肺結節経過観察に該当するQ&A

検索結果:436 件

非結核性抗酸菌で経過観察中。唾に血のようなもの。

person 30代/女性 -

5年前にCTで影があり、非結核性抗酸菌症の疑いがあると言われてから経過観察をしています。 肺mac抗体が高かったのですが痰が出ないため確定診断はついてなく、症状もないため、経過観察のみです。 今、お風呂で口に水が入り、唾を出したら少し茶色っぽく、若干血の味がしました。 その後、数回唾を出してもやはり少し茶色っぽく、次第に無色になりました。 これは血痰なのでしょうか? 咳はしていませんし、風邪の時に痰は出ますが、今そのようなことはなく、いつも通りの唾なのですが、非結核性抗酸菌の症状でしょうか? 進行してしまったのかと不安です。 非結核性抗酸菌症は唾にも血が混じるのでしょうか? 主治医からも心配ないと言われ、放射線レポートにも書いてないのですが、肺の影の中に結節影があり、肺癌か?と不安もあるので、血痰だったらと思うと怖いです。 定期診察の10月のレントゲンでは異常なしでしたが、以前からCTでは影が写るけどレントゲンではほとんど異常が見えないと言われています。 2週間後、1年に1度のCTを撮る予定なのですが、それまで待って大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

すりガラス様結節で特に何も言われなかったのは?

person 50代/女性 - 解決済み

先日50代に入ったばかりです。 背中の痛み等2か月続いていたため、多忙な中ようやく時間をとって、総合病院内科を受診し、CT検査を受けました。 実は2年前も同じ症状が出た時があり、その時もCT検査を受けました。 しかし2年前の医師は特に重篤な病気ではない(私が懸念しているものではない)とのことで詳しく画像診断結果は言われず。その後痛みもいつのまにか消えていました。 ところが、今回の医師からは画像診断の所見の中で、どうやら肺の左右にすりガラス様結節があるようで、それが「前回(2年前)と変化なし」と聞いて「え?!」と驚きました。 というのも、今まで肺のことで何か言われたことがなかったからです。 (毎年の自治体の肺がん検診のレントゲンは異常なしで済んでいます) その時は「すりガラス様結節」が何かよくわからず、医師も特に気にしたふうもなく流していったので、(今回も痛みの原因が検査では見当たらず)そのまま帰ったのですが、帰宅後に「すりガラス様結節」を調べたら、なにかよからぬものっぽいことがわかったので、疑問に思いました。 なぜ2年前の医師は何も言わなかったのでしょうか。 そして今回の医師も特に問題なさそうに話していたのは、何故なんでしょうか。 経過観察とかも全く言われなかったのですが。 これがよく通院する病院なら気軽に尋ねられるのですが、めったに行かない、行くのも時間をとらねばならない医師も同じではない病院だとなかなか聞けません。 そんなわけで、ここでご意見をお伺いしたいと思いました。

2人の医師が回答

放射線診断医の先生、つむつむ先生にうかがいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2010年12月盲腸癌最大経3cm、回盲部切除(D3)T3N0M0,n0,v0,pStage2 無治療。 5年目の2015年6月末CTで両肺「多発性小結節」を指摘され肺転移疑い。いずれも数ミリで生検不能。読影では気管支拡張を認め、別に肺野に結節性病変を認めるが良悪鑑別不能。呼吸器内科30歳代医師「非結核性抗酸菌症の可能性もあるが、かたちから肺転移と矛盾せず」。 主治医(消化器外科)からCTで観察方針。 2015年9月1日胸部単純CT撮影。 【所見】 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現も見られる。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。結節性病変については一部軽度増大、一部軽度縮小あり。炎症性変化にも矛盾しない(が、転移を完全には否定できない。) 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 上記の通り。 再度呼吸器内科受診、喀痰、血液検査の結果NTM検出。 CA19-9 110→141、次回再度造影CT指示。 2016年1月7日CT実施。 【所見】 胸腹部CT 盲腸癌術後 明らかな局所再発の所見なし。 腹部リンパ節腫大を認めない。 肝転移の所見を認めない。 腹水貯留を認めない。 胆嚢内結石あり。 右腎結石あり。 膵、副腎に異常を認めない。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTより一部やや増悪傾向あり。いずれも非結核性抗酸菌症の増悪等に矛盾しない。 胸水貯留を認めない。 縦隔、肺門、鎖骨上窩リンパ節腫大を認めない。 【診断】 明らかな局所再発、転移所見なし。 CA19-9 141→108、次回は2016年6月CT指示。 ・これまでの経過から次も経過観察でよい? ・2016年に入ってからは呼吸器内科の受診はしていませんが、気管支鏡検査はまだ不要?

1人の医師が回答

微小性髄膜細胞様結節

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11月から何度か質問させていたものです。 73歳の母が、骨折時のCTで肺に影が見つかり昨年末手術をしました。 すりガラス様な影が両肺に沢山あり、充実部の大きいものからニ度に分けて手術をする予定でした。 しかし、一度目の手術後の病理検査の結果、癌ではなく「微小性髄膜細胞様結節」と言う稀な良性のものでした。 濃く映る部分は炎症性の良性の腫瘤ということです。 反対側の肺の影も同様のもので癌ではない可能性があるため二度目の手術はせず、経過をみていくということになりました。 近々、受診の予定ですが、少し不安になり質問させていただきます。 1、こういったもの(微小性髄膜細胞様結節)が癌化することはありますか? また癌との併発の可能性もあると聞いたのですが、その可能性はどのくらいなのでしょうか? よくあることなのか、稀にあるので一応注意が必要ということなのでしょうか? 2、反対側のすりガラス様のものが、同様なものの可能性は高いのでしょうか? 癌の可能性が低いので、手術ではなく経過観察になったと解釈しても良いのでしょうか? CT画像もなくお答え辛いかも知れませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

結節性紅斑 痛み痒みなし

person 50代/女性 - 解決済み

3年前より下肢に痛み痒みのない結節性紅斑が左右対称にでき再燃を繰り返していました。 1年前3年ぶりの健診にて結節影を認め大学病院紹介となり皮膚生検にてサルコイドーシスと診断され現在経過観察中です。下肢の紅斑は2年以上かけてやっと治りましたが今度ははじめて胸に同じような結節性紅斑が左右対称にでて痛み痒みはありません。再診の際主治医に経緯を伝えましたが、アレルギーではないか?の一言で視診もなく終了してしまいました。その後2か月くらいかけて少しづつ薄くなり現在に至ります。今後も皮膚科への受診予定はありません。 1 皮膚サルコイドーシスは全身に出る可能性があるとの認識でしたが胸にでることはないのでしょうか、またアレルギーの経緯として矛盾はありませんでしょうか 2 痛み痒みがなく目立たない場所なので以前処方された薬(サレックス)は使用しておりませんが繰り返す場合は使用した方が効果がありますでしょうか 3 サルコイドーシスの大半は2年~3年で自然改善すると言われていますが全ての臓器が寛解(肺もほぼ元の状態にまで戻る)になる方が7割以上いらっしゃる感じでしょうか

2人の医師が回答

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