脳梗塞 入院なしに該当するQ&A

検索結果:369 件

82歳、誤嚥性肺炎で入院。人工呼吸器挿管後、肝機能障害で強い黄疸と呼吸の乱れの治療方法を知りたい。

person 70代以上/男性 -

82歳の父、認知症あり、胃ろう建造済みで要介護5で在宅介護していました。 82歳になるまでに 50歳で脳出血 55歳で心臓バイパス手術 その後脳出血、脳梗塞ともに軽度のものを2、3回 繰り返していましたが、リハビリにて 歩行も可能で日常生活は支障をきたさず生活。 80歳で視床部の脳出血を起こし入院、 嚥下能力が落ち、誤嚥性肺炎を繰り返すようになり、胃ろう。 10ヶ月の在宅介護後に細菌性肺炎で入院し、 入院中に誤嚥性肺炎を起こし、呼吸が浅くなり人工呼吸器挿管。 挿管してすでに1ヶ月と1週間経過しています。 肺炎はほぼ完治したのですが、恐らく肺炎を治すための薬に対して 薬剤性肝障害を起こしたとのことで、腎機能障害も併発。 アルブミン投与により、尿は1日2000ml以上は出るようになり 腎機能の数値は改善傾向。 ですが、肝機能障害が薬をストップしたにも関わらず なかなか改善見られず、黄疸が眼球も黄色くなってしまったくらい 出てきています。 また切開はせず、人工呼吸器をつけてはいるものの、 過呼吸になるような症状が出たり、多少落ち着いたりという状況です。 昨日父親に短い時間会えた感じでは、黄疸もひどく、呼吸も肩でする感じで 覚醒も目は涙目で、たまに何かを追ったりはするものの、 1ヶ月と1週間、ずっとしっかりと覚醒しないままです。 腎機能がまだ完全には改善してないため、造影剤なしのCTを撮って頂いた結果、 特に結石などが胆汁の通り道を塞いでるなどはなく、肝臓の外からの 圧迫があるわけでもないとのことで、純粋に肝臓の機能が落ちてる可能性が あるとのこと。 現在ウルソとステロイドホルモンを投与して頂いていますが 改善せずこのような状態のときに、他に何かできる治療はあるのでしょうか?

3人の医師が回答

高齢圧迫骨折入院患者の診療科不明(血液内科かも?)の病態に対する急な対応の必要性についての相談

person 70代以上/男性 -

【今回相談したい病態・内容】 私(長男)の父(80代)が圧迫骨折で私立病院に入院中(6月から)です。同時に強い痒みを伴う(おそらく)乾癬(全身)と白血球値上昇15,000程度(うち好酸球と単球が高い)と微熱(37.5℃程度)が入院前からあった(白血球は数か月前に判明、痒み・乾癬(皮膚がフケの様に剥がれ落ちる、時期により発赤)は昨年から)。 院内皮膚科の週一回の診療で保湿剤など受けていますが、原因・治療方針が確定しない状況で、改善しません。 整形の主治医からは退院後血液内科を受診してはどうか(この病院には血液内科がありません)、と提案されています。退院まではおそらく数か月はかかるとみております。それを待たずに今何らかの対策をこの白血球と乾癬の症状に対して取らなくても良いものでしょうか。もし何か対策をとった方が良いとして、現状転院する術はないのですが、何か方策はあるでしょうか。(例えば入院中でも別病院血液内科を外来受診する、など) 【背景詳細・既往症・薬歴】 ・現圧迫骨折に対しては保存療法にて治療中で投薬無し。 ・以前クリニックでステロイド投与はしたことがある。 ・今年2月に脳梗塞。幸運にも機能障害はほとんどなし。 ・6月入院中に敗血症に罹患して、抗菌薬点滴。現在培養試験陰性になり抗菌薬投与終了。少なくとも敗血症関連での検査においては臓器障害はなく、本人の体調も現在悪いわけでもなく、週末に家族でLineのビデオ通話ができるまで回復。 ・現在の圧迫骨折の状況は多少痛みは残るが、補助器具付きで歩行訓練を始めたところで日常生活には医療介護者がまだ必要だと思われる。 ・私(長男)はほぼ完全に在宅勤務をしており、両親実家でのサポートはある程度可能。

2人の医師が回答

74才 てんかん発作

person 70代以上/男性 -

去年の10月、階段で踏み外し足首に肉が抉れる程の打撲し大量出血しました。 入院し数日後、脳梗塞再発 その後、11月頃から少し暴れるとの事で、てんかん薬。 去年12月、側頭葉に水が溜まり、水を抜く手術しましたが、溜まってしまい様子見る感じ。 リバビリ施設に転院。 今年5月、高熱だして、てんかん発作で病院に運ばれる。 これ以降、口から飲み物食べ物入れられない。 7月頃から、頷く事も出来なくなり。 CT撮ってるか聞いたら、5月に撮っただけとの事で、8月にCT依頼し、脳の変化なしでした。 てんかん薬を聞いたら、11月から同じてんかん薬。 イーケブラとビムパットを鼻から朝と夕投与。 今は、寝てばかりで、頷く事すら出来ません。 9月13日からビムパットを中止しましたが、イーケブラは服用してます。 イーケブラと言う薬も眠気我慢出てしまいませんか? 眠気が無くなり、意識が戻れば… 口からゼリー状の物で練習出来ると聞きました。 医者に聞くと、てんかん薬じゃなく… 脳梗塞再発、側頭葉の水の溜まり、てんかん発作… が、原因で眠気が出てると言いますが、セカンドオピニオンしても、脳のダメージだから変わらないって言われ… てんかんの薬を変えて、眠気やてんかん発作が出なくなり、喋れるようになれないのですか? 大切な父親なので… 何とかして助けたいです。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

72歳脳梗塞、ペースメーカーありの父が急性腎不全になった場合

person 70代以上/男性 -

72歳の父が血管ステント術の合併症により、脳梗塞を引き起こし入院しています。 術後、右半身のマヒなどが発覚して以降、症状が日に日に悪くなり3ヶ月経った今では寝たきりになってしまいました。 体調も悪く、食事も受け付けないので経管栄養を鼻からとり、水分を介助してもらって摂っています。 腎臓の数値も良くなくクレアチンが週ごとに悪化、先週は2.9、今日は3.2だったらしく明日から経管栄養も腎不全の方ようなものにかえることになりました。 寝たきり、高齢、体力なし(165cm50kg)、認知機能に問題ありそう、勝手に動く、ペースメーカーありの状況のため、人工透析が必要な数値に陥ったとしても人工透析が難しいのではないかと医師に言われています。 弱り果てた父ですが、ペースメーカーを入れたり、血管ステント術をすることに至った根源である血液の浄化をすることができるのなら短期間、単発的にしてあげたいと思うのですが、メリットはないのでしょうか? 薬も10種類くらい飲んでいるので原因はそれでは?と思っても調べるにはリスクが高いので確定させない方針でいます。 先生の今の疑いはコレステロール血栓症?らしいです。 単発的に人工透析を行うメリットデメリット、人工透析を行わなかった場合の余命、回復に向かうための治療法など他にあればおしえてください。

3人の医師が回答

脳梗塞の再発疑いの対応について

person 40代/男性 -

43歳男性です。 ■状況 2022年の2月に、右手足の強い痺れと脱力が発生したため、病院を受診したところ、 左内包後脚の小さな脳梗塞が判明し、10日ほど入院しました。 補液等の対処により、僅かに手の痺れと足の脱力が残る程度に回復したため退院となり、以後経過観察をしておりました。 昨夜に入浴(シャワー)していたところ、右足の痺れ症状が強まり、入浴後に手の痺れ、足の痺れと脱力、耳鳴り症状が2時間ほど継続したため、救急車を要請しました。 2月に入院した病院とは別の救急病院に搬送され、一晩点滴(生理食塩水、ソルアセトf)を受けたところ症状はやや軽快(※)しました。 (※)痺れと耳鳴りはほぼ解消、脱力は従来よりも強くなりました。 ですが、脳のCT、MRI、心電図に異常所見が見られないとのことで、一晩で退院となってしまいました。 5月にも今回と同様に、症状が再発→救急搬送→症状がやや軽快し画像所見に異常なし、を経験しており、今回2度目の再発疑いとなり非常に不安です。。 [服薬中の薬] ※各1錠/日  クロピドグレル75mg、ネキシウム20mg、ロスバスタチン2.5mg、アコファイド100mg ■ご相談 1.現在の症状に緊急性は無いのでしょうか。 2.症状が発生し医療機関を受診するのですが、CT,MRIで異常なしとなった場合に、  原因の究明に至らず経過観察となってしまいます。  脳梗塞の再発・悪化を懸念していますが、どのような対処が望ましいでしょうか。 3.医療機関を受診する際に、お医者様にどのように相談すれば良いのか  コメントを頂けますと幸いです。  (受診の経過や症状がうまくお医者様に伝わっていないのではないか、と心配です)

6人の医師が回答

ピーテグ(PTEG)、腸ろう、について。

person 70代以上/男性 -

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がん(ステージ1)による幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による誤嚥防止術(声門閉鎖術)、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、現在、在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、家族としては、なるべく元気な状態で最後まで在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経管栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経管栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 そこでピーテグを行なっている病院へ検査入院しました。結果は、胃の吻合部の狭窄なし、腸の通過障害なし、との事でピーテグ適応あり、と診断されました。 今日現在、鼻から胃の吻合部の先まで少量の経管栄養を行い経過観察しています。 しかし逆流による嘔吐を繰り返しており、術後のことが心配です。 もしピーテグから腸ろうに切り替えた場合、逆流による嘔吐防止のためにチューブの留置箇所を更に胃から遠ざけることは可能でしょうか? また胃から遠ざけることにより、逆流による嘔吐のリスクは下がりますでしょうか? 別件ですが、今回、胸水が溜まっていると指摘を受けました。2年位前にも同様の指摘を受けましたが、当時は量の変化もなく経過観察としていました。 何か原因は考えられますでしょうか?

5人の医師が回答

高齢者の大腸内視鏡検査

person 70代以上/女性 -

80歳の母の件です。 10年前に脳梗塞で手術を受け、その後も3度軽い脳梗塞で入院し、以降通院中です。 以前よりずっと軽い貧血でしたが、10カ月ぶりの血液検査で、重度の貧血が発覚し、便の潜血で1回目700、2回目3000とかなりの数値になっています。 素人が勝手に、進行性の大腸がんではないかと心配していますが、とにかく、本人が大腸内視鏡検査を怖がり拒否しています。 今の病院は80歳の鎮静剤は禁止となっており、鎮静剤対応の他の病院を探していますが、遠くの病院だとそれも本人が嫌がり、説得出来ておりません。 本来ゆっくり本人に合った検査が出来る病院を探したいところですが、血便の状態から、一刻も早く内視鏡検査を受けさせねばと焦っております。 例えば検査が1ヶ月遅れると、80歳であっても相当病状は進行するものでしょうか? 全く病状がわからない時点では判断出来ないことは承知の上ですが、本人が嫌がっても鎮静剤なしで検査を早急に受けるべきではないかと思い、お医者様の意見をお聞かせ下さい。 尚、現在かかっている先生は、一刻も早くとは言いますが、余り親身に相談には乗って頂けません。

5人の医師が回答

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