術後の足のむくみに該当するQ&A

検索結果:453 件

足の甲及び足の裏の痛み・腫れ

person 70代以上/男性 -

質問するカテゴリーが見つからなかったので、全般という事で検査・薬を選択させて頂きました。 数年前から私の父なのですが、足の痛み及び足の甲・裏の腫れ・色も青紫で、 ふくらはぎにも静脈瘤のような血管の膨れもあった為、それが足の裏の痛みや腫れの直接の原因かどうかはわからないが、下肢静脈瘤切除の手術を今年の2月に行いました。 術後、膝下のだるさは軽減したようですが、足の裏の痛みや腫れは改善されず、念のためという事で内科や整形外科も受診しましたが、原因もわかりませんでした。 痛風や糖尿の線も考えていたようですが、どれも該当せず、血液検査もレントゲンも異常無しとの事でした。 念のためセカンドオピニオンという事で、個人病院の整形外科も受診したのですが、同じような回答でした。 病院嫌いの父がここまでして受診しているので、余程痛いのと、やはり足なので普段の生活にも支障をきたすので、早く治したいのですが、原因がわからないので、もはや何科を受診していいのかわからず困っております。 父の住まいは山口県です。 元々高血圧と前立腺肥大としての持病もあり、当然主治医にもその事は伝えてあります。 他に考えられる原因及び治療方法はないものでしょうか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

母が難病、しかもあまり無い症例で悩んでいます

person 30代/女性 -

初めまして。本当に悩んでいます。母70歳は7年前、大動脈炎症候群と判り、既に下行大動脈の狭窄、それにより下半身へ血液が行き渡りにくく、更には胸部大動脈に負担がかかり拡張(当時直径4.8センチ)が見られ、バイパス手術を行いました。(難病の為、合併症などを考慮して、胸部大動脈拡張は様子見、下行大動脈狭窄は人工血管置換はせず、血流の為の別ルートをバイパス作成)結果、足や腎臓などに血液を送りやすくでき、その後5年間は元気でした。しかし、バイパスは本来の血管より細く、まだ胸部に多少の負担はかかっていた為、一昨年の3月、胸部大動脈拡張がいよいよ直径5センチほどになり、結局再手術で狭窄部分3ヶ所、人工血管置換しました。(胸部はまだ様子見)その後から著しく体力が低下、歩けず、食べれられずと退院後も私も休職して母を看ていますが、ようやく昨年春くらいから、少し散歩できるようになり、台所にも少し立てるようになったのです。ホっとしていたのもつかの間、昨年8月に腹部に動脈瘤が人工血管と本来の血管のつなぎ目にでき、破裂寸前の緊急手術をしました。(母の体力を考え、ステントグラフト術)ステントで腎臓への血流を塞いでしまうので、腎臓へは別のバイパスを作成しました。その後、腎機能の低下で透析を何回もし、維持透析だろうとシャントも作成しましたが、今は腎機能は悪いですが透析はしないで済んでいます。しかし、術後8月から現在1月に至るまで、緑膿菌が出ており、今月に入り菌が膨大に増えてしまい…。全身もむくみが激しく、医師より、人工血管の感染の可能性が高いこと、本来は人工血管入替えの手術をするが、母の体力がもたないので抗生剤で治療するが、完治は難しいことを告げられました。何か母を助けられる方法は無いでしょうか?手術したのは間違いでしょうか?ご多忙中、乱文で恐縮ですが宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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