妊娠心拍確認いつに該当するQ&A

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29歳女性の稽留流産とこれからの妊娠につきまして

person 20代/女性 -

29歳の女性です。 今年の2月に結婚をして、4月から排卵検査薬を使用した妊活をはじめました。 運良く一回で妊娠して、妊娠7週と1日まできたのですが、その時の妊婦健診で胎嚢と胎芽を確認できました。 しかし、心拍が確認できず1週間後にまた内診して心拍が確認できなかったら稽留流産手術か自然と出て来るのを待つことになりますと、先生から言われました。 本当にショックでしばらくは立ち直れなかったです。 別の産婦人科に本日かかった時に、染色体の異常でどうしても生まれてこれない子なのかもしれないと言っていました。 私は『次の妊娠がちゃんとできるかと、また流産するのが怖い』と先生に相談したのですが、 まだ29歳でちゃんと妊娠もできたし、健康な体でまだまだ赤ちゃんたくさん産める体だから大丈夫と先生はおっしゃっていただけました。 今回のことはショックだけど、生理がきたらまた妊活をすぐに開始したいと思っています! そこで稽留流産の手術を1週間後に受けようと思っているのですが、その手術をすることで妊娠しずらくなる可能性はあるのでしょうか? また、今後流産する可能性は高くなりますでしょうか?? 29歳でこれから子どもを1人も授かることが出来なかったらと考えると、とても悲しいです。 先生方のご意見をお聞かせください。

2人の医師が回答

体外受精での妊娠7週目の不正出血が続いています。

person 20代/女性 -

現在妊娠7週目の27歳女性です。体外受精のホルモン補充周期で妊娠が確定し、先日心拍確認も出来ました。出血自体は体外受精では特によくあることと聞いていて、出血は妊娠判定をいただいて間もなくからピンクや茶色いのはありましたが、ナプキンに浸るくらいじゃなければ大丈夫とのことで気にしていませんでした。しかし胎嚢確認後くらいから明らかな鮮血となり、ただ量はおりものシートで足りるくらいで病院へ行っても量が多くないし胎嚢も確認できたから大丈夫とのこと。そして心拍確認の前日も鮮血の出血がありましたが、翌日心拍確認も無事できて量がおりものシートに足りるくらいなので心配ないとのこと。その翌日から2日間連続で鮮血の出血しましたが、やはりおりものシートに足りるくらいなら問題ないとのこと。先生は依然として危険性はない。安静にしても変わらないから普段通りの生活で大丈夫と言います。でも少し前から気づいたことがあり、仕事がある日は必ず鮮血の出血があり、休みの日は止まります。私は先生の安静にする必要はない、という言葉がすごく引っかかっています。私は接客業で一日中歩きっぱなし、立ちっぱなしです。座れるのはトータルでも休憩の1時間ほど。出血の原因はどうであれ、仕事が出血を助長しているようにしか思えないのです。いつか大出血するのではないかと、最近は毎日出勤が恐怖です。一年前の妊娠では死産を経験していることもあって敏感すぎるのかもわかりませんが、この不安を先生に打ち明け、母健カードを記入してもらい、仕事を休業、もしくは時短勤務に変えてもらうことは可能でしょうか?また、他の先生から見ても、ここ連日の鮮血の出血については安静にする必要はないと判断されるのでしょうか?

2人の医師が回答

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