肋軟骨炎に該当するQ&A

検索結果:300 件

止まらない緑色の鼻水と痰

person 30代/女性 -

38歳女性。 11/5に発熱と咽頭痛。11/7に内科受診したところ、検査キットで溶連菌感染が判明。サワシリンとクリアナール処方。 咽頭痛は無くなったが、鼻水と咳が激しく、11/14に内科再受診。治りきってないだけだろうとクリアナールとメジコン処方。 引き続き咳が止まらず、喉から鼻水が落ちる感じとひどい痰絡みで、11/18に内科再受診。湿性レ音で気管支炎疑いありで、カルボシステインとクラリスを処方。 クラリスを飲みきっても良くならず、カルボシステインを飲んでも、鼻の奥から落ちる緑色で粘着質の痰が治らない。痰が喉に絡むことによる咳き込みが激しく、道端で嘔吐を繰り返す。 11/27に耳鼻科を受診。軽い診察をうけるが、鼻の奥は問題ないということで、ビラノア、モンテルカスト、カルボシステイン処方。あまり効果なし。 11/30の朝に肋骨に激痛。整形外科で肋軟骨骨折を指摘。 緑色の鼻水と痰が止まらないため、11/31に内科再受診。前回のクラリスが効かなかったのかもということで、トスフロキサシントシル、フスコデ、カルボシステイン処方。今日で処方された薬を飲んで3日目。フスコデを飲んでると鼻の奥から垂れる痰、咳は止まるが、切れると相変わらず吐くほどの咳が出て鼻水と痰が出る。ただし色は緑色から黄色い白濁に変化。(添付写真) これは回復過程にあると思って良いのでしょうか?大きな病院を再受診すべきでしょうか。

7人の医師が回答

肋軟骨あたりの鈍痛

person 50代/男性 -

カテゴリ違いかもしれませんが 2月上旬より、胸骨から肋骨、にかけて重苦しさみを感じ、気になる部分(骨の間)を押すと圧痛があります(筋肉痛のような感じ)。姿勢によって痛みが変わることはありません。腫れているところはありません。 心機能の心配をして、かかりつけの内科に行ったところ、心電図、心エコ ー、胸部X線の検査により、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとのことでした。その後、我慢できないほどの状態ではないが気になるので。整形外科を受診。検査結果はレントゲン・CT・血液検査・尿検査〈自分では父親がそうだったので多発性骨髄腫を心 配していました)を行うも、特に所見はなく、鎮痛剤1ヶ月同処方を受けましたが、軽快せず、担当医は「何だか分からない」ということでした。 食道裂孔ヘルニアを伴う逆流性食道炎が同時期に消化器内科で胃カメラにより胃炎と十二指腸炎と併せて見つかっています。パリエットとガスモチンの処方が続いていて、もたれ膨満感は少々続いているものの、痛みやつかえる感じは消失しています。 胸骨と肋軟骨の関節あたりから痛みが始まり、2.3日で圧痛点ががほぼ左右対称に肋骨側に移動していき、脇あたりまでくると痛みが弱くなり、そうするとまた胸骨から新しく 痛みが始まるということを繰り返してきています。 悪いものはみつからないとはいえ、6月末あたりに気にならなくなったのですが、今月に入ってからまた始まり、不快感が漸増しているように感じています。 この症状はどういうことなのか不安を感じてしまいます。今は市販のボルタレンローションと、母指CM関節症で頓服用に処方されているセレコックスを飲んでいて少しは効いているようです。 どなたか説明できる先生はいらっしゃいませんでしょうか。

1人の医師が回答

肋軟骨

person 50代/男性 -

カテゴリ違いかもしれませんが 2月上旬より、胸骨から肋骨、にかけて重苦しさみを感じ、気になる部分(骨の間)を押すと圧痛があります(筋肉痛のような感じ)。姿勢によって痛みが変わることはありませ ん。腫れているところはありません。 心機能の心配をして、かかりつけの内科に行ったところ、心電図、心エコ ー、胸部X線の検査により、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとのことでした。その後、我慢できないほどの状態ではないが気になるので。整形外科を 受診。検査結果はレントゲン・CT・血液検査・尿検査〈自分では父親がそうだったので多発性骨髄腫を心 配していました)を行うも、特に所見はなく、鎮痛剤1ヶ月同処方を受けましたが、軽快せず、担当医は「何だか分からない」ということでした。 食道裂孔ヘルニアを伴う逆流性食道炎が同時期に消化器内科で胃カメラにより胃炎と十二指腸炎と併せて見つかっています。パリエットとガスモチンの処方が続いていて、もたれ 膨満感は少々続いているものの、痛みやつかえる感じは消失しています。 胸骨と肋軟骨の関節あたりから痛みが始まり、2.3日で圧痛点ががほぼ左右対称に肋骨側に移動していき、脇あたりまでくると痛みが弱くなり、そうするとまた胸骨から新しく 痛みが始まるということを繰り返してきています。 悪いものはみつからないとはいえ、6月末あたりに気にならなくなったのですが、今月に入ってからまた始まり、不快感が漸増しているように感じています。 この症状はどういうことなのか不安を感じてしまいます。今は市販のボルタレンローションと、母指CM関節症で頓服用に処方されているセレコックスを飲んでいて少しは効いて いるようです。 どなたか説明できる先生はいらっしゃいませんでしょうか。

1人の医師が回答

胸骨から肋骨にかけての鈍痛

person 50代/男性 -

2月上旬より、胸骨から肋骨、にかけて重苦しさを感じ、気になる部分(骨の間)を押すと圧痛があります(筋肉痛のような感じ)。姿勢によって痛みが変わることはありませ ん。腫れているところはありません。 心機能の心配をして、かかりつけの内科に行ったところ、心電図、心エコ ー、胸部X線の検査により、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとのことでした。その後、我慢できないほどの状態ではないが気になるので。整形外科を 受診。検査結果はレントゲン・CT・血液検査・尿検査〈自分では父親がそうだったので多発性骨髄腫を心 配していました)を行うも、特に所見はなく、鎮痛剤1ヶ月同処方を受けましたが、軽快せず、担当医は「何だか分からない」ということでした。 食道裂孔ヘルニアを伴う逆流性食道炎が同時期に消化器内科で胃カメラにより胃炎と十二指腸炎と併せて見つかっています。パリエットとガスモチンの処方が続いていて、もたれ 膨満感は少々続いているものの、痛みやつかえる感じは消失しています。 胸骨と肋軟骨の関節あたりから痛みが始まり、2.3日で圧痛点ががほぼ左右対称に肋骨側に移動していき、脇あたりまでくると痛みが弱くなり、そうするとまた胸骨から新しく 痛みが始まるということを繰り返してきています。 悪いものはみつからないとはいえ、6月末あたりに気にならなくなったのですが、先月に入ってからまた始まり、不快感が漸増しているように感じています。 この症状はどういうことなのか不安を感じてしまいます。今は市販のボルタレンローションと、母指CM関節症で頓服用に処方されているセレコックスを飲んでいて少しは効いて いるようです。 どなたか説明できる先生はいらっしゃいませんでしょうか。 (50代 男性)

1人の医師が回答

右肋骨付近の痛み

person 30代/男性 - 解決済み

お世話になっております。 昨日から右の肋骨のキワというか、肋軟骨から腹直筋上部付近に筋肉痛に似たような痛みがあります。 まず、内臓についてですが、往診は脂肪肝で現在快方に向かっていると先生から言われています。 定期的に検査も受けており、病的な数値は叩き出していません。 (高いときでAST/ALTが70前後・・・低いときだと45~50・・・平均50) 胃も特に指摘はうけておりません。(逆流性食道炎の可能性ありとは言われたことがあります) 肺は数ヶ月前にレントゲンを撮り、所見無しでした。 過去にも数回こういう痛みがあり、レントゲンを撮ったり精密検査をしたことがあるのですが、1度も引っかかったことがなく、痛みそのものも大抵数日で収まります。 まず、共通している自覚としては ・仕事で長時間デスクワークをしている(1日12時間とか) ・猫背である ・このような症状が出る前後でゲップやオナラの量が増える(腸が圧迫されているのでしょうか) ・座ると(猫背ですが)痛みがあり、伸ばすと痛みが無くなる(というか気持ちいい) ・首、肩に不快感がある ・仰向けに寝ると背中が気になる(背伸びしたくなる) ・かなりストレスが溜まっている(厚労省がやっているストレステストでは「高ストレス状態です。専門医を受診してください」という結果になりました) があります。 やはりこれは内臓で無い場合、猫背であることが原因だと思うのが妥当でしょうか。 脊椎や腰椎矯正(スラストなど)をすると結構楽になるし。 また、猫背の相談は整形外科でよろしいでしょうか。

14人の医師が回答

ボンビバ静注について

person 60代/女性 -

66歳女性です 骨粗鬆症で、治療中ですが不安を感じています。 2017年61歳 肋骨骨折 骨密度2.17 同年代と比較  91.37% 若年者と比較  75.77% 2019年  8月  肋軟骨骨折 2021年  8月  検診にて 同年代と比較  90% 若年者と比較  76%    2021年  10月  腰椎圧迫骨折 2022年  6月 子宮全摘の為脊髄科にて骨密度測定 大腿  80% 腰椎  62%  アルファロール0.5ug処方と薬に頼るより運動をしっかりと指導を受けました 2023年  2月 膝関節痛にて整形外科受診 腰椎L.234にて測定 骨密度  0.548g/cm² 若年者と比較  54% 同年代と比較  71% 骨面積  37.268cm² 骨塩定量 20.406g エディオール0.75ug アスパラCA200mg処方 ボンビバの静注を1年間の予定で開始しました。 1回目注射翌日、胸部〜背部痛 下痢と、口内の違和感があり、2日目以降は胸骨と背骨痛が1週間続き徐々に消失しました。 歯の治療中でもあり副作用が強かった事、 腰椎圧迫骨折後の1年間は抜歯後炎症や帯状疱疹、出血性膀胱炎の繰り返し、蕁麻疹等次々と体調を崩しましたのでボンビバ注射の2回目以降が不安です 整形外科の先生には骨粗鬆症の原因はDNAが原因なので運動、食事、ウオーキング等をしても意味か無いので薬物療法で良いと言われました。 脊髄科の先生の指導と真逆なので食事と運動を頑張り腰痛も改善して居ましたので困惑しています 今の骨密度では骨折を繰り返すと言われているので不安です。 半年で骨密度が激減したことも不安でこの治療法でボンビバ注射と飲み薬共に続けるべきでしょうか

5人の医師が回答

鼻中隔軟骨採取による鼻炎悪化 鼻中隔延長

person 20代/男性 -

2年前に美容外科で、I型プロテーゼ、鼻尖縮小、鼻尖形成を受けました。 今プロテーゼ入れ替えと鼻中隔延長を考えてます。 延長材料として、考えられるのが、鼻中隔軟骨か肋軟骨になります。耳介軟骨は、鼻尖形成に片耳使っているため足りません。 私は慢性鼻炎と後鼻ろうがあります。現在耳鼻科で毎週Bスポットという治療を受けてます。 鼻中隔軟骨を採取するには、鼻中隔粘膜を大きく剥がす必要がありますが、鼻中隔粘膜を剥がすことで、炎症がひどくなり鼻炎が悪化したり、鼻づまりが起きたりしませんか? 肋軟骨が一番良いのかもしれませんが、肋軟骨は採取したあとの痛みが酷いらしいです。 ただ鼻中隔軟骨を採取するときの侵襲がわかりません。 また鼻中隔延長自体、鼻中隔粘膜を少し剥がし、また軟骨を移植するため鼻中隔が厚くなりますが、そうなると鼻炎な鼻づまりが悪化したりしませんか? 私は子供の頃から、鼻炎がひどかったので、学生時代に後鼻神経切断術と下鼻甲介切除術を受けました。その際の検査では鼻中隔湾曲とかはありませんでした。 しかし、その術後3ヶ月くらいは鼻づまりがひどかったです。 鼻づまりは仕事や集中力に大きく影響するので、悩んでます。 鼻中隔軟骨を採取すべきか、それとも肋軟骨で行うべきか、そして鼻中隔延長自体行っても大丈夫か、教えていただけないでしょうか?

3人の医師が回答

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