椎骨動脈解離経過に該当するQ&A

14日前に首と後頭部の痛みがあり鎮痛剤を 飲んで1週間過ごしていたんですがやはり 痛みは治ってきたものの少しの痛みと 違和感などがあり念の為脳神経外科に受診 したところMRIをとった結果椎骨動脈に亀裂が 入ってる可能性があると言われ日赤の方に 紹介状を出され、翌日にエコーと造影剤を使用しCTを撮ったところ左椎骨動脈解離と診断が つきました。血流はありこぶのようなものもなく そして血圧は高くなく、神経症状も全くないので 1ヶ月後の検診となりました。 自宅にて首の安静と血圧測定をして様子見に なっているので脳梗塞やくも膜下出血など しないかとても不安です。 入院などしてる人もいますがわたしは首の 安静と血圧管理をし経過観察となったのは 大丈夫なのでしょうか？ 初めての事なので不安です。 もともと喫煙しているのでいまは禁煙 に向けて本数を減らしています。 このまま様子見ということは軽症で リスクはそこまで大きくはないという ことでしょうか？

２ヶ月前に妻が椎骨動脈乖離により延髄梗塞を発症しました。最初の１ヶ月は目眩、複視、平衡感覚障害、温痛覚障害等がありました。更に１ヶ月が経過し、全体的に症状が和らいできました。しかしながら未だ複視、平衡感覚障害、温痛感覚障害が残っています。人によって症状は異なるかと思いますが、これらの症状は後遺症として残ってしまうのでしょうか？理学療法士によるリハビリは続けております。 なお、最初は立つこと歩くことも出来ませんでしたが、今は短距離から中距離まで歩くことができるようになりました（但し、長距離の歩行は不可。また走ったり自転車に乗車することは出来ず。両眼性複視は改善が見られないためプリズムレンズを作成予定です） ２ヶ月目にMRIを取り、以下を確認しています。 左椎骨動脈遠位部の局所解離の治癒が見られ、再開通と正常な流れを示す所見を確認。 ―左後下小脳動脈内の血流の持続的な欠如あり、慢性閉塞（血栓症）を示唆。遠位枝（左後下小脳動脈の血栓症がある場所から末梢側（＝閉塞している箇所から先の方））は右側から血流が循環。

今年の4月にクリニックで顔面神経麻痺の診察でMRIを撮ってもらい左椎骨動脈瘤10ミリがあると言われ設備のある病気を紹介してもらい診察してもらい椎骨解離性動脈瘤と言われ11月にMRA撮影、診察してもらい椎骨解離性動脈瘤で血栓があり、 あとこめかみ左右の心臓につながっている神経に3.4ミリの膨らみがあると言われ薬無しで次回1年後の診察でありました。血圧下げる薬は毎日飲んでいますが電子タバコ、を1日20本吸っています。主治医には禁煙と言われ『はい禁煙ですね』と言って現在減煙をしています。血栓が10ミリあるのに経過観察でよろしいのでしょうか？このまま一生禁煙なのでしょうか？1本でも動脈、血管の壁が弱くなり動脈瘤が出来るとわかっていますがこの先減煙ではいけないのでしょうか？脳梗塞とかくも膜下出血は嫌であります。禁煙するとストレスが溜まり違う病気になります。ご意見宜しくお願い致します。

数日前より右太もも前、腰、ふくらはぎ、お尻の筋肉痛のような痛み、右腕の痺れ（ジワーっとする感じ）と筋肉痛のような痛みが続いていました 昨日から左手の関節痛(とくに親指動かすと痛みが強くなる) 今日になって左側下肢にも同じ症状 先程から右側こめかみ辺りの鈍痛、右後ろ首と後頭部、肩が痛みだし 痛みは我慢出来るレベルではありますが椎骨動脈解離が気になって怖くて眠れません。 この半年で頭部MRIは複数回とっており、先月もとりました。 年齢のわりに白い点々が見られるもののそれ以外の指摘はありません。 ここ１週間以上諸事情により座椅子に座って寝る事が多くずり落ちて床で寝ていたり変な姿勢になっていたり　　 ほとんど寝返りもうててないと思います ずり落ちることによりおしりや背中に置いてるクッションに頭が乗っかってものすごく高さのある枕で寝ている状態になっていたりしてました。 以前高さのある枕は首に負担をかけ椎骨動脈解離になったり脳卒中リスクがあることは知っていました。 しかしながら１週間ちょっとその寝方をしたからといって椎骨動脈解離を発症するものなのでしょうか。　 うちの60代父は枕ではなく高めのクッションをよく枕代わりにして寝ていますが椎骨動脈解離や脳卒中にはなったことありません。 なりやすい人となりにくい人といるのでしょうか。　 普段から姿勢が悪くお尻で座るのではなく背中で座っていることが多く とくに長時間座位姿勢で この首、後頭部、肩の痛みが椎骨動脈解離からきているのか それとも寝相が悪く首に負担がかかり寝違えみたいになってるのか緊急性があるのか知りたいです 今明らかな麻痺や呂律が回らないということはないです。 ちなみに右腕の痺れや痛み、左手の関節痛と腕の筋肉痛は首の痛みよりも前から起こっています。