低カリウム血症に該当するQ&A

検索結果:302 件

骨粗鬆症治療薬服用中の定期検査について

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になります。88歳の母です。10年程前骨粗鬆症により胸椎腰椎圧迫骨折をし車椅子生活ですが、以来テリボン等各種骨粗鬆治療薬を処方されております。1年程前より特養入所し往診内科医により継続して月に1回のベネット錠を処方されていましたが、当時の往診医の「超高齢認知症ありで車いす生活のため骨折する生活上のリスクが少ない」との判断で休薬となっておりました。介護時の動作や寝たきりではないため、リスクは少なからずあるように思い、半年前に現在の往診内科医に相談し、あらためて通院の上、骨量等可能な範囲での検査を実施いただき、月1回のベネット錠を再開しております。骨粗鬆症治療薬は定期的に検査が必要と思われますが、変異株コロナ禍で受診のタイミングを悩んでおります。 ・ベネット錠服用中の定期検査の意義と必要性・緊急性等について、ご教示いただければ助かります。 ・服用再開からちょうど半年経過しますので、骨量のみならず血液検査で、カリウムやナトリウム等の値を検査して高カルシウム血症や低カリウム等が無いか、早めに受診した方がよいのでしょうか。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

足のむくみ、高カリウム血症、貧血

person 60代/女性 -

67歳の母のことなのですが、1か月ほど前に交通事故で足の骨折のため手術を行いました。 また、1型糖尿病のため以前から治療中でしたが、最近は血糖コントロール不良でした。(交通事故で救急病院にてha1c10) 定期的に糖尿病専門医のところに通院しており、最近インスリンを開始しました。(ずっと経口薬でコントロールしてました) 合併症は網膜症で治療済みです。 現在は、リハビリ病院に転院しておりまして、 1週間前から両足や太ももなど主に下半身のむくみがひどいです。正座ができないほど 当初は、術後のむくみと判断されていたそうですが、内科の回診のとき糖尿病による腎症が出てきているのではないかとのことです。 まだ全ての検査結果は揃ってないのですが、むくみの他、高カリウム血症、貧血、低血圧(上が40台のこともあるようです)食欲不振、体重増加(ここ1か月以内で10キロ以上) です。 情報が少なすぎて、判断が難しいと思いますがいくつか質問させてください。 1、今のところ、浮腫は手術の影響の可能性が高いでしょうか?(手術による出血などで、急性腎不全も考えられるのでしょうか?)それとも、糖尿病腎症が進行しているのでしょうか? 2、仮に糖尿病の血糖コントロール不良による腎症だったとしたら、月1回ほど定期的に糖尿病内科に通院していて、急にネフローゼや浮腫がひどくなることはありますか?(外来では、タンパクがおりてきたり、高カリウムなどの指摘はないです) 3、術後の腎機能低下の場合は、術後何日後に現れるのでしょうか?

3人の医師が回答

退院勧告撤回

person 70代以上/女性 -

ご無沙汰しております。 母親の事で御相談があります。 総合病院に持病の肝硬変が原因で、高カリウム血症・腰椎圧迫骨折で入院し、加療で紆余曲折しながら急性期を脱した事で転院しました。 当初、転院先が決まらず主治医の紹介で今の転院先に入院する事が出来ました。 退院時の母親の病状は、 肝硬変Chid-Pugh 『grade B~C』 胃食道静脈瘤 汎血球減少 低アルブミン血症 肝腎症候群 うっ血性心不全 腰椎圧迫骨折です。 転院後しばらくは容態も安定しリハビリにも励んでいましたが、月曜日の朝に全身の痛みと38度の熱に胸痛を訴え、不安から母親は家族に連絡を取りたいと告げましたが、聞き入れてもらえず薬の処方も医師の外来が終了するまで待たされたと後で本人から聞かされました。 幸い夜には平熱に戻り病状も安定しました。 その後家族にも病状説明が無いので、看護士に病状説明を聞いた際に病状の変化には、一報の連絡及び薬の処方・検査結果を知りたい旨を伝えました。 後日、回診の時に医師より『家族の要望には、答えられない』と退院を進められました。 『リハビリをお願いするとの要望で、受け入れたが、病状に関しては、ご家庭のお気に入りの総合病院の方に見てもらって下さい。紹介状を書きますから』とまで言われたそうです。 家族の要望は、退院を言い渡される程の要望ですか? 3ケ月の入院で転院したのですが、まだ1ケ月も経っていません!! どう対処すれば良いのか解りません!! 御意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

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