すりガラス様結節で特に何も言われなかったのは?
person50代/女性 -
先日50代に入ったばかりです。
背中の痛み等2か月続いていたため、多忙な中ようやく時間をとって、総合病院内科を受診し、CT検査を受けました。
実は2年前も同じ症状が出た時があり、その時もCT検査を受けました。
しかし2年前の医師は特に重篤な病気ではない(私が懸念しているものではない)とのことで詳しく画像診断結果は言われず。その後痛みもいつのまにか消えていました。
ところが、今回の医師からは画像診断の所見の中で、どうやら肺の左右にすりガラス様結節があるようで、それが「前回(2年前)と変化なし」と聞いて「え?!」と驚きました。
というのも、今まで肺のことで何か言われたことがなかったからです。
(毎年の自治体の肺がん検診のレントゲンは異常なしで済んでいます)
その時は「すりガラス様結節」が何かよくわからず、医師も特に気にしたふうもなく流していったので、(今回も痛みの原因が検査では見当たらず)そのまま帰ったのですが、帰宅後に「すりガラス様結節」を調べたら、なにかよからぬものっぽいことがわかったので、疑問に思いました。
なぜ2年前の医師は何も言わなかったのでしょうか。
そして今回の医師も特に問題なさそうに話していたのは、何故なんでしょうか。
経過観察とかも全く言われなかったのですが。
これがよく通院する病院なら気軽に尋ねられるのですが、めったに行かない、行くのも時間をとらねばならない医師も同じではない病院だとなかなか聞けません。
そんなわけで、ここでご意見をお伺いしたいと思いました。
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