扁桃周囲膿瘍に該当するQ&A

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相談内容に現在の症状を記載しております。

person 50代/女性 - 解決済み

腎膿瘍(右の腎臓)で20日入院(入院時は25 mm。入院中に50 mmに達し、炎症反応が芳しくなかったため、ドレナージしました。)し、退院して1か月半後に再び腎膿瘍(17 mm)が再発していました。 ○今の症状 症状A. 右の脇腹より、腎臓の部分とその周囲が痛くなってきました。ここ1週間、鈍痛。突然起きます。 症状B. 腎臓あたりの部分から太もものあたりにかけて、痺れのような痛さ(ズシズシするような感じ)。ここ数日。疲労時に多いです。 今は症状A.とB.が一緒の時もあれば、別々の時もあります。 前回の入院するまでの症状と同じ経過をたどっていて、前回はこの後、39度の高熱・嘔吐・下痢・悪寒があり、病院へ行き、即入院になりました。 現在は、定期的に通院していて、次回の受診日まで少し先なので、痛みが出てきてしまい、相談したく思いました。前回の受診で処方薬は特にありません。 ○質問 Q1.再発する原因について。 なお、現在、糖尿病は罹患していません。 私自身も医療関係の文献を調べたところ、扁桃腺が原因ともありました。以前の職場のストレスに遭ったとき(約10年前)から、風邪でもないのに扁桃腺が違和感ありました。 Q2. 再発するリスクをどのようにすれば、減らせますでしょうか。 Q3. このまま再発を繰り返し続けると、いずれ腎臓は機能できなくなりませんか? 生活にどのような支障を期たしますか? Q4. もし右の腎臓を摘出することになった場合、左の腎臓にも膿瘍が発生するどの可能性はありますか? Q5. さらに両方の腎臓を摘出することになったら、移植しか生きる道はないのでしょうか・・・? 先生方のご意見をご教示いただけると幸いです。 今後に備えたいと思い、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

化膿しやすい体質と新型インフルエンザについて

小学6年生(11歳)の息子のことです。 化膿しやすい体質のため、小さい頃から以下のように症状を繰り返しています。 肛門周囲膿瘍(0歳) 気管支炎・クループ症候群・扁桃腺炎(1〜6歳位) とびひ(抗生剤が効かず、ひと夏で7回以上発症 5〜6歳) 習慣性扁桃腺炎(扁桃腺切除手術 7歳) とびひや虫指され、キズが治らず、年中ジュクジュクしている(9〜10歳) 慢性副鼻腔炎(マクロライド療法にて治療 10〜11歳) どの病気も抗生剤が効きにくいため、治らず、こじらせます。 (1)扁桃腺切除手術のとき、血液検査で何かの「数値が低いけれど、大人に なればわからない程度」と言われましたが、何だったのか聞きそびれました。 どういうことが考えられますか? (2)マクロライド療法での治療後、鼻だけでなく、肌が急に変わり強くなり ジュクジュクしなくなりました。主治医の耳鼻科の先生は「一時的なもの」と おっしゃいますが、本当に一時的なものでしょうか?また再発することはありますか? (3)新型インフルエンザでアメリカでは、30%が細菌感染で亡くなっているといいます。 息子のようなタイプは、やはり要注意ですか? いつも周りの喘息の子どもよりも、風邪をこじらせ、長引きます。 このような体質は、ワクチンの優先接種「小児の慢性疾患」にあたりますか? 息子の学校でも学級閉鎖が続発しているので、とても不安です。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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