鼻中隔軟骨採取による鼻炎悪化 鼻中隔延長

person20代/男性 -

2年前に美容外科で、I型プロテーゼ、鼻尖縮小、鼻尖形成を受けました。
今プロテーゼ入れ替えと鼻中隔延長を考えてます。
延長材料として、考えられるのが、鼻中隔軟骨か肋軟骨になります。耳介軟骨は、鼻尖形成に片耳使っているため足りません。
私は慢性鼻炎と後鼻ろうがあります。現在耳鼻科で毎週Bスポットという治療を受けてます。
鼻中隔軟骨を採取するには、鼻中隔粘膜を大きく剥がす必要がありますが、鼻中隔粘膜を剥がすことで、炎症がひどくなり鼻炎が悪化したり、鼻づまりが起きたりしませんか?
肋軟骨が一番良いのかもしれませんが、肋軟骨は採取したあとの痛みが酷いらしいです。
ただ鼻中隔軟骨を採取するときの侵襲がわかりません。
また鼻中隔延長自体、鼻中隔粘膜を少し剥がし、また軟骨を移植するため鼻中隔が厚くなりますが、そうなると鼻炎な鼻づまりが悪化したりしませんか?

私は子供の頃から、鼻炎がひどかったので、学生時代に後鼻神経切断術と下鼻甲介切除術を受けました。その際の検査では鼻中隔湾曲とかはありませんでした。
しかし、その術後3ヶ月くらいは鼻づまりがひどかったです。
鼻づまりは仕事や集中力に大きく影響するので、悩んでます。
鼻中隔軟骨を採取すべきか、それとも肋軟骨で行うべきか、そして鼻中隔延長自体行っても大丈夫か、教えていただけないでしょうか?

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