副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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副鼻腔炎手術の術後の体調不良(首の痛み、頭痛など)

person 30代/男性 -

副鼻腔炎手術の術後の症状について質問があります。 先月の22日に副鼻腔炎の日帰り手術をおこないました。 右側だけなので、術名は右ESSとなります。 術後、10日程度が経過しましたが、術後から続く症状がなかなか改善されません。 具体的な症状は下記の通りで、基本的に手術を行った右側で違和感があります。 ・頭痛(酷い頭痛というよりは頭が重い感じ) ・首の痛み(後頭部?がどんよりする) ・歯の痛み(ごく稀ですが…) ・微熱 ガーゼは術後の3日目に抜いているので異物は詰め込まれてないです。 術後1週間検診で鼻の中を見てもらった時の経過観察は順調でした。 鼻からの出血についてはもうありませんが、鼻うがいなどをするとまだかさぶた(?)みたいな固まった血はでます。 これらの症状は、日によって調子が良い時と悪い時があり、仕事などは手術の翌日から行っていますが、今週末の土日の休みの際はかなり調子が悪かったのでほぼベッドに横になっていました。 これらの症状に関して副鼻腔炎手術後としては普通のことでしょうか? また、どの程度の期間でこれらの症状は収まるのでしょうか?

4人の医師が回答

高齢者の慢性副鼻腔炎手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 4月24日「慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが」という題で質問しましたが、CTの写真を添えて再度質問します。 昨年9月に「いびきの原因が鼻にあるのか?」ということで近くの耳鼻科を受診して以来月に2回通っています。 CTの診断は「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 それを踏まえた医者の診断結果は、慢性副鼻腔炎に間違いなく、内服薬などで暫く様子見をして治らなければ9月にCTをまた撮りその結果、最終的には手術しかないがするかしないかはご自分で決めて下さいということです。薬はカルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。 症状は、元々鼻詰り以外は起床後鼻水が出る位で殆ど無症状です。鼻茸、緑色の鼻汁、鼻の中が臭い、などは全くありません。悪性のものは無く、真菌かどうかは開けてみないと解らないがカビが広がって目や脳に影響する段階でもない、病院はまだコロナか禍で混乱しているし、紹介状を書くのは簡単だが大学病院に今行けば、それでは手術しましょうとなりますよ。それ程急ぐ状態ではないと言われている現状です。 膿だかカビだかを取り除くため全身麻酔で数時間、詰まりの原因にもなる鼻の骨の曲がりをも治すので入院は一週間位、気が重く、正直な所避けたい気持ちです。ネットなどを見ると10歳以下と70歳以上はお断り等ともあり、どのくらい大変な手術かをお聞きしたいのです。

4人の医師が回答

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