心臓弁膜症に該当するQ&A

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心臓弁膜症の手術後の不調が治りません

person 70代以上/女性 -

4月3日に入院して、僧帽弁と三尖弁の弁形成術(人工弁輪)と左心耳閉鎖と心房細動のアブレーション治療の手術をしました。 当初右胸下からの小切開だったのですが、閉じてから突然の出血があり、その後正中切開もしました(輸血は最初の手術の時からしていたそうですが)。正直その時、助からなかったかもと言われて、それまで何の症状もない状態からの手術だったので、大変驚いています。が、先生の腕が良かったので今生きています。 1週間は手術の痛みが酷くてロキソニンを続けていたところ逆流性食道炎になり、胃薬を追加してやっと少し胃が治ってきたので歩くリハビリを始め出したら突然39℃まで発熱、抗生剤を数日投与していましたが貧血が酷くなり輸血、また少し歩けるようになったので歩き始めたらまた38℃の発熱。 そろそろ1ヶ月経ちますが、いつ退院出来るのかと心配になります。心房細動は30年越しなので治りませんでしたが、他に心臓は問題ないとのこと。感染症の検査に血液検査、CT、レントゲンとやりましたが問題なしです。 免疫力が下がったりストレスや自律神経などが問題なんでしょうか?手術前も自律神経が不調で気持ち悪い日が多く漢方薬など飲んでいましたが、発熱などはほとんどありませんでした。 胃や発熱はどの様にしたら改善するでしょう?退院の目処が分からず困っています。出来れば心配がなくなってから退院したいのですが、そうならない気がしていて…

4人の医師が回答

75歳母 心臓弁膜症 胃癌 肺癌

person 50代/女性 -

75歳母についていつもお世話になっております。今年6月頃に心臓僧帽弁弁膜症と診断され12月に手術を予定しておりました。手術に向けての検査段階でかなり早期の胃癌がみつかり先に胃癌の内視鏡手術を受ける事になりました。癌の顔つき?も悪性度が低いと消化器内科の医師には言われました。セオリーとして大腸カメラも検査しますが、腹部造影剤CT検査をみても腹部に他に大したものはないと思います。との事でした。実は6月頃から肺癌の経過観察も続いており10月に僧帽弁の手術へのOKサインが出た矢先の出来事でした。肺癌は炎症性のものと癌との区別がつきにくくCTにて経過を見ておりました。たまたま一年前のCT画像が他の病院での記録が残っていたため1年の肺CTの経過から肺癌の可能性は低く僧帽弁への手術をしても大丈夫と言われました。ここで質問ですが❶肺癌の経過観察とはベテラン呼吸器の医師ですら癌か炎症か判別の出来ない画像だそうです。このような場合は肺癌であったとしても初期の肺癌の可能性という事になるのでしょうか?肺のCT見てもわからない手の施しようのない肺癌とかあるんでしょうか?気管支鏡検査まですすめられたことはありません。❷消化器の医師より稀に重複癌もありますが腹部造影剤CTの結果も問題なくあまり心配せずに大腸カメラ検査を受けてください。最悪、出てきたとしても初期の大腸癌かポリープです。と言われました。重複癌とはどのくらいの確率で見つかるものなのでしょうか?人間の身体の仕組みとして初期の癌があちこちにあるとは稀の事なんですか?❸僧帽弁もまだ元気だからできる手術です。胃癌も命拾いしたね。と言われました。医師に言われるという事はまた母は元気になれるのでしょうか?文章がわかりにくく申し訳ありませんが大きな病院で待ち時間半日診察5分なのでここに頼ってばかりです。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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