとどのくらいでしょうか?

3人の医師が回答

大腸がん術後療法後4ヶ月

76才の父が約1年前に大腸がんで手術をし、第一リンパ節に異常がありましたが、多臓器転移はありませんでした。術後間もなく5FU+アイソボリン+○○(3種の抗がん剤)を半年程行いました。副作用は少なめで、6ヶ月の最後の方は白血球、血小板などの値が落ちたものの、何とか8月に投与終了しました。その後4ヵ月後の検診で、CIA(EIA)が30.4に上昇し、CT,MRAなどの検査で、肝臓に境界線の不明確な低吸収域が見られ、転移の所見あり・・・と言う診断表?メモを貰ったようです。診断の際、先生は画像の中の"雲のような物”を示しがらコレとコレがそうです。明後日エコーを取り結果が来週の始めに分かるようです。また、”早く取ってしまいましょうか”と言ったコメントもあった様です。詳しい検査で腫瘍の場所や大きさにもよりますが、先生は、エコー検査、結果説明を早いスピードで決めて下さっています。恐らく手術するかどうか、する場合の日程も13日の検査結果の診断の際に決定するかと思います。父は元気にしているので、体力的には持ちこたえられる様に見えますが、76歳にも近い年齢で再度の手術も負担があるように思えます。手術できるとすれば、それが一番良い選択肢なのでしょうか?お忙しいところアドバイス、ご意見頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

転移性肝がん 腹水

person 30代/女性 -

地方在住。60歳母のことです。2年前の九月末に大腸癌が発覚。肝臓に多発転移。大腸の手術は済みましたが、肝臓は手がつけられず、抗がん剤治療となりました。 現在FOLFOX + アバスチン 治療を30回投与。現在も継続中。 今年の7月にラジオ波にて2箇所を残して、30箇所肝臓腫瘍を焼灼しました。 ラジオ波直後は腫瘍マーカー、肝機能の数値が大幅に悪くなりましたが、 2ヶ月が過ぎた今は数値ラジオ波前よりも大幅に回復しています。 ラジオ波後、抗がん剤治療を再開して抗がん剤治療を2回目を終えましたが、前回白血球が3000あったのが、今回1200に減少。好中球が400に激減。蛋白も減少。軽度の貧血も見られます。そして胸水と腹水が少しずつ増えました。足のむくみもあります。今は白血球を増やす治療をして2600まで回復しましたが、今の母の状態はどういう状態なのでしょうか? 今回CTの結果は特に肝臓以外の転移は無し、肝臓腫瘍の増減はなし。黄疸は出ていない。腫瘍マーカーは順調に下がってきている。肝機能も数値は適正上限は超えているものの、数値は下がってきている。食欲はないが、食べることはできる。今は少し足のむくみは回復。 補足として、1ヶ月ほど前から風邪を引き、治らないため何度か病院へ行き、抗生物質や咳止めの薬をずっと服用しながら抗がん剤治療をしていました。 本人の数値だけでみた状態言うと回復してきているのですが、 腹水や胸水が出てきたのはどういった要因が考えられますが? この腹水や胸水はなくなるという可能性はあるのでしょうか? 急に起きた白血球、好中球、蛋白などの減少、貧血の要因もどのようなことが考えられるのか?? 母は元気に見えるのですが、かなり状態は深刻なのでしょうか? 先生の見解を教えていただけますよう、 どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

コロナ家族感染率と抗癌剤服用高齢者

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になっております。返信‥タイミング外しできない場合ありましたが申し訳ありません。 21歳鼻炎もち空咳多い娘が、月曜午後空咳→火曜朝微熱、鼻水からのタン絡み、扁桃腺の腫れ(痛みはあまりない)、咳は少し。パブロンで水曜今も微熱。 先週土曜回転寿司か大型店舗等で感染したのか、寒いので風邪かわかりませんがコロナ検査はせず、市販薬やクラリスで様子見てよいものでしょうか。 ただ、89父同居。同居の84歳母(先週土曜ワクチン3回目)がTS1約1年で5年前大腸癌から肝臓癌手術→昨年夏肝臓1個再発→この頃肝臓に転移3cmの1個増加から、 今週から錠剤ゼローダ(多少弱めに)と、来週からゼローダ+点滴抗癌剤に切り替えます。弱い抗癌剤から強くして延命可能か、しない方がよいのか、、家族感染考慮して延期すべきでしょうか。 伴い娘がコロナだった場合、私もワクチンは9月頭2回目で以降まだですがフルタイムで沢山食べて葛根湯で予防のつもり、、 夜は娘と同じ部屋に寝て、まだ何も症状出ていません。 感染率はどの程度なものでしょうか。 大学もリモートで自宅にいるため、月曜は食事なども空咳ありながら、たまに共にしていました。

4人の医師が回答

大腸癌stage4 腸閉塞手術について

person 60代/男性 - 解決済み

主人(62歳)が、2021年12月に大腸癌stage4(原発巣:上行結腸、肝臓、肺に転移あり)と言われ、2022年1月から抗がん剤治療を続けています。 2022年1月からmFOLFOX6 療法を開始しましたが、オキサリプラチンの副作用(抹消神経障害)が酷くなり、7月以降はオキサリプラチンを抜いて、11月まで13回投与しました。 途中、10月に腰椎への骨転移がわかり、放射線治療を受け、骨転移箇所については、経過観察となっています。 2022年12月より、レジメンを変更し、FOLFIRI療法を開始したのですが、 12月末に腸閉塞をおこし、ステントにて腸管拡張、絶食、点滴で、手術は回避できました。 退院後は、食事、排便に注意しながらですが、日々を過ごせています。 ただ、今後も腸閉塞を起こす可能性もあり、主治医から外科手術を提案されました。 外科手術をする為には、アバスチンを抜く必要があるとのことで、 1月(入院中)、2月(外来)はアバスチンを抜いて抗がん剤投与しました。 今は、食事に注意し、排便は2日出ない場合は、座薬を入れ、排便している状態です。 外科手術では、原発巣含めて切除すると説明を受けましたが、 やはり原発巣の手術はすべきでしょうか? 原発巣の腫瘍は、大きくなっていないと主治医から言われてます。 手術することで、縫合不全、癒着等のリスクもあり、一時的に人工肛門になるかもなど 不安もあり、食事、排便に注意しながら、アバスチンを復活した抗がん剤治療を続けることも選択肢としてはあるのかと思うのですが、ご意見頂けると幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)