手のシワに該当するQ&A

検索結果:458 件

愛犬の歯に接触しました

person 30代/女性 - 解決済み

愛犬の顔周りをウェットティッシュで拭いている時に、誤って口の中に手を入れてしまい、ウェットティッシュ越しに歯を擦るような感じになってしまいました。 その瞬間から少しの間、痛みはあったのですが、犬が自ら噛んできたわけではないこともあって、出血はありません。 手のひら側の、指の関節部分に痛みがあったのですが、見た目の傷などはおそらくないと思います。関節部分なのでシワ?があって見づらいですが…。 愛犬ですので、予防接種やその他ワクチンはしておりますが、破傷風などが心配です。 破傷風に関しては、子供の時の予防接種(現在38歳です)と、10年ほど前に屋外で深く切る怪我をして救急で破傷風トキソイドをしました。また、5年ほど前にも庭いじりをしている時に怪我をして破傷風の不安からワクチンを一度うちました(本来は二度必要なのでしょうか)。 噛まれた方の腕が痛い気がするのは気のせいでしょうか。また、手は3回くらい石鹸で洗いましたが、その手でうがいしたり触れたものは問題ないでしょうか。 今のところ見た目に変化はありませんが、破傷風などの不安が続くのでご回答いただけると助かります。

9人の医師が回答

呼吸器使用したため、髄鞘化遅延?

person 乳幼児/男性 -

33w5dに帝王切開にてを出産しました。 出生時2079g、生後1日目に左右の肺が肺気胸となり、生後1日目〜4日目まで口に呼吸器、生後5日目〜6日目までは鼻に呼吸器をしていました。 肺気胸になったとき、10分ほどかけて心拍が徐々に下がり70まで下がってしまったと伺っています。 ・退院時の頭のMRIで、一点白く写っていたため脳室周囲白質軟化症の可能性と、脳のシワが月齢の割に未熟な箇所がある、と説明されました。 ・生後4ヶ月頃に2回目のMRI。 2回目には白い点はなく、脳室周囲白質軟化症の可能性はなし。 しかし、MRIの途中で起きてしまい、撮影できなかった箇所があるため脳のシワについて再度撮影する必要があるとのことでした。 確認できる部分からは問題なさそう、と聞いています。 生後7ヶ月頃再度撮影し、次回しっかり撮影できればMRIは終了と聞いています。 ・成長が確認できていれば 、MRIを撮影しないところもある、と聞いています。 現在生後6ヶ月23日 体重8515g 身長70.3cm 寝返りはまだできません。横向きにしてあげるとできます。最近は自ら横向きになろうと体を反ります。 あやすと声出して笑いますし、ニコっとこちらがするとニコっとします。 おもちゃを近くに置くと手を伸ばして掴み、口まで持っていきます。 あー、うー、とよくしゃべります。 脇を支えるとほぼ自力で立ちます。 (1)現在成長に遅れはないでしょうか? (2)呼吸器を長く使用したため、脳のシワが未熟になることがある、髄鞘化?というような説明だったのですが、次回も未熟な箇所があった場合今後成長に影響はありますか? 歩けなかったりするのでしょうか? 障害が出てきますか?

3人の医師が回答

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