肺腫瘤とはに該当するQ&A

検索結果:306 件

SCC抗原2.0 左肺下葉11m結節

person 40代/男性 -

47歳 男性、喫煙歴あり(禁煙10年)になります。3年前は右肺下葉の気管支樹状石灰化症の良性腫瘍になったことがあり切除してます。 今回実費での全身MRI、腫瘍マーカー、肺マルチスライスCTを受けました。 結果としては腫瘍マーカーのSCC抗原は2.0で左肺下葉に境界明瞭な11mの結節があると所見を受けました。※3月の健康診断時の肺CTでは指摘なし。 この結節については、コメントとして良悪性の鑑別には経過観察が必要で、健康診断時のCTなど定期的な受診を勧めるとの記載だけでした。 また、別のコメントで、両肺に活動性の炎症を疑う初見がないこと、肺門、縦隔に腫瘤や腫大リンパ節は認めません、両側腋腋窩に腫大丈夫リンパ節は認めません。心拡大はありません。胸水の貯留はありません。と記載があります。 過去に良性とはいえ病気をを患っているので、今回の結節についての診断だけならまだ気にしませんがSCC抗原が2.0であり結節が11mで何故経過観察なのか理解が出来ません。 この実費診療は結果のみ書類でもらうので後日確認する予定ですが、ご登録の先生にご意見いただきたく相談させていただきます。 この情報だけで判断できかねると思いますが、検査した機関に病院を紹介してもらい精密検査を受けた方が良い初見なのか、アドバイス頂ければ幸いです。 CT画像を添付します。

4人の医師が回答

肺炎について

person 20代/女性 -

はじめまして。肺炎についてご相談です。長くなります。 私は 月から肺炎になり2回入院治療しました。今は退院して2週間経ちます。2回とも誤嚥性肺炎です。 気管切開しており、スピーチカニューレで生活しています。2度目の入院で右の肺炎がよくなり退院しました。(2回目の入院は誤嚥性肺炎と胸膜炎の疑い)まだ影は少しありましたが、薬は処方されず退院しました。退院する二日前から左の肋骨周辺が痛くロキソニンとボルタレン50ミリグラムで今日までなんとか乗り切っています。息を吸うと痛く、深呼吸や吸引する時激痛です。いつ治るのかなと毎日思っています。一週間前に胸部CTで「両側肺下葉S9末梢に腫瘤状の濃厚陰影がある。近位気管支に壁肥厚や粘液栓はない。両側とも胸膜を越えるような浸潤所見なない。他に腫瘤や浸潤影なし。胸水なし。縦隔リンパ節腫大なし。炎症病変と思います」と言われました。薬を処方して頂きました。ジェニナック錠200ミリグラム 2Tなネキシウムカプセル20ミリグラム 1C 一日一回の処方です。一週間分。それから病院には行っていません。痛みは全く治らず困っています。熱はありません。咳もありません。しかし痛みが本当にしんどくて、どうしたらいいか分かりません。入院中心電図も異常ありませんでした。一週間前の採血でCRP2.06とそんなに高値ではありませんでした。この痛みは入院中に右がなっており治ったのですが、昨日から左右両方痛いのです。肺炎と関係あるのでしょうか?

1人の医師が回答

肺癌に関するCT検査について

person 40代/男性 -

75歳の父のことで相談です。 7月下旬に肺炎になりCT検査をし肺炎の診断を受け入院しました。入院中にたまたまPSA検査を受け異常を指摘されたので、退院後に前立腺の生検を受けました。 9月中旬に癌の診断をうけ転移がないかCT検査、骨シンチ検査をうけ転移はありませんでしたが、肺について炎症ではあるが念のために呼吸器内科で検査を受けるように言われました。 報告書には 「右肺胸膜直下に楔状影やいびつなガラス結節が散見されます形状からは一元的には炎症性変化を考えますが、腫瘤影や結節影は腫瘍性病変の除外要します」とありました。   そして呼吸器内科でCT検査など受けましたが、現段階では明言できないので日をおいてCT検査をしたいとのことでした。 そして1ヶ月後の10月中旬に再度、CT検査を受けたところ、肺の影はかなり小さくなっているのですが、肺がんの否定は今回もしていただけませんでした。 そして、3か月後にまたCT検査を行うことになりました。 影が小さくなっているのと、前立腺癌の転移を調べた時のCT検査から肺がんの可能性はかなり低くなったとは思うのですが、否定していただけなかったことで少しの不安もあります。 呼吸器内科の先生が非常に慎重なのでしょうか? 頻繁にCT検査を受けることにも不安を感じます。念のための経過観察と少し気楽な気持ちでいても良いものでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

再検査への不安

person 30代/女性 -

昨年12月に左胸の突っ張りと乳首周辺の違和感?が心配になり乳腺外来のあるクリニックを受診しました。 触診は特に問題なく、エコーで左胸乳頭のすぐ上くらいに5ミリくらいの影のようなものが映っている、しこり?なのかミルクのようなものが溜まっているのかもしれないし、良いものとも悪いものとも何とも…と言われ、同日マンモグラフィも受けましたが石灰化はむしろ右側の方が多いですね〜、このまま放っておけないので3ヶ月くらいしたらまたエコーしましょう、と言われました。 何か確かめるなら細胞診やMRIもあるけれど、MRIは予約待ちが長いし…と精査を強くすすめられたりしたわけではありませんでしたが、 来月は再検査だと思うとじわじわ不安になってきています。 昨年、左肺の腫瘤様陰影で色々精査を受けています。PETCTも4月に頭部〜骨盤を受けましたが、大丈夫でした。 疑いがあるなら放ってはおけない、もし悪いものだったらと考えて検査をする、というのは昨年の肺の件でわかっています。 経過観察をすすめられる、ということはやはり悪性化が疑われるのでしょうか? 右胸に石灰化があると言われても、即精査にならなかったのは何故でしょうか?

1人の医師が回答

手術と肺機能・合併症について

person 40代/女性 -

76歳の父(169.2cm,63kg)は,昨年1月に肺癌で左肺上葉切除及び縦隔淋巴郭清の手術を受け,続いて9月に胃癌(高分化型管状腺癌の早 期癌)の告知を受けました。しかし,以下のような問題を抱えて,胃癌の手術を受けるべきか 否か悩んでいます。一般論でも部分的にででも有難いです,御教示ください。 1.手術と肺機能について 昨年11月の肺機能検査の結果は次のとおり(括弧内は肺癌手術前の数値)で,素人目にもかなり低下しています。・・・VC 2.44(3.88) ・ 予測値比75.1(117.9)%,FVC 2.51(3.90) ・予測 値比77.2(118.5)%,FEV1秒量 1.42(2.12) ・予 測値比60.4(88.0)%,FEV1秒率 56.57(54.35)%・予測値比88.6(84.7)%,MMF 0.59(0.75) /s ・予測値比20.3(25.3)%,MVV 67.40(80.70) /min FEVやMMFが低いのは過去の喫煙歴からやむ を得ないとのことですが,生活面でも,歩き初めの数分間は息切れや脚のだるさがあり,咳をする・はなをかむ等の呼気に不自由があるよう です。このような状態で,手術に耐えられるでしょうか。 2.手術の合併症について (1)肺癌手術の際の説明書には「脳梗塞を合併す る可能性が高い」と記載があり,現実に手術の前後約40時間の記憶が欠落する記憶障害が起こっています。また,手術前の脳MR検査で は,右前頭葉に10mm大のAVM様の腫瘤があるほか,出血して自然に治癒した痕跡等もあるそう です。 父は手術によって廃疾状態になることを危惧していますが,これらのことから手術によって脳梗塞が起こる可能性はどの程度でしょうか。 (2)また,FEVやMMFの状況からみて.肺塞栓症 の起こる可能性はどうでしょうか。

1人の医師が回答

乳がんの進行等について・・・・

person 30代/女性 -

ステージ2と診断され、最初(7月半ば)はリンパ節に目に見える転移も腫れもないと言われました。 その診断時に太い針の細胞診(4回打ちました)をしてから2週間程してからエコーを撮ったのですが、脇のリンパ節にガンに見えない事もない微妙な(超音波技師が転移の疑い ありと書いた記載と実際の画像を見た担当の先生は、そう表現されていました)腫瘤状のものが映っているとの事。 確かに、最初は左右の脇を見比べても変わりなかったのでが、針検査後からは該当の脇の下が少し盛り上がっていますし、熱感や痛みも今もありますし、肋骨の上あたりや(これ は反対側もたまにあります)ガンの部分の周りから脇にかけてや鎖骨の上や首のリンパも呼応しているような疼痛があります。 先生(大病院の乳腺専門医)は、痛みと進行は関係ないときっぱり仰っていましたが、脇が痛いからと言って続々とガンがリンパで転移増殖しているという訳ではないのでしょう か? MRIや肺や呼吸の検査等、しましたが、肺への転移も無いと断言しておられ、私の状態で骨や肺に転移するケースは1%程度との事でした。骨の検査はしていませんが。 ここで質問させて頂きたいのが、 ●最初は無かった脇の腫れや短期間に発生した原因(先生は針検査による反応性のものではないかとその時は仰っていましたが、もうその検査から1ヶ月程経っているのに、少し 盛り上がった状態や疼痛は消えません) ●脇やガンの周りの痛みの原因(ガンは痛みが無いとよく聞きますが、周囲が痛む場合はあるのでしょうか?でも私はガン部分も痛い気がしますが・・) ●私は37歳ですが、若めの年齢という事で今かなり病気が進行している可能性があるのでしょうか?(痛みと同じにどんどん先のリンパ節に転移しているのかどうか) 稚拙な文章で恐縮ですがご回答の程お願い致します。 (30代 女性)

1人の医師が回答

胃癌手術と肺機能 ・ 合併症について

person 40代/女性 -

76歳の父(169.2cm,63kg)は,昨年1月に肺癌 で左肺上葉切除及び縦隔淋巴郭清の手術を受け,続いて9月に胃癌(高分化型管状腺癌の早期癌)の告知を受けました。しかし,以下のよ うな問題を抱えて,胃癌の手術を受けるべきか 否か悩んでいます。一般論でも部分的にででも有難いです,御教示ください。 1.手術と肺機能について 昨年11月の肺機能検査の結果は次のとおり(括弧内は肺癌手術前の数値)で,素人目にもかなり低下しています。・・・VC 2.44(3.88) ・ 予測値比75.1(117.9)%,FVC 2.51(3.90) ・予測 値比77.2(118.5)%,FEV1秒量 1.42(2.12) ・予 測値比60.4(88.0)%,FEV1秒率 56.57(54.35)%・予測値比88.6(84.7)%,MMF 0.59(0.75) /s ・予測値比20.3(25.3)%,MVV 67.40(80.70) /min FEVやMMFが低いのは過去の喫煙歴からやむを得ないとのことですが、生活面でも,歩き初 めの数分間は息切れや脚のだるさがあり,咳をする・はなをかむ等の呼気に不自由があるようです。このような状態で,手術に耐えられるでしょうか。 2.手術の合併症について (1)肺癌手術の際の説明書には「脳梗塞を合併する可能性が高い」と記載があり,現実に手術の前後約40時間の記憶が欠落する記憶障害が起こっています。また,手術前の脳MR検査で は,右前頭葉に10mm大のAVM様の腫瘤があるほか,出血して自然に治癒した痕跡等もあるそうです。 父は手術によって廃疾状態になることを危惧していますが,これらのことから手術によって脳梗塞が起こる可能性はどの程度でしょうか。 (2)また,FEVやMMFの状況からみて.肺塞栓症 の起こる可能性はどうでしょうか。

1人の医師が回答

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