胸部CT 被曝量に該当するQ&A

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放射線被曝について

person 30代/女性 - 解決済み

放射線被曝について教えてください。 以前やけに病気が心配になってしまい、短期間で沢山検査をしてしまった時期がありました。 放射線被曝の事を考えてなかったので今になってすごく後悔しております。 覚えている限りですが、 2010年 3月5日 マンモグラフィー    7月5日 脚と腰のレントゲン    10月1日 胃透視検査 バリウム    10月21日 喉、食道辺りのCT 2012年2月20日 健康診断 (胸部レントゲン、胃透視検査 バリウム)    6月上旬 胸部レントゲン    6月28日 マンモグラフィー 2013年3月29日 肋間神経痛との事でレントゲン    4月1日 別の病院へ行き同じ部位のレントゲン    4月11 総合病院へ行き同じ部位のレントゲン←1度に10枚ぐらい撮られてしまいました。 6月3日 腰のレントゲン 半年ぐらい空いて骨密度の検査もやった記憶があります。 2014年以降は妊娠、出産などがありレントゲン撮影を控えております。 それからは1年に1回健康診断で胸部レントゲンと慢性副鼻腔炎の頭部レントゲン2枚と、歯医者さんでのレントゲンだけにしてます。 白血病やがんのリスクが高まってしまいますでしょうか? 父が白血病を患っていた事があるので他の人よりもとても過敏になってしまいます。 1年に1回、頭部レントゲン2枚と歯医者さんのレントゲンは放射線量は問題ないでしょうか?

15人の医師が回答

子供の放射線被曝 体への今後の影響について

person 10歳未満/女性 -

6歳になった娘がいます。 2018年の1歳の頃に熱が下がらず肺炎の疑いで胸部レントゲンを撮影(入院) 2019年の2歳の頃 胃腸炎になり腹部レントゲン撮影(入院) 2021年 4歳で頭蓋骨腫瘍が見つかり、6月に頭部CT撮影 手術予定が延期になり腫瘍の確認で9月、再度頭部CT撮影 11月の手術前に頭部CTとMRI 当初はランゲルハンス細胞組織球小の疑いで 念の為、骨シンチ撮影 結果は生まれつきあったものが大きくなってきたと良性の腫瘍でした。安心しました。 2022年3月 頭部手術後の経過見で頭部CT撮影 10月に胃腸炎で腹部レントゲン撮影(入院) 2023年3月 睡眠時無呼吸がある為、顔のレントゲン撮影 アデノイド切除手術の術前検査の胸部レントゲン撮影 8月 胃腸炎で腹部レントゲン撮影 その都度、先生方には確認していますが被曝はそれほど気にしなくてもいいです。とのことでしたが、やはり心配です。 この先、白血病や他の病気に罹患するリスクはレントゲンやCTを撮ってないお子さんよりどれほど高くなるのでしょうか。 娘の頭部術後の経過観察は10年ほどと言われており、骨の診断にはMRIより CTの方が適していると聞きました。 頭部CTを半年に1回、6年目くらいから1年に1回 とてつもない量の放射線を浴びる事になるようで。 また、喘息もちでもあり 気をつけてはいるものの、集団生活の中では肺炎や胃腸炎、他にも病気をすることもあると思いますし。 病院に連れて行く私自身が娘に悪い事をしている気がしてなりません。

8人の医師が回答

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