精神科人格障害に該当するQ&A

検索結果:313 件

解離を持っている彼女と話を聞かない医師

person 30代/男性 -

・8年交際している30歳の彼女 ・性格:短気短絡的、被害妄想が激しい(傷付きやすい)、衝動的、考えに統一性がない等 ・パニックの症状等で精神科に通院中 ・先月、病院内で、中学生の時にレイプされた中年男性に似た男性を見かけ、激しい解離性フラッシュバックを起こし、ショックで泣き叫び解離性健忘を発症、2年分の記憶を失うも今は記憶は結構戻ってきている ・中学のレイプ事件直後、彼女はすぐに事件の事を頭から消し去っていた模様。 事件の事は、健忘を起こしてから頻繁に現れるようになった守護人格から聞いた ・守護人格に話を聞いていくと「幼少期の両親の不和の時点から存在していて時折彼女を助けている」との事。非常に大人の性格。 ・私は前から彼女が境界性人格障害か何かの病気だなと長年疑っていたが、これで彼女が幼少期のトラウマのせいで統合ができずに心の成長が止まっているという事が明確にわかった。 ・これを医師に説明したいが、医師は「別人格など存在しない」と強く言い、私の説明を全く聞こうとしない。 医師と二人きりになっても聞こうとしないのでラチがあかない。 ・医師は現時点で解離性健忘と診断してはいるがそれ以外はどう診断しているのかさえ教えてくれない。 「本格的な解離ではない」とだけ言い「私への依存がある」「非常に臆病」と診断している。 彼女の本当の状態を把握しているとは思えない。 ・彼女は医師の選り好みが激しく、この医師を非常に気に入っている様だが、私は初対面から相性が合わないとわかっていた。この医師だと治療が何年かかるかわからないので病院と先生を変えたいが彼女は変えようとしない。 ・最低限、私としては全ての不幸の引き金になっている幼少期のトラウマによって心が子供のままで止まっているのを解決したい。 沢山のアドバイスよろしくお願いします。

1人の医師が回答

境界性人格障害 主治医との相性について

person 30代/女性 -

よろしくお願いします。 現在、境界性人格障害と診断され、約一年程通院してきました。 以前より、かなり負担に思う事のあった、主治医との相性についてご相談させて下さい。 精神科のお医者様にかかるのは、現主治医で二人目なのですが、以前通っていた先生に比べて考えてみると、あまりにも素直に話が出来ず、何の為に通院しているのだろう?と思い悩んでしまう事もあるので、今後どのように考え、どのあたりを改善し努力したら、より治療が進展していくだろうか…という事について質問させて下さい。 境界性人格障害という病の性質上、どんなに辛くても一人の医師に通い続けた方が良い事を知り、また私自身も、人間関係において、相性が悪くても努力で乗り越えられるところもあるはず…という考えで、まずはなんとかこれまで通院してきました。 しかし、最近になってまた困難さを感じてきています。具体的には診察室での会話中に感情的になってしまい、配慮に欠いた発言や、後から後悔する言動になってしまっている事。 相当な努力をようしないと、敵意が剥き出しになるのを抑えられような気がする事などです。 これらそのものが病の症状の一つなら諦めるしかないとしても、熱心に治療して下さる先生に対し大変申し訳なく、情けなく感じ、主治医の交代を考えてみる時期なのかと悩んでいます。 どうぞアドバイス宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

エンテカビル、その他新しい療法に関して

はじめまして。 28歳♀、発症6年目、HBe抗原(+)、無治療時ウイルス量TMA法で8.0以上の慢性B型肝炎患者です。 発症から1年の経過観察中GPT150前後をずっと保っており、治療が必要と判断され、 ラミブジン短期服用⇔離脱⇒ 肝機能数値800ほどまで上昇⇒ インターフェロン3ヶ月⇒ 鬱で継続断念⇒再びラミブジン といった経緯で現在1年近くラミブジンを継続しています。多くの患者さんが恐れるとおり、ラミブジン単独継続ではYMDD変異株出現でアデフォビルの追加などを余儀なくされてしまいます。 現在ウイルス量は一番下がっても4.2で下げ止まり、e抗体もほんの微量しか出現しません。自分にたいするラミブジン治療の限界を感じています。 主治医もラミブジンで押さえつづけるつもりは毛頭無く、リバウンドをおこさせ免疫の賦活化、セロコンをねらっている模様です。ラミブジンのリバウンドを利用している医療施設は多分自分の通っているとこくらいで他のドクターからみれば劇症化をまねくかもしれない危険な臨床試験であることは承知であえてトライしています。 ところで、今夏ぐらいか、とりあえず年内にはエンテカビルが出る模様なので、自分としてはエンテカビルが出次第、ラミブジンの耐性株が出る前にエンテカビルに鞍替えしたいと思っています。 というのもエンテカビルはラミブジンが効かない場合とそうでない場合で投与量が1mgと0.5mgと違ってくるので、ラミブジンが効かなくなってからエンテカビル1mgになるより、耐性株がでないうちに0.5mgのエンテカビルにしたいと思っているからです。 1mgでは多分月2万円ぐらいの洒落にならない薬剤費になりそうですし、長期に飲むものですから腎臓などの負担を考えても用量は少ないに越したことはないと思っています。 実際、これから先、安全、安価、高効果な治療を受けたいと思った場合、どのようにしていけばいいのでしょうか。 多分、多くの先生は20代女性なら自然なセロコンをするまで経過観察ではよいのではないか、と思われるかもしれませんが、うちの母方家系を見ている限り、あまり楽観視しないほうがいいと自分では思っております。 自分としては、安心、安価、高効果な治療を模索しています。ワクチン療法なども実際どうなのか、Bには治験さえもやられていないけれど、抗ウイルス薬とペグインターフェロンを併用したらどうなのかなどいろいろ気になっています。 今回B型肝炎の話になりましたが、他に人格障害の疑いで精神科、PCOSで婦人科に、それぞれ肝炎より長くかかっています。複数受診はいろんな意味で大変です。なんとか肝炎だけでも臨床的治癒状態にして負担を減らしたいのですが、今後どのような選択がベターなのか、なにとぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

自己愛性人格障害の父が施設に入ることを拒んでいます

person 70代以上/男性 -

私の父は90代で、肺炎で入院中ですが回復し、近々退院予定です。 これを機に施設のお世話になりたいのですが、彼は自宅に戻れないならここで死ぬと言って全力で拒否しています。 私やケアマネのことを「結託してなにか企んでいる」と疑い、「市や警察に相談する」などと看護師に怒鳴り散らしています。 幼い頃から彼を知っている私から見て、彼は自己愛性人格障害、反社会性パーソナリティ障害、アスペルガーなどの複数の特徴があると思います(詳しくは末尾のエピソードを参照ください) 彼の言動がひどいため、主治医やケアマネージャ、地域包括支援センターの方など、私以外の人は全員疲弊してサジを投げてしまっているような状況で、頼れる人がおらず絶望しています。 私自身トラウマがあり、カウンセリングを20年近く受けてきています。彼の人格障害に私が一人で立ち向かうのは不可能だと思います。 このようなケースで頼ることのできる精神科医の方や機関、手段などはあるのでしょうか? なにかアドバイスが欲しいです。 【参考エピソード】 ・大腿骨を骨折したのがきっかけで車椅子での生活になり、座り切りの生活でした ・入院で筋力が衰え、現在は病院で寝たきりの状態です。にもかかわらず帰宅すると言っています ・若い頃から自分中心で、家族や他人への共感力がまったくない人でした ・社会的な常識にも欠け、不潔で掃除や片付けの能力もなく、若い頃から部屋はゴミ屋敷のようでした ・介護のサポートをしていた私の姉は、父のあまりのひどさにギブアップして縁を切りました ・不満があるとすぐに各所にクレームの電話を入れ、一時間以上喋り続けます ・親族に私の悪評を吹聴します ・常に人に命令し、コントロールしようとします。それができないと、相手を貶めるような発言をしたり、弱者アピールしたり、医師の前で演説を始めたりします

3人の医師が回答

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